しかし、nhkは「テレビが壊れたことを確認していないので解約はできない。規約にも書いてある」と言い張る。ただ、aさんはすでにテレビを廃棄してしまっており、壊れたという証拠を見せることができな …

添付されていた画像は日刊ゲンダイの記事。NHKが起こした訴訟について、裁判所がその請求を棄却し、むしろ逆に合法的に解約する方法を認めてしまったという内容だ。もともと受信料を支払っていたAさんはテレビが壊れた際にNHKに電話して「解約したい」と伝えた。しかし、NHKは「テレビが壊れたことを確認していないので解約はできない。規約にも書いてある」と言い張る。ただ、Aさんはすでにテレビを廃棄してしまっており、壊れたという証拠を見せることができない。受信料を支払い続けなければならないのだろうか?この件について裁判所はそもそも解約の意思表示をした段階で解約が認められると判断し、NHKの規約を無効と判断した。受信料を回収するために見せしめに訴訟を起こしたのに、むしろ不利な状態に追い込まれてしまったNHK。今後は電話一本で解約を認めなくてはならなくなってしまった。▼不在訪問の紙に「ハラエヨ」の文字。▼NHK山形の気象予報士、岡田みはるさんは生放送中に何度も原稿と別の映像を流される嫌がらせにあい、号泣してしまった。参考:▼神戸大学の木村幹教授はNHKの係員がまだ日本語を理解していない留学生に無理矢理契約書を書かせたと怒りを露わにし抗議した。参考:これまでNHKの解約には、どこで手に入れるのか分からない解約書をなんとか入手し、正当な理由で承認を得る必要があった。しかし、今回の判決で、電話一本で「TVが壊れた」と報告すれば認められることが確定した。素晴らしい朗報だ。家族・友人にも教えてあげてほしい。 テレビが壊れたのでnhk受信を解約しました テレビが壊れました。 最近は見る機会もめっきり減ってしまっていたのですが、久しぶりにつけたら後ろから煙が…と思ったら画面が白黒のストライプになって戻らなくなりました。 「ハラエヨ」の文字と担当者の名前が「松田」裁判の事例は「もともと受信料をきちんと払ってた人が」テレビの故障を理由に解約が認められたってことですからね?松田憲秀や竹中半兵衛の子孫に失礼だね。あんたの苗字は?新平民!お前馬鹿か?今回の裁判の判決では、こういう事例を見ていると、だから日本のマスコミはレベルが低いって払っていようが払っていまいが変わらんよ。支払いの有無については、払っていなければ「有効とされた契約期間の分の金銭を払う」ように命じられる可能性があるだけ。支払いがされていなければ解約できないとか、そんなの詐欺サイトくらいですよ?昔皇族と繋がりのあった、苗字なんだっけか? わりと簡単にNHKを解約することができました。固定費を節約するという目的でなくてもNHKを解約したいと思ってる人はとても多いのではないでしょうか。 photo credit: via photopin (license) ※ トップ画像はフリー素材よりお借りしました。 NHKを解約したかった理由 僕はほとんどテレビを見ないのですが、nhkの受信料は大学で1人暮らしをはじめたころから今までずっと払い続けていました。納得はできないながらも国民の義務なのでしょうがないと思っていた僕ですが、あるきっかけでnhkの解約を決意し、実行しました。 「テレビ故障」認める判決…nhk受信料“解約ラッシュ”の可能性 画期的な判決が下された。今月1日、NHKが原告となった「放送受信料請求」訴訟で、土浦簡易裁判所(茨城県)がNHKの請求を棄却した。その理由が前代未聞なのだ。 被告であるAさんは NHKを解約したいです。テレビは壊れてるだけで捨ててません、コールセンターに何度も電話してるのに解約させてくれません。テレビがある場合は支払う必要があるのは知っているのですが、お金もかかるので解約したいんです。「テレビを

テレビが壊れました。最近は見る機会もめっきり減ってしまっていたのですが、久しぶりにつけたら後ろから煙が…と思ったら画面が白黒のストライプになって戻らなくなりました。このテレビを使い始めて約10年。職務を全うしてくれたと思います。感謝。(内蔵ハードディスクのデータを救えなかったことだけが悔やまれる…)というわけで、新しいテレビが必要になったので、今のテレビ事情を調べることに。「うんうん、4Kね。聞いたことある。…え、テレビってこんなに高かったっけ?」「今テレビを買うなら最低でも4Kだろう!」と思っていたので4Kテレビにターゲットを絞って見ていたのですが、10万は必要な雰囲気にテレビ壊れたショックはグッと深まることに…最近のテレビは枠の部分が狭くなっているので、買い替え時はその点も考慮しないと同じインチでも小さく感じてしまうのだとか。壊れたテレビは37インチだったので、43インチぐらいの大きさが同感覚で見れる大きさということで43インチ以下のお手頃なものにするのも躊躇してしまい…店舗で実物を確認できれば大きさを小さくすることも選択肢に入ったのかもしれませんが、外出自粛中の昨今、そういうわけにもいきませんでした。というわけで、テレビを見る頻度や必要性と価格を天秤にかけて、テレビのないミニマリスト風生活を送ることを決めたのです。そこでまず思ったのが、受信料の支払いに関しては、どこまで本当か分からないような話をネット上でよく見かけます。そんなこともあって、解約なんて出来ないのではないだろうか…という不安もありつつ手続きをしてみました。解約の手続きはネット上では行っていないようで、窓口への電話が必要です。NHKふれあいセンター(営業) ナビダイヤル:0570-077-077平日の夜に電話したのですが、混んでいて繋がりにくて結構待ちました。途中、平日の10:00~16:00が繋がりやすいとガイダンスがあったので、その時間にかけ直そうかと思った矢先に繋がってくれました。電話がつながったら次のような流れでした。私は半年分の受信料をまとめてクレジットカード払いにしていたので、差額の払い戻しについても説明がありました。カード会社経由では行えないため、銀行口座に振り込む形になるということで口座を聞かれたのですが、思わず「え?いま?口頭で?」と言ってしまうぐらいビックリしました。電話口で口座伝えるって…解約届と一緒に口座指定の書類を送ることも出来るということだったので、そちらを選択して電話をきりました。もっと「解約など許さん!」という感じをイメージして身構えていたのですが、最後に「今までご利用有難うございました。」と言っていただき、あっさりしていて拍子抜けでした。解約届は1週間程度で自宅に届くとのこと。しばらくして、解約届と返金先指定書が届きました。解約届にも解約する理由や今後受信機を設定する予定があるかなどを記載します。私の場合は「受信機が故障した」でしたので、ここにチェックを入れて故障状況を記載して送付しました。手続きは以上で終了です。解約完了の連絡などは特にありませんので、本当にきちんと解約されたのか不安でした。私の場合は、前払い分の返金があったので処理されたことを認識することが出来ましたが…ちなみに解約届の提出から返金までは、およそ1ヶ月程度かかりました。手続きをする前のイメージとしては、なかなか解約させてもらえないのかなと思っていたのですが、拍子抜けするほどあっさりと解約することが出来ました。手続きについても、特に面倒なことはなく。強いて言うなら、解約届の入手が電話でしか出来ないことが面倒といえば面倒でしたが。さて、テレビなし生活が始まって約1ヶ月経とうとしていますが、今のところ特に不便も不満もありません。テレビの処分に困っているぐらいのものです。家電リサイクル法…日々の支出を把握して家計の管理をしたいけど、家計簿をつけるのは面倒だし、どうやっ […][…]家にいる時間が多い今の時期を利用して、断捨離を行ってみた!という人、結構いらっし […][…] テレビが壊れてしまった時がNHK解約のチャンス! リサイクル業者(電気店)に引き取ってもらい、リサイクル証明書をもらっておきましょう。 テレビを売ってしまう!