偏差値・学費・評判・多数の写真・特徴を掲載。[1位] 洛南高等学校附属中学校 74、[2位] 神戸大学附属中等教育学校 68、[3位] 灘中学校 77、[4位] 西大和学園中学校 72、[5位] 神戸女学院中学部 69、[6位] 大 … 前回の記事で、2020年大学入試で進学実績が伸びる中高一貫校を予測しました。今回は、2013年中学入試時のサピックス偏差値と、2020年中学入試時のサピックス偏差値を比較し、大きく上昇している学校を調べてみます。2013年中学入学組は、6年後の2019年に大学受験をし、その実績は既に出ています。2020年中学入学組は、そこから6年後(今からで言うと5年後)に大学受験をするので、2020年中学入試時の偏差値が上昇しているということは、今から5年後の大学進学実績も伸びる可能性が高いと考えられます。大学進学実績が伸びる学校は、教育内容や環境も充実しているはずなので、そういう学校を見極める材料になります。また、生徒にとっても、自分の入学した学校の大学進学実績が落ちていくより、伸びていった方がモチベーションも高くなると考えられます。ただ、最終的には生徒自身の能力、努力という要素が大きいので、過度に学校の実績に拘るのではなく、子供が行きたいと思う学校であること、性格に合っていることも重要です。2013年中学入試から2020年中学入試の間に、サピックス偏差値が大きく上昇した難関校は以下のとおりです。偏差値帯が上になるほど、偏差値1の上昇が持つ意味が大きくなるので、特に↓中学受験ブログランキングへのリンクです。東京都在住。東京都在住。 偏差値・学費・評判・多数の写真・特徴を掲載。[1位] 筑波大学附属駒場中学校 79、[2位] 開成中学校 77、[3位] 桜蔭中学校 72、[4位] 渋谷教育学園渋谷中学校 72、[5位] 慶應義塾中等部 72、[6位] 早稲田中学 …

前回の記事で、2020年大学入試で進学実績が伸びる中高一貫校を予測しました。今回は、2013年中学入試時のサピックス偏差値と、2020年中学入試時のサピックス偏差値を比較し、大きく上昇している学校を調べてみます。2013年中学入学組は、6年