フリーランスプログラマ・ブロガー・ミュージシャンを目指すも未だ大志成らず。 作り方については人それぞれのやり方というものがあると思いますので一概には言えませんが、僕なりの作り方やアドバイスなどを書かせていただきます。みんなでたくさん替え歌作って楽しみましょう!(ちなみに僕の替え歌はこちら⇒ mylist/33148149) 合成音声にて「入力したテキスト」などを読み上げる事ができる、おすすめの「アクエスト社が開発・販売している音声合成ライブラリ「フリーの音声読み上げソフトについてです。 俗にいう「ゆっくり」と呼ばれる声色で読み上げる事ができるソフトは、すべて「SoftTalkは、音声読み上げフリーソフトのシンプルなので、誰でも簡単に使いこなせます。「1~2ワード喋らすだけで良いよ」という場合は、このソフトがオススメです。Stk_Customは、実況動画用などに、ゆっくり音声を大量に出力するなら「Stk_Custom」はかなり便利です。 具体的にできる事としては、などがあります。色々な読み上げに対応した読み上げソフトです。例えば、などが出来ます。 基本的に、例えば、など。オープンソースでフリーな音声合成エンジン「ゆっくり(AquesTalk)とは違った独特の「喋り方」「声色」で喋らせる事ができます。基本的な使い方は、softalkと同じくらい簡単なので、誰でも直感で扱えると思います。※以下サンプル音源↓「VOICEROID+」という名前通り、読み上げ専用の「本物の人が喋っているのか?」と錯覚してしまうほど、人に近い発声で喋らせる事ができます。 ソフトの種類としては、など、様々な種類があります。 どのソフトも、使い方はsoftalkと似たような感じなので、割と直感で扱えます。あと、どのソフトも「基本的な機能」は同じだと思いますが、ソフトによって微妙にユーザーインターフェースに違いがあるみたいです。(私は「結月ゆかり」と「東北ずんこ」しか持っていないので詳しくは分かりませんが..)「VOICEROID+」と同じく、高クオリティな読み上げができる「音声読み上げソフト」です。声色の3つのパラメータを変更することで、目的の声色に直感的に近づける事ができます。(これは他のソフトにはない機能)独特のUIですが、初心者でも割と直感で扱えると思います。 声のバリエーションとしては(2018年2月現在)、の3人の声が用意されています。( 特に「さとうささら」の声は、人間と同じくらい自然に読み上げる事ができて、VOCAROIDみたいに歌わせる事も出来ます。※「さとうささら」の声を使った解説動画↓初音ミクなどで有名な音声合成ソフト「VOCALOID」です。読み上げソフトとしても使用できますが、他のソフト(VOICEROID、CeVIO等)と比較するとかなり音声が聴き取りづらいので、音声読み上げソフトとしては向いていません。 というわけで総合的に判断して、音声読み上げソフトとしてオススメなのは、の2つです。読み上げソフト関係のTipsについて紹介します。この記事で紹介した「読み上げソフト」で出力する音声ファイルは全て「なので、大量に出力して、あまりにもファイルサイズが大きくなった場合は、などの非可逆形式に変換しておいた方が良いでしょう。変換ソフトについては、以下サイトにあるようなソフトならどれでもOKです。ただし、Windowsで動画編集ソフトなどの素材として使用する場合は、変換せずにwavのまま扱ったほうが良いです。基本的に、これらの読み上げソフトの音声を「という作業を” その補助ソフトは、のメニューの音声ファイル(.wav)の出力と同時に、「動画に合わせてを簡単につける事が可能です。しかも、ゆっくり音声に合わせて「キャラ素材」を口パクさせたりする機能もあります。「に合わせて動画を作る事ができます。「ゆっくりムービーメーカー」と同じく、ゆっくり音声に合わせて「キャラ素材」を口パクさせたりする機能があります。 ※「読み上げソフトの音声を使用して動画を作る詳しい流れ」については、以下ページを参考にしてみて下さい。 このページの情報は以上です。 Stk_Customは新しくなってますね
今までに作曲経験があるなら、あとはソフトの使い方を覚えて表現するだけです。でも、個人的にはキーボードかギターで実際に演奏することをオススメしますが、打ち込みだけやりたいという人はそれでも良いと思いますよ! この記事では、ボカロ曲を作るために必要な知識・モノの選び方をゼロから解説していきます。 逆に、「作曲」の仕方にはあまり触れません。 「そこが知りたい!」という方は以下の記事へどうぞ。 ちなみにこの記事を書いているのは、こんな曲が作れる人です。 スピーカーを使うのが理想ではありますが、でも、イヤフォンの音は、「良い」とか「悪い」とかいう話ではなく、「音楽制作に向いてない」んですよね・・・。ヘッドフォンの選び方については以下の記事をどうぞ。 オーディオインターフェイスとは、ギターやマイクで録音したり、スピーカーを接続するために使うものです。「そんなことしないからいいよ」と思うかもしれませんが、できれば買ったほうがいいです。普通に動画や音楽を視聴するだけでは気づかないと思いますが、実はそうなんです。これは音楽制作には致命的です。オーディオインターフェイスはそうした「レイテンシ」を解消してくれます。下の記事ではおすすめのオーディオインターフェイスを紹介しています。 合成音声にて「入力したテキスト」などを読み上げる事ができる、おすすめの「音声読み上げソフト」(音声合成ソフト)について紹介します。音声読み上げ(音声合成)ソフト①ゆっくり系ソフト(AquesTalk)アクエスト社が開発・販売している音声合成

ボカロとDAWはこれで揃いましたね!それだけで結構な出費ですが、必要なものがまだ少しあります・・・。あまり性能の低いパソコンでボカロを動かそうとすると、いちいち固まったり強制終了したりする可能性が高いです。最近のボカロはMacとWindowsの両方で動きます。パソコンの選び方について、詳しくは以下の記事で解説しています。
ちなみにこの記事を書いているのは、こんな曲が作れる人です。世の中のボカロ曲はどうやって作られているのでしょうか?まず、伴奏を作るために、ほとんどの人は「DTM(デスクトップミュージック)」という方法を使います。DTMには「DAW」という作曲ソフトが使われます。つまり、まずはどんなボカロを選べばいいのか説明します。それぞれどんなモノなのか詳しく見ていきます。2018年現在の最新版はVocaloid5(以下V5)ですが、1つ前のV4を含めるとこの内の逆に、しかし、単体での販売はありませんし、おそらくこれからもされないでしょう。このエディタはクリプトン製のボカロライブラリ(初音ミク、鏡音リンなど)に付属しています。単体での販売はされていません。例えばミクのV4Xなら2万円以下でエディタ + ライブラリが入手できます。このエディタは「Cubase」というDAW(作曲ソフト)でしか使うことができませんが、その分しかし、V4バージョンはすでに発売中止になっており、最新版はV5の付属品として入手するしかありません。通販サイトではV5以上に価格が高騰しています。このエディタはYAMAHAが作っている純正品です。しかし、元々はV5の定価よりも安かったですが、現在は品薄のため入手困難&プレミア価格になっております・・・。最新版のボーカロイドです。V4エディタやVocaloid Editor for Cubaseと異なり、ライブラリが付いてくることを思えば27,000円も高すぎではありませんが、いわゆる「ボカロ」とはちょっと違った声質です。編集方法もこれまでとは大きく変わりました。どちらが良いとは一概には言えませんが、すでに何度も触れていますが、ライブラリにもV4とV5があります。互換性さえ気をつけていれば、ライブラリは好みで選べば問題ありません。ただ、今のところ(2018年11月)YAMAHA標準以外のV5ライブラリはAHSのエディタとライブラリについてざっくりと説明しました。結構ややこしいですよね?でも、Vocaloid Editor for CubaseとV4エディタは入手しづらくなっていますし、これからV5ライブラリが増えることを考えるなら選ぶべきではないでしょう。つまり、具体的にどういう買い方があるかを説明します。でも、当然ですがV5ライブラリは読み込めません。すでに触れたように、クリプトン製ボカロにはPiapro Studioが付属しています。さらに、実はつまり、クリプトン以外(一番安く済ませようと思えばこのチョイスになるでしょう。ただ、上の選択肢では当然V5ライブラリは使えません。しかしその場合は(キャラクター系の)ライブラリは付属しませんし、DAWも自分で用意しなければいけません。V5エディタ + ライブラリ + DAWこの3つが必要になるということです。クリプトン製品に付属しているDAWは機能制限版です。DAWの選び方は下の記事が参考になると思います。 この記事では、逆に、「作曲」の仕方にはあまり触れません。 速く曲を作る方法:「聞いてるだけ」の時間を減らす内輪ノリすぎるので、ライブハウスでは活動したくないです・・・BFD3の「この機能はここにあったのか」を集めました「曲が作れない」人はいない!ダイアトニックコードなら誰でも作曲可能です音が薄いならレイヤーしよう。DTM必須テクニック!AviUtlでカンタンに波形を表示ベリンガーの小型ミキサーを使ってみました「毎日30分なにもしない」でアイデアを出そうギター・ベース用スタンドの種類とオススメ製品【ギター】ストラップロックの種類とオススメ機種【ベース】©Copyright2020