DIC-N872(色の由来:青の明るいうすい調子の色範囲を空色の系統とすると、水色もその系統だが、空色よりも緑みによった色を一般に水色というのである。英名はアクア(aqua)という。)急激な経済変化、大規模な自然災害の発生、新型感染症の発生など、社会を取り巻くリスクが増大する中、迅速かつ安定して製品を提供することが生産部門の大きな課題と考えます。私は、安全操業を基盤として、地球環境との共存共生、持続可能な社会実現を進めながらこの課題に対し、インキメーカーとして長年蓄積してきた現場力に加え、最新の生産技術にも挑戦し、皆様に信頼される製品を提供して参ります。よろしくお願い申し上げます。 dicグラフィックス株式会社 所在地 〒103-8233 東京都中央区日本橋三丁目7番20号 ディーアイシービル 代表者 代表取締役社長執行役員 甲斐 敏幸 事業内容 印刷インキ等の製造・販売 設立年月日 2009年10月1日 営業開始 2009年10月1日 持株比率 DIC-N719 (色の由来:奈良時代から化粧料として用いられた紅は、中国から伝来した紅花から採った色素で、やや紫みがかった赤である。) 明治41年に印刷インキからスタートしたDICは、顔料、樹脂、その他機能性材料と事業を拡大し、海外へも積極的に進出してまいりました。DIC-N731 (色の由来:朱という色名が染織に使われたのは昭和の初めであり、英名のバーミリオン(vermilion)に当たる。バーミリオンは人工の朱色顔料の名である。天然の朱は辰砂から採る顔料で、もっと紫みをもった、くすんだ色である。(11月誕生色))DICグループは、100年を超える歴史を持ち、世界最大のインキ会社として、環境、安全安心、省資源など、常に時流に先んじ、地球規模で社会課題の解決に取り組んでおります。世界競争は熾烈を極めており、これを勝ち抜いていくためには、不断の革新的な製品や生産技術の開発が不可欠です。DICグループの日本国内インキ事業を担う当社は、その世界的事業規模を背景とし、国外グループ会社と連携を密にし、全グループ一丸となって、日本のお客様の革新的な価値創造のために、日夜、汗を掻き、知恵を絞っていく所存ですので、今後とも宜しくご指導ご支援のほどお願い申し上げます。DIC-N707(色の由来:ピンク系統といわれるように、ピンクの名は色の系統別範囲をいう一般的色名になっている。この語源は、ナデシコ科の石竹の花の色からきている。フランス色名ではピンクのことをローズ(rose)という。)当社は、DICグループの国内インキ事業を担う会社です。今、社会や人々の生活は、通信ネットーワーク技術、AIやデジタル化などの急速な進展とともに、少子高齢化、地球環境、医療健康問題などによりワールドワイドで大きく変化しつつあります。このような環境のなかで、創業時から長年培った色に関する知見とインキ技術をもとにして、芸術・文化、食生活、健康医療、住まいなど多くの分野で、様々な課題を見つけて解決していく製品を供給していくことで社会に貢献する企業として活動を進めていきたいと思います。DIC-N747(色の由来:琥珀は地質時代に植物の樹脂がうずもれて、長い時代を経て化石となった鉱物である。その色は飴色よりもっと黄みがかった透明感のある色である。)デジタル化の拡大や嗜好の変化により、オフセット印刷の環境は、年々厳しい状況が続いております。しかし印刷物は、ディスプレイでは表現できない色、そして人の感性に強く訴求できる色を実現することが出来ます。当社は、このようなお客様の要望に応えるべく、高品質かつ高性能なオフセットインキを安定的に供給していきます。そのためには常にお客様の声に耳を傾け、マーケットニーズを的確に捉え、それを製品開発に取り入れていく努力をしていきたいと思います。DIC-N893(色の由来:群青と同じく藍銅鉱から採る鉱物顔料につけられた色名で、それにより一般に濃い青色をいうようになった。豪華な感じのする青で、西欧王朝のシンボルカラーにロイヤルブルー(royal blue)の名がある。)私たちを取り巻く事業環境は、IoTやAI(人工知能)など情報技術の進化により、様々な事業がめざましいスピードで変化しています。私たちリキッドカラー事業部が扱うグラビアインキ、ラミネート用接着剤、製罐用インキ・塗料、フレキソインキなどは食品、住宅、医療、家電など人々の生活に広く使用されています。このような環境下、これまで以上に市場変化を的確に捉え、迅速に対応することが私たちに求められます。市場の声に耳を傾け、これまで培ってきた経営資源を最大限に活用することによって、お客様のお役に立つソリューションを積極的に提案してまいります。 種別 品名 特徴 適用ランプ *1 プ ロ セ ス 4 色 中 間 色 環境対応マーク; l e d | u v h | u v オ ゾ ン レ ス u v 減 灯 u v; 紙用: ダイキュア hr l わたくしどもdicグラフィックスは、サンケミカルをはじめとする国内外のdicグループ技術陣と密に連携して、マーケットニーズを的確に捉えることができる製品の開発に取り組んで参りました。 「dicカラーガイド日本の伝統色」が中央区立常盤小学校別館のサインに採用 2019年8月5日 dic株式会社埼玉工場における火災事故について(第1報) 2019年6月1日 重要人事異動に関するお知らせ … dic(ディーアイシー)は、印刷インキ、有機顔料、ppsコンパウンドで世界トップシェアのグローバルな化学メーカーです。(旧社名:大日本インキ化学工業)

DIC-N891 (色の由来:瑠璃は天然ウルトラマリンの原鉱石であるラピスラズリ(lapis lazuli)をいい、昔から七宝のひとつとして珍重された。その色からきた色名である。)わたくしどもDICグラフィックスは、サンケミカルをはじめとする国内外のDICグループ技術陣と密に連携して、マーケットニーズを的確に捉えることができる製品の開発に取り組んで参りました。大きく変化し続ける市場において、熾烈な競争を共に勝ち抜いていくことができる、お客様にとって価値あるパートナーとなるべく、引き続き、製品力の向上と質の高いサービスの提供に邁進いたします。今後ともご指導賜りますようよろしくお願い申し上げます。 プリンティングマテリアルパッケージングマテリアルカラーマテリアルディスプレイマテリアルパフォーマンスマテリアルコンポジットマテリアルパッケージング & グラフィックカラー & ディスプレイファンクショナルプロダクツ新事業・開発製品エレクトロニクス自動車パッケージヘルスケア色彩ディスプレイ住設・インフラ機能素材DIC岡里帆の研究室DIC川村記念美術館特集:新たな社会価値の創出に貢献する製品開発中期経営計画「DIC111」こんなところに!DIC5分でわかる!DIC採用情報 DICグラフィックス株式会社 東京工場 〒174-8520 東京都板橋区坂下3-35-58 Tel: 03-3966-2111