【四字熟語】 老馬之智 【読み方】 ろうばのち 【意味】 長い経験を積んで得たすぐれた知恵や知識。 【語源・由来】 『韓非子』「説林・上」より。中国春秋時代、斉の桓公が戦いの帰途で道に迷ったとき、管仲は一度通った道を覚え… 【四字熟語】 狼子野心 【読み方】 ろうしやしん 【意味】 凶暴な人のたとえ。また、凶暴な人を教化しがたいたとえ。おおかみの子の生まれついた野性は飼い慣らしにくいという意。 【語源・由来】 「春秋左氏伝」宣公四年より。 … 【四字熟語】 老少不定 【読み方】 ろうしょうふじょう 【意味】 人間の寿命は年齢に関係なく、予知できないものだということ。 【語源・由来】 「不定」は一定しないこと、あてにならないこと。老人も少年もどちらが先に死ぬかわ… 漢字の三文字熟語をまとめて一覧表にして紹介しています。美しくてかっこいい三文字熟語の言葉がたくさんあります。中学受験やテストなどにも出てくる可能性が非常に高いので意味をしっかり覚えてお … 【四字熟語】 驢鳴犬吠 【読み方】 ろめいけんばい 【意味】 拙劣でつまらない文章y聞くに値しない話のたとえ。ろばが鳴き犬が吠える、またその声。ありふれていて聞くに値しない意。 【語源・由来】 「朝野僉載」 【類義語】 … Weblio 辞書 > 英和辞典・和英辞典 > から始まるの意味・解説 > から始まるに関連した英語例文 例文検索の条件設定 「カテゴリ」「情報源」を複数指定しての検索が可能になりました。 【四字熟語】 老驥伏櫪 【読み方】 ろうきふくれき 【意味】 人が年老いてもなお大きな志をいだくことのたとえ。 【語源・由来】 曹操の「歩出夏門行」より。年老いた駿馬が用いられることなく、馬屋のねだに伏し横たわっていなが… テストに頻出の三文字熟語をまとめて一覧表にしました。直接問題として出題されることは少ないですが、文章に問題などに多く散りばめられています。また、よく使う言葉が多数あるので、ボキャブラリーを増やすために覚えておくことをオススメします。意外と知らない言葉や意味を間違えて覚えているということも多くありますので、復習のいいも込めて確認してみてください。 恵比寿・大黒天・毘沙門天・弁財天・福禄寿・寿老人・布袋 以上、『三文字熟語』まとめ一覧表を紹介しました。ここには250個ほどの三文字熟語を掲載していますが、どれくらい知っていましたか? 聞いたことのある言葉がたくさんあったのではないかと思いますが、意外と意味を知らなかったりしますよね。たくさんある割には、それほど難しい言葉がないので覚えやすいと思います。 学習の他にも目標や座右の銘などにも使えるかもしれません。 【四字熟語】 魯般雲梯 【読み方】 ろはんうんてい 【意味】 魯の名工の魯般が作った雲まで届く高いはしご。 【語源・由来】 『蒙求』「魯般雲梯」より。「魯般」は春秋時代、魯の哀公のときの名工。機械を作るのに巧みであった。… 「話」を含む3字熟語、言葉や名詞など 日本の漢字の書き順を覚え正しい書き方で美文字・綺麗な手書き文字、ボールペン字を書く為の漢字学習フリーサイト。 「話」がつく二字熟語・三字熟語・四字熟語や名詞など(哀話:あい-わ,逸話:いつ-わ,艶話:つや-ばなし..)掲載語句件数:360件。語句を構成する各漢字の書き順などの情報を表示できます。 本題からそれてしまった話を本題に戻すときに使う言葉。 主に文章中に用いられる言葉。 「閑話」は無駄な雑談のこと。 「休題」は話をやめること。 「間話休題」とも書く。 出典 『水滸伝』「一〇」 から始まる 【四字熟語】 老成円熟 【読み方】 ろうせいえんじゅく 【意味】 経験が豊富で、人格・知識・技能などが十分に熟達して、ゆたかな内容を持っていること。 【語源・由来】 「老成」は経験を積んで物事になれ、たけていること。「円… 【四字熟語】 籠鳥檻猿 【読み方】 ろうちょうかんえん 【意味】 自由を奪われ自分の思いどおりに生きることのできない境遇のたとえ。 【語源・由来】 白居易の文より。かごの鳥とおりの中の猿。 籠鳥檻猿(ろうちょうかんえん)… 【四字熟語】 狼心狗肺 【読み方】 ろうしんこうはい 【意味】 ①(狼のように貪欲で野良犬のように獰猛である→)残忍非道である. ②恩知らずである. 狼心狗肺(ろうしんこうはい)の使い方 狼心狗肺(ろうしんこうはい)の例… 【四字熟語】 老成持重 【読み方】 ろうせいじちょう 【意味】 十分な経験があり、そのうえ慎重なこと。 【語源・由来】 「老成」は経験豊富で物事に慣れていること。「持重」は重々しく大事をとる意。 老成持重(ろうせいじちょ… 四字熟語 - 2020年最新版四字熟語辞典: » ろ行から始まる四字熟語 四字熟語 - 魯般雲梯.

漢字の三文字熟語をまとめて一覧表にして紹介しています。美しくてかっこいい三文字熟語の言葉がたくさんあります。中学受験やテストなどにも出てくる可能性が非常に高いので意味をしっかり覚えてお … 「ろ」で始まる四字熟語 籠鳥檻猿【ろうちょうかんえん】の意味と使い方の例文(語源由来) 2019.07.27 完全オリジナル記事1コピペ禁止1 【四字熟語】 六道輪廻 【読み方】 ろくどうりんね 【意味】 この世に生きとし生けるものは六道の世界に生死を繰り返して迷い続けるということ。 【語源・由来】 張説の「唐陳州竜興寺碑」より。仏教の語。「六道」は死後、善悪の… よじじゅくご - ろはんうんていAds by Google「ろ」から始まる四字熟語:29件読み込み終了検索不能な状態です。再読み込みしてください。Ads by Google5066376 よじじゅくご - ろはんうんてい ... ろへんだんわ 炉辺談話 囲炉裏の近くでするようなおしゃべり、世間話。 「炉辺」は囲炉裏や暖炉のそばのこと。 【四字熟語】 魯魚章草 【読み方】 ろぎょしょうそう 【意味】 書き誤りやすい文字のこと。 【語源・由来】 「魯」と「魚」、「章」と「草」がそれぞれ字画が似ていて誤りやすいことから。 【類義語】 ・烏焉成馬(うえんせいば… 【四字熟語】 六根清浄 【読み方】 ろっこんしょうじょう 【意味】 欲や迷いから脱け出て、心身が清らかになること。 【語源・由来】 「六根」は迷いのもととなる目・耳・鼻・舌・身・意の六つの器官のこと。「清浄」は煩悩や私欲… 【四字熟語】 鏤塵吹影 【読み方】 ろうじんすいえい 【意味】 無駄な努力。やりがいのないことのたとえ。また、とりとめがない。影を吹いたり、細かなちりに刻みほろうとする意。 【語源・由来】 「鏤」はきざむこと。 鏤塵吹影… 【四字熟語】 魯魚亥豕 【読み方】 ろぎょがいし 【意味】 文字の書き誤り。「魯」と「魚」、「亥」と「豕」の字とが、それぞれ字画が似ていて間違えやすいということ。 【語源・由来】 魯魚「抱朴子」・亥豕「呂子春秋」 【類義… 【四字熟語】 狼貪虎視 【読み方】 ろうどんこし 【意味】 野心の盛んなさま。また、無道で貪欲なさま。狼のように貪欲で虎が獲物を見るように見る意。 【語源・由来】 「長生殿」陥関 【類義語】 ・虎狼之心(ころうのこころ)…