フランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッドの「relax(リラックス)」の歌詞を日本語訳したものがどうしても見つかりません。 01.リラックス / フランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッド 02.君の瞳に恋してる / ボーイズ・タウン・ギャング 03.テイク・オン・ミー / a~ha 04.プライベート・アイズ / ダリル・ホール&ジョン・ … IDでもっと便利に スキ! こんにちは、 マッキー です。 lgbt関連の洋楽アーティストのオススメ楽曲を紹介する『 ゆらぎのシラベ♪ 』、第七回目です。 今回は前編と後編の二回にわたって、80年代を代表する”時代の徒花バンド”、フランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッドを取り上げたいと思います。 リラックス – フランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッド. Frankie Goes To Hollywood(フランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッド) BGMジャンル 洋楽 - POP オススメシーン 中座, 演出(余興), 二次会, #タグ. Frankie Goes To Hollywood(フランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッド) BGMジャンル 洋楽 - POP オススメシーン 中座, 演出(余興), 二次会, #タグ. 投稿者: らまー 9月 26, 2019 カテゴリー: Frankie Goes To Hollywood/フランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッド タグ: Frankie Goes To Hollywood, Relax 【歌詞翻訳・意味解説】Frankie Goes To Hollywood/フランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッド The Power of Love/パワー・オブ・ラブ(愛の力)【歌詞翻訳・意味 … ∟JASRAC許諾番号:9008249113Y38200Copyright (C) 2020 Yahoo Japan Corporation. スキ! Oh ohリラックスしろリラックスしろだが正しい方向にイキそうだリラックスしろリラックスしろ呼び覚ませリラックスしろHeyOh ohRelaxRelaxBut shoot itI’m comingRelaxRelaxGet it upRelaxHey-新しい和訳公開後は 2007/3/21参考にどうぞ。 パーティー. 2007/3/27 21:32:04 2007/3/21 イギリスのバンド、フランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッドの曲。1983年発表のデビュー・シングルで、全英第1位・全米第10位を獲得。性的な歌詞の内容が問題となり、BBCでは放送禁止となった。原題 … 映画評論家の町山智浩さんがTBSラジオ『赤江珠緒たまむすび』で洋楽ロック歌詞の本当の意味について紹介していました。(赤江珠緒)それでは毎週火曜日の『たいしたたま』はアメリカ在住の映画評論家、町山智浩さんです。今週は帰国中の町山さん、スタジオ生出演です。お久しぶりです!(町山智浩)はい。どうもよろしくお願いします。(山里亮太)お久しぶりです、町山さん。(赤江珠緒)町山さん、大丈夫ですか?お体の方は。(町山智浩)全然ダメです。喘息の発作が止まらなくて。ずーっと治んないんですよ。はい。まあ大丈夫です。(赤江珠緒)そんな中、日本に来日というか・・・(町山智浩)帰国です。帰国。(赤江珠緒)帰国されまして。今日はね、まずこちらからさせていただきましょうね。『本当はこんな歌』アスキー・メディアワークスから新刊本を出されるということで。(町山智浩)出ました。もう。書店に並んでます。今日(5月21日)発売です。(赤江珠緒)今日発売!こちらは週刊アスキーで掲載していました連載を書籍化されまして。(町山智浩)これ、かっこいいでしょ?表紙。(山里亮太)かっこいい!(町山智浩)超かっこいいでしょ。エロくて。(山里亮太)そう。いろんなメッセージが込められてて。(赤江珠緒)何か町山さん!って感じがする。(町山智浩)情報が濃い。何で俺・・・こんなオッパイおっきいお姉ちゃんで、何で俺なの?あ、町山が好きそうな女の子ってことですね?(山里亮太)町山さんの絵を書いたわけじゃないですからね。(町山智浩)俺が巨乳なのかと思いましたよ。そういうわけじゃないですね。でもこの本ね、すごい表紙いいんですけど、(山里亮太)あら。著者近影みたいなの、ないんですか?写真がついてたりとか。(町山智浩)(赤江珠緒)えっ!?(山里亮太)シンプルに忘れちゃった。(町山智浩)忘れたの(笑)。これね、珍しい。たしか昔、芥川龍之介の本読んだ時も、『芥川龍之介 生年月日』とか書いてあったと思うんです。村上春樹も書いてあるよね?林真理子も書いてあると思うんですけど、俺だけ入ってないのかよ!っていう(笑)。(山里亮太)だから僕ね、内容が結構ヤバい感じのこともあるわけじゃないですか。これ、みんなが普通に楽しんでいたことが実はこんな卑猥な意味だったとかいろいろ書きすぎてるから、著者は隠さなきゃいけなかったのかな?って。(町山智浩)いや、普通『こんなこと書いているやつ、こいつ誰なんだ?この町山ってやつ?』っていって、どこ探しても本に書いてないっていうね。困ったもんですが(笑)。(山里亮太)町山さんが書いてます。(赤江珠緒)ね。大槻ケンヂさんも帯を書かれてね。(町山智浩)はい。(赤江珠緒)そうそう。大槻ケンヂさんの方がバーン!って前に出てて(笑)。ということですけども、今日はこの本に絡んだお話もいただきますけども、まずはこの新刊本、プレゼントさせていただくということで、町山さんありがとうございます。(町山智浩)(山里亮太)貸す時とかあるんで。(町山智浩)誰だ?ってことになるんでね。『町山=バカ』とか書かないで下さい(笑)。(山里亮太)そんな人、いないでしょ(笑)。(中略)(赤江珠緒)では、本題参りましょう。さっそくね。町山さん。(町山智浩)今日はね、この本の宣伝をしにきたんですが、ただこの本に書いてあることをここで言っちゃったら、誰も本買わないじゃん?『聞いっちゃったら買う必要ねーよ!』って思うんで、(赤江珠緒)おっ、素晴らしい!ということは、この本だけでも40曲あるんですけど、まだまだあるってことですね。誤解されている曲っていうのが。(町山智浩)それ以外の曲の話します。はい。誤解されている曲。あのね、実はね、版権の問題があって、載せられなかった歌もあるんですよ。連載中は書いたのに。あとね、これ普通だったら英語歌詞が載ると思うじゃないですか?この本って。これ実はね、ゲラの段階で入ってたんですよ。ギリギリになって、載せられないっつって。許可出なかったんですよ。(山里亮太)なるほど!(赤江珠緒)なんとなんと。(町山智浩)(山里亮太)結構分厚さ的には・・・(町山智浩)ギュッと減ってしまって、1000円になっちゃったんですけど。まあ、結構たいへんですよ。(赤江珠緒)だってテレビとかでちょっと使うだけでね。本当に曲の中のほんの一部を使うだけでもいろんなところにね・・・(山里亮太)(町山智浩)番組の中で使うぐらいだったらそれほどでもないんですけど、(山里亮太)はー。そういうのとの戦いをくぐり抜けて来たと。(町山智浩)そうそう。だからもう、全部取っちゃえ!って(笑)。ただね、英語歌詞はね、今インターネットで全部どんな歌でも探せるんですよ。(赤江珠緒)あ、いいですね。(山里亮太)読んでから聴くっていうのも、めっちゃ面白いですね。(町山智浩)すいません、ありがとうございます。(山里亮太)あの耳馴染みある、普段よく聴いているあの曲が、こんなゲスい・・・(赤江珠緒)『まさか!』ってことがありました!(町山智浩)これだから、一番けっこう日本人がよく聴いているのだと、『Walk This Way』っていう歌があるんですよ。『Walk This Way』っていうのはRun-D.M.C.がカバーして、もともとエアロスミスが歌っていた曲なんですけども。僕もエアロのコンサートでもRun-D.M.C.のコンサートでも僕行って、その頃英語わかんなかったから、『イエー!』って。『Walk This Way!』ってコーラスしてたんですけど、歌詞を今回調べてみたら、(赤江・山里)(爆笑)(町山智浩)『こんな風にして童貞を捨てました』とか。(山里亮太)それをみんな熱狂しながら。(町山智浩)熱狂しながら『Walk This Way!』って何なんだっていうね。(山里亮太)(町山智浩)そうそうそう。あとね、この本の中で詳しく書いてますけど、『Brown Sugar』って歌があるんですよ。これ、ローリング・ストーンズのすごく有名な歌で。これ、ライブだとみんなサビのところですね。『I said Good Good』って言って、『Yeah Yeah Yeah!』のところで『Woo!』って言うんですよ。みんなで。観客全員がミック・ジャガーと一緒に『Woo!』って言いながら飛び上がるんですけど、これは歌詞をよく見ると、(赤江・山里)(笑)(町山智浩)これ、ミック・ジャガーがイッた瞬間の『Woo!』の・・・(赤江珠緒)みんなで。(町山智浩)みんなで。(赤江珠緒)お願いします。(町山智浩)まず1曲目ですね。この曲聴いて下さい。はい!(山里亮太)聞いたことがある。(赤江珠緒)爽やかな・・・これ、あれですよね?(町山智浩)(赤江珠緒)えっ!?そういう歌なんですか?(町山智浩)朝からそういう歌、聴かされるんですよ!実は。(赤江珠緒)これ、ちょっと思ってたイメージと違いますね。(山里亮太)もっと爽やかなね。『今日も1日、始まったよ!』みたいな歌じゃないんですね。(町山智浩)爽やかなね。全然違うんですよ。これは。(赤江珠緒)ちょっと切なすぎる・・・おばあちゃんのね。(町山智浩)このエルビス・コステロさんってのは、(山里亮太)番組に起用した人は、その詞の意味とかを理解せずに、このテンポ感だけ・・・(町山智浩)(町山智浩)(赤江珠緒)そう。ラブシーンですよ。絶対ね。(町山智浩)そういう風にみんな使っているし、そういう風に聴いてるんですけど、実際そんな歌じゃないんですよ。別れた夫婦の旦那の立場から歌っていて、その旦那のところに電話がかかって来るんですよ。前の、自分を捨てた奥さんから。で、『あなた今、何してるの?寂しくない?』っていう電話なんですよ。(赤江珠緒)えーー!?(町山智浩)(赤江珠緒)そんなこと言ってる歌?これ?(町山智浩)言ってるんです、これ。(山里亮太)こんなムーディーな感じで?これバックに、結構抱き合ったりっていうシーンとか・・・(町山智浩)とんでもない!内容、そんな歌詞じゃないです。(赤江珠緒)何だったら、これでうまく抱き合って、この後コーヒーでも飲もうかい?みたいな、平和な感じの映像ですよ。(町山智浩)正反対です。これね、フィル・コリンズさん自身が作った曲じゃないんですけど、(赤江珠緒)はー!じゃあ、実体験をベースにして。(町山智浩)実体験です。この人、そのころヒット曲を何曲も出してるんですけど、(山里亮太)へー!(赤江珠緒)(笑)でも、この甘い感じのメロディーは何?(町山智浩)ねえ?(山里亮太)何でそれの感情に合わせた曲にしないんですかね?(町山智浩)ねえ?分かんないんですけど。実際、『二度と電話してくんじゃねー!このアマ!』っていう電話なんですよ(笑)。電話っていうか歌なんです。歌詞は。もっとヒドくて、この人の歌で『夜の囁き』っていう歌があるんですね。フィル・コリンズがその当時出した歌は。それは前の奥さんに対して歌ってるんですけど、(赤江珠緒)人として、どうなのよ!?(山里亮太)それも曲調はムーディーな感じ?(町山智浩)(赤江珠緒)すごいことを歌にしちゃってますね。(町山智浩)すごいんですよ。(山里亮太)(町山智浩)もう本当に恨んでたんだと思うんですよ。(赤江珠緒)本音ぶつけまくりですね。(町山智浩)そうなんですよ。(赤江珠緒)まあ、腸煮えくり返ってる状態なのを・・・(町山智浩)(山里亮太)走るんでしょうね!ペンが。気持ちが乗ってるから。(赤江珠緒)そのアルバムがね、売れた時に奥さんはどういう気持で?私への恨みつらみが・・・(町山智浩)『アンタ、元とったでしょ?』って思ったんじゃないですか?(笑)(山里亮太)なるほどね。私と別れたお陰で・・・でもすごいのが、そんだけ恨みつらみとかを、あんまり恨みつらみの歌と感じ取れないのは、僕ら日本人は分かるじゃないですか?でも、海外の人もそんなに・・・(町山智浩)これは昇華してるんですね。たぶん恨みつらみを。すごく。ただ、本当にものすごく恨みつらみを音楽にぶつけているものもあるんです。それは後で聴きますね。はい。でね、もう1つ、この曲もたぶんご存知だと思うんで。フランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッド『relax』!(赤江珠緒)知ってる知ってる知ってる。(町山智浩)これ、ビールのコマーシャルで使われてたんですけども。これ、世界中で大ヒットしたんですが、(山里亮太)これ、番組の主題歌とかになってますよね。(町山智浩)日本でバラエティ番組の主題歌とかになってます。(赤江珠緒)リラックスして、のびのびしてやっていこうと。(町山智浩)『don’t do it』、力を抜けって言ってるんです。(山里亮太)えっ?舞台たっているとかね?(町山智浩)今、歌詞の中で『when you wanna come』って。『comeしたいんだったらリラックスしろ』って言ってるんです。『come』って何でしょう?英語で。(山里亮太)あっ・・・『イク』。(町山智浩)そう。『イク』とか『射精する』っていう意味です。『when you wanna come』っていうのは『イキたいんだったら』っていう意味です。『イキたいんだったら、力を抜けよ』って言ってるんです。(赤江珠緒)それってシモの方の・・・(町山智浩)(山里・赤江)えっ!?(赤江珠緒)ちょっと待って・・・リラックスって・・・(町山智浩)『力抜かないとオシリはいんないんですけど』って言ってるんです。(山里亮太)(笑)(赤江珠緒)嘘でしょ!?(町山智浩)本当にそういう歌なんです。(山里亮太)それ、かなり意訳してってことじゃなく、直接?(町山智浩)(山里亮太)はー!(赤江珠緒)あ、そうなんだ!(町山智浩)ただのそういうハッテン場的な歌なんですよ。(山里亮太)ゴールデンのバラエティ番組の主題歌でしたよ。(赤江珠緒)なんかアメフトとかも試合前にまさにみんなで歌って、『これから行くぞ!』みたいなのとか・・・(町山智浩)(赤江珠緒)いやいやいや、それはどうか分かりませんけど(笑)。(山里亮太)赤江さんの合いの手からとんでもない飛び火が出たよ。(町山智浩)でもこれはそういう歌なんですよ。だから放送禁止になってるんです。イギリスとかで。(山里亮太)知らないよ。日本で当たり前のようにずーっと流れているもんね。(赤江珠緒)まさかそんなピンポイントな『リラックスしろ』って言われてたとは思わなかったわ。(山里亮太)今日きっかけでこれが放送禁止なったりして。(町山・赤江)(笑)(町山智浩)まあ、リラックスした方がいいと思うんですよね。(赤江珠緒)そうですね(笑)。リラックスすることは大事なことです(笑)。(町山智浩)だから本当にね、アメリカ行って英語分かるようになったのと、あとアメリカ人も結構分からないで聴いている場合も多いんですよ。次の曲なんかそうなんですけど。カウンティング・クロウズの『Big Yellow Taxi』という曲をちょっと聴いていただけますか?(山里亮太)爽快感が。(赤江珠緒)いいですね。オープンカーでバーッ!と走りだすみたいなね。(町山智浩)(赤江珠緒)えっ!?(町山智浩)(山里亮太)リゾート地でかかりそうなこの曲が?(赤江珠緒)実際かかってますもんね。(町山智浩)そう。これはジョニ・ミッチェルっていう人がハワイに行った時に片っ端から開発されちゃって自然が破壊されているのを見て歌にしたんですけども、リゾートっぽいトロピカルな歌にしてるところがミソなんです。(山里亮太)敢えて?(町山智浩)(赤江珠緒)でもね、日本とか英語が分かんない国ならいざ知らず、ハワイでかかるとか、分かるんじゃ・・・(町山智浩)(山里亮太)リズムとかそういう聴き心地で・・・(町山智浩)(山里亮太)はー。『USA』って大きく言っているから、これはUSAのことを歌ってるなぐらいに。(赤江珠緒)何か讃えてるなって思っていたけど・・・(町山智浩)でしょ?でも、そうじゃない。(赤江珠緒)でも、みんなUSAで歌ってますよ。(町山智浩)アメリカ人も歌ってるの。だからみんな歌詞をあんまり聴いてないんですよ。ということが分かったんで、面白くて僕はこういう本を書いたんですけどね。(赤江珠緒)はー!これ、歌手の人としてはどうなんですか?『えっ?そっちで使っちゃう?』とか『そっちで盛り上がっちゃうの?』って。(町山智浩)そう。(山里亮太)もちろんアーティスト本人は町山さんがおっしゃるような意味合いで全部出してるんですよね?(町山智浩)はいはいはい。だから僕もインタビューをいっぱい調べたり自伝を読んだり、いろんなことをして歌詞の本当の意味を調べてるんですけど。まあ、アメリカには歌詞の本当の意味を説明するだけの番組もあるぐらいで。ストーリーテラーって言うんですけど。(山里亮太)今回、本の中だと背景とかその人の人となりとかも説明に使ってくれてるじゃないですか。だから、『ああ、じゃあこれ本当にそういう意味で書いてたんだ』って伝わるじゃないですか。(町山智浩)そうなんですよ。本人たちは『売れればいい』っていうのもあるんだけど、『やっぱり分かってほしいな』っていうのと。裏表みたいなんですけど。次ですね、フォスター・ザ・ピープル出せますか?フォスター・ザ・ピープルの『Pumped Up Kicks』っていうすごい最近のヒット曲で、日本でも結構ね、かかってたと思うんで。(赤江珠緒)いいですね。うん。(山里亮太)ポップな感じ。(町山智浩)そう、ポップな感じ。でね、『Pumped Up Kicks』って歌なんですけど、(山里亮太)拳銃を乱射!?(町山智浩)拳銃を乱射してるんです。(赤江珠緒)えっ!?そういう歌詞?(町山智浩)はい。(赤江珠緒)これ、ちょっとまったりしてお酒でも飲もうかっていう雰囲気の曲が・・・ええーっ!?(山里亮太)その内容をこの曲に合わせるってめちゃくちゃ怖いけどね。(町山智浩)怖いですよ。学校内銃乱射事件について歌ってるんです。犯人の立場で。(山里亮太)ちょっと手拍子したくなりますね。ヘイ!って。(町山智浩)よく聴くとそういう内容なんです。やっぱりね、英語の歌っていうのは『音楽だけ聴いてればいいんだ』とか、『歌詞なんてゴチャゴチャ言うな』っていう人もいるんですよ。『音楽は音楽なんだから、フィーリングで感じればいいんだ』って。(赤江珠緒)いやいや、これ、面白いですよ。(山里亮太)結構直接なメッセージだから、考えさせられることもありますよ。(赤江珠緒)そうそう。むき出しな感情みたいなの、結構ありますよね。(町山智浩)(山里亮太)ご本人が歌手ですから、(町山智浩)ご本人が歌う(笑)。そういう歌を歌ってもいいじゃないかと僕は思うんですけどね。はい。ということで。(赤江珠緒)はい、ありがとうございます。さあ、その町山さんの新刊本は今日から発売ということで、5名様にプレゼントもさせていただきます。<書き起こしおわり> 洋楽の歌詞、アーティストの発音や歌詞の意味を知るイギリスのバンド。 グループ名の由来は、フランク・シナトラが音楽界から映画界に進出することを伝える新聞記事の見出しから派生した「都へ出てきて堕落する」というニュアンスの慣用句的隠語。 デビュー曲の「リラックス」は、歌詞内 […]イギリスのバンド。 グループ名の由来は、フランク・シナトラが音楽界から映画界に進出することを伝える新聞記事の見出しから派生した「都へ出てきて堕落する」というニュアンスの慣用句的隠語。 デビュー曲の「リラックス」は、歌詞内 […] フランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッドの「relax(リラックス)」の歌詞を日本語訳したものがどうしても見つかりません。 日本語訳された歌詞がのっているサイトを知っていたら教えてください。 もし無い場合は日本語訳してくれたら嬉しいです。

パーティー. フランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッドの『リラックス』を和訳しました。リリース・1984年。大ヒットした曲ですが、歌詞等が過激な為に多くの放送局で放送禁止となり… 大学生の学園祭でフランキーゴーズトゥハリウッドのコピーバンドでリラックスやったら歌詞の内容的に苦情来ますか?当時の状況と今じゃ違うから、問題ないと思うよ。 フランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッド『relax』! (赤江珠緒)知ってる知ってる知ってる。 (町山智浩)これ、ビールのコマーシャルで使われてたんですけども。 みんなで作る知恵袋 悩みや疑問、なんでも気軽にきいちゃおう!Q&Aをキーワードで検索: All Rights Reserved.「追加する」ボタンを押してください。閉じる※知恵コレクションに追加された質問は選択されたID/ニックネームのMy知恵袋で確認できます。不適切な投稿でないことを報告しました。 Oh oh さあウィーエー! リラックスしろ それじゃダメだ お前がそこまで イキたいんなら リラックスしろ それじゃダメだ イキたいんなら リラックスしろ それじゃダメだ イキたいのなら イキたいのなら