2020年3月28日(土)~2020年4月4日(土)[一部の日] 静岡鉄道 a3007・a3008号 お披露目イベント. 新幹線総合車両センターの見学方法と宮城県利府町までアクセスの仕方や新幹線車両基地まつりについてはお分かりになりましたか。 小さなお子さんと見学に行かれている家族も多いようですね。 仙台から電車でも行けますので、是非、立ち寄るべきです。 宮城県利府町内にある新幹線の車両基地 整備工場も備えており、新幹線車両の検査なども行っている巨大な施設です。 そんなJR東日本新幹線総合車両センターには、「PRコーナー」という小さな広報施設が … 上記の他、建屋内専用の車両移動機(アント工業製など)が数機存在する。 2020年1月26日(日) 高松琴平電気鉄道 レトロ電車4両 撮影会. 主に全長3.7JR東日本が保有する全ての新幹線車両が、検査や修繕を受けるため定期的に当センターに入場する。また2020年4月1日現在の配置車両は以下の通りE2系(J編成) E5系 千葉都市モノレール・小湊鉄道 車両基地見学ツアー. 新幹線車両基地まつり当日はあいにくの雨。 新幹線車両基地まつりが始まる9:30には会場に到着している感じで行こうと思っていましたが、楽しみにしていただけに雨にがっかり・・・。 なんだか気分が落ちて、会場に着いたのは10:40頃でした。

E926形 無料で見学できます - jr東日本新幹線総合車両センター(宮城郡)に行くならトリップアドバイザーで口コミを事前にチェック!旅行者からの口コミ(7件)、写真(15枚)と宮城郡のお得な情報をご紹介 … 1985年(昭和60年)から仙台工場の工場公開として始まり、翌年から新幹線車両基地祭りとして毎年夏季に開催してきた。多くの来場者がある。現在まで毎年開催しているが東日本大震災のあった2011年は中止した。構内に次の以下の車両も保存されていたが、解体または移送された。 13.1 2018年4月〜9月の休館日; 13.2 2018年10月〜3月の休館日; スポンサーリンク. 13 見学時間・定休日. 千葉都市モノレール・小湊鉄道 車両基地見学ツアー. 宮城県利府町にある「新幹線総合車両センター」には、実際に活躍していた懐かしのあの新幹線などが展示されています。運転席に乗ることもでき、屋内には子供の大好きなプラレールで遊べる場所も!!新幹線好きキッズにはたまらないものがぎゅっと揃っていて、所要時間は遊び方次第で約1時間半〜1日と幅広く遊べます。入場料は無料で新幹線車両基地内にはお金を使う場所も殆どないので、手軽に子供を遊ばせたい時にはぴったりの場所です♪--- 目次はこちら ---「新幹線総合車両センター」は宮城県利府町の「イオンモール利府」や「MOVIX利府」の近くにあります。住所は「地図でいうと赤色になった場所になります。地図ではわかってもどんな感じなのかちょっとドキドキする方のために(私はドキドキしました(笑))詳細な道順を・・・「イオンモール利府」に背を向け、「新幹線総合車両センター」に進むとこんな看板があります。向かうのは左方面。「ご見学の方はこちらへ」と書かれた方向へ進みます。左側に延びている道路は地図にはまだ載っていない新しい道路です。前方向に右側にゆるくカーブした道と右折の道があります。「新幹線総合車両センター」へは右折して進みます。右折するとすぐに守衛室。この守衛室の前で一旦車を停めると入場用の用紙を渡されます。これに前述の①②③の写真はこの場所からの撮影です。 「新幹線総合車両センター」敷地内には無料の駐車スペースが13台分用意されています。守衛室でもらう「PRコーナー入所許可証」に駐車位置番号が記載されているので、 スポンサーリンク 「新幹線総合車両センター」の見学場所(遊べる場所)は大きく3つのエリアに分けることができます。その中で子供が最も興奮するのがやはり「新幹線の運転席」!!「新幹線総合車両センター」で自由に乗ることのできる車両は1つ。息子も「引退したレジェンド新幹線!!」と大喜びの雪が多く、寒い地域でも走れるよう設計され、東北新幹線や上越新幹線で活躍した車両です。「先頭車両」が2両連結した形で展示されていました。 運転席は前方の車両しか入ることができず、常に何人か子供が順番を待っている状態ですが、それでも日曜日の利用で1・2人程度。そんなに待ち時間は長くありませんでした。(2月末でまだ寒い時期だったので、利用している人数自体が少なかったためかもしれません。)計器類に触れることもできるので、息子はすっかり新幹線の運転士気分♪撮影中に子供が順番待ちに入ったのでじっくりは撮影できなかったのですが、なかなか足を運ぶことのできない方は宜しければどうぞ。 前方の車両には新幹線の座席がそのまま置かれています。席の回転もすることができました。続いての車両は休憩室のように整備されており、ここでお弁当などを食べることも可能です。窓の外に向かって置かれているその先には・・・窓越しに、隣に展示された新幹線の中間車両との連結部などを見ることができます。 なんとこの展示されている200系内には冷暖房が完備されています2月末はそれでもやや寒かったので、のんびりしようという気分にはなりませんでしたが、もう少し気候の良い時期になってくると、中でお弁当を食べたりするのもオススメです。ちなみに設置されているのは家庭用のエアコンが各車両に2台。快適な温度にまでするのは夏季・冬季に限らず、ちょっと難しそうです・・・。 実際に乗ったり触れたりすることのできる車両は前述の200系のみ。その他は遠目で見るだけとなっています。傷みのひどいものもあり、ちょっと切ない・・・。 スポンサーリンク 展示されている新幹線の前には芝生があり、外で思いっきり走り回りたいお年頃のお子様にはもってこいの場所です。 桜の木もあり、お花見の時期にはシートを敷いてお弁当でも食べたい雰囲気♪この芝生上にシートを敷いて飲食しても良いそうなので、お天気の良い日にはシートとお弁当を持参するといいですね。桜の時期以外にも、新幹線のお弁当箱にお弁当を持って、新幹線を見ながらのピクニック・・・新幹線大好きなキッズにはこれ以上のご馳走はありません!ちなみに芝生の所々にあるのは、新幹線の連結器が入っているお鼻の部分のカバーのようです。 芝生内には写真撮影スポットが2箇所用意されていました。一つはこちら。200系が背景になるよう用意されています。並ぶための台も用意されており、50人くらいは並べそう!団体客が来ることがあるんだろうか??・・・・(再訪したら、ちょうどその時に団体客がいらしてました!)「JR東日本 新幹線車両基地」のボードと共に、撮影日も記載されているため、思い出の一枚を撮影するにはもってこいのスポットです。2箇所目がこちら。「観光地などにあるとつい顔を入れたくなる」という人も多いこのタイプ。胸元にそれぞれ 左側:2歳10ヶ月の息子には抱っこをしないと顔を出せない高さでした。 敷地内で唯一入って良い、正面の白色の建物内には新幹線の「PRコーナー」があります。建物の中に入ると「ようこそ新幹線車両基地へ!」とともに、年度内の入場者数が表示されています。平成29年4月1日から翌年2月24日までで約33,000人ということなので、1ヶ月あたり約3000人の来場者数。そう考えると、平日はほとんど人がいないのかもしれません・・・。 「PRコーナー」への入り口は新幹線改札口のような作りになっています。この改札を通りすぐ右手にあるのが「新幹線PRコーナー」の入り口となっています。 スポンサーリンク 「新幹線PRコーナー」内には、新幹線の歴史を紹介する展示やプラレールで遊べるスペース、記念スタンプコーナー、新幹線の車両形の乗り物などがありました。入って右側に大きな「鉄道模型コーナー」があり、「新幹線の車窓からの風景〜春〜」というジオラマがありましたが、こちらは残念ながら新幹線は走っておらず「調整中」となっていました。 部屋の中にはコルクマットが敷かれたスペースがあり、ここで自由にプラレールで遊ぶことができます。日曜日の午前中の様子ですが、思った以上に人が少なく、平日ならかなり自由に遊べそう!?幼児ならこれを眺めているだけでも、結構時間をつぶせます(笑) こちらの顔出しは小さな幼児でも自分で顔出しのできる作りになっていました。 用意されたスタンプ台紙にスタンプを押すことができます。押した台紙は記念に持ち帰りました。 こんな新幹線の乗り物もあり、ちびっこでも乗ることができます。しかし、息子は本物新幹線の運転席に乗った後だったからか、いまいち興味を示しませんでした・・・。 今年(2018年1月)から始まったテレビアニメ「新幹線変形ロボ シンカリオン」は、新幹線好きのキッズならきっとみんな楽しんでいることと思いますが、この「新幹線PRコーナー」にも「いた!!」※さわって遊ぶことはできません。息子と一緒に母も大興奮(笑)こちらは「リンク合体」までしている!!ちょっと繊細な作りになっていそうなので、息子には買ってあげていませんが、もう直ぐ誕生日も来ることだし、間も無くかな??「新幹線PRコーナー」内には、このほかになどがありました。モニターには常時、新幹線の映像などが流れています。お願いすると好みのものを流してくれるようです。 利府町にある「新幹線総合車両センター」にはプラレールやシンカリオン、その他にも歴史ある展示品の数々が飾られたりなどしていましたが、 スポンサーリンク 改札風の入り口を入り奥の方・左手には「休憩コーナー」も設けられています。奥の壁一面に貼られている「はやぶさ」は大きくて結構迫力があってかっこいい!!全体的には昔の新幹線の待合室のような雰囲気です。ひっそりと「こまち」がいたので撮影(笑)休憩コーナー奥の壁は東京駅開業20周年を祝うモニュメント(?)に変更になっていました。 「新幹線PRコーナー」内に「オムツ交換」の場所があります。ちょっと期待して覗いてみましたが、車椅子用の広いお手洗い内に、オムツ交換の台が設置されたシンプルなものでした。「授乳室」自体は未確認ですが用意されているようです。「PRコーナー」内のカウンターに常時スタッフが待機しているので、必要な時には声をかけると案内してくれます。ミルク用のお湯は用意されていないそうなので持参しましょう。 スポンサーリンク いろいろと覗いて・遊んで外に展示された新幹線や「PRコーナー」内の休憩室など、施設内に食べ物を持ち込むことができるので、それで大宮の新幹線博物館などとは比較できない規模ではありますが、鉄道が大好きな幼児はかなりテンションアゲアゲ(笑)またお天気の良い時に連れて行きたいと思います♪ ‘18.9の平日に12時頃に行くとプラレールで遊べるコーナーには、当然ながら12時以降はお昼に出かけるファミリーも多いので、13時頃には2・3組となり、ほぼ独り占め状態・・・・。お昼をずらして摂らせてしまい、空いた時間を狙うのもいいかもしれません。昼食と外の新幹線の運転席などで遊び、1時間後にプラレール第2ラウンドとなりました(笑)午後は3組くらいのファミリーしかおらず、かなり自由に遊べました。結局閉館までいたので、所要時間はやはり遊び方次第ですね。■見学時間:9:00ー16:00■定休日:水・木曜日▶︎▶︎我が子が選んだ幼児教材▼無料の資料請求はこちらから▼