これぞスティーヴガッドと言うプレイ満載で未だに聴くと背筋がゾクゾクします。90年代のガッドギャングも良いですが、やはり70年代から80年代にかけての尖がっているガッドのプレイは聴くものを圧倒しますので皆さん是非とも聴いてみて下さい。 ドラマーの9月3日(月)名古屋ブルーノートを皮切りに、ブルーノート東京、ビルボードライブ大阪でのジャパンツアーが行われる。STEVE GADD BAND JAPAN TOUR 20182018 9.3 monもはや説明不要の名ドラマー、スティーブ・ガッド。数々のセッション・シーンで活躍をしてきた”ドラムの神様”だが2013年にスティーブ・ガッド・バンド名義でアルバムをリリースしたのは記憶に新しい。今回は同バンドでの3年ぶりのスタジオ・レコーディング・アルバムを携えてのリリースツアーで登場。メンバーは、ギターのマイケル・ランドウ、べースのジミー・ジョンソン、トランペットのウォルト・ファウラー、そしてキーボードはケヴィン・ヘイズ。ジャズ・ファンク・フュージョンを自由自在に横断するアルバム収録曲はどれもゴキゲン!鉄壁のメンバーが贈る圧巻のスペシャル・セッションをどうぞお楽しみいただきたい。ブルーノート名古屋STEVE GADD BAND JAPAN TOUR 20182018 9.6 thu., 9.7 fri., 9.8 sat., 9.9 sun.9.6 thu., 9.7 fri.9.8 sat., 9.9 sun.Steve Gadd(ds)スティーヴ・ガッド(ドラムス)公演詳細 完璧なテクニック、至高の音色、唯一無二のグルーヴ。ドラムの王者、スティーヴ・ガッドが、自身のバンドとしては約2年ぶりの登場を果たす。’70年代からカテゴリーを超えて活動、“スタッフ”、“ガッド・ギャング”等を経て、’95年から2015年にかけてはエリック・クラプトンのツアー・バンドでも演奏。“スティーヴ・ガッド・バンド”はマイケル・ランドウ、ジミー・ジョンソンらジェームス・テイラー・バンドの同僚と結成したユニットで、去る4月リリースの最新作『スティーヴ・ガッド・バンド』ではメンバーの自作に加え、昨年逝去した英国のギター奏者アラン・ホールズワースの楽曲も取り上げている。音楽のすべてを知り尽くした名手たちによる、飛び切りの4デイズが待ち遠しい。スティーヴ・ガッド・バンド・ジャパン・ツアー2018Steve Gadd Band Japan Tour 20189/11(Tue)スーパー・ドラマー、スティーヴ・ガッドが3年ぶりとなる新作を携えて凄腕たちとスペシャル・セッションを繰り広げる。圧巻のテクニックで多くのミュージシャンに影響を与えてきた“ドラムの神様”スティーヴ・ガッドを中心に、ギタリストのマイケル・ランドゥ、トランぺッターのウォルト・ファウラー、ベーシストのジミー・ジョンソン、キーボーディスとのケヴィン・ヘイズといった気心知れたメンバーが参加するスティーヴ・ガッド・バンド。爽快なインスト・ナンバーを収録した新作アルバム『Steve Gadd Band』を携えて開催される2夜のプレミアム・ショーを至近距離で体感して。本作は、スティーヴ・ガッド・バンドのスタジオ・レコーディング作としては3年ぶり、通算3枚目のアルバム。レコーディングは2017年の後半にノース・ハリウッドにて行われた今度、このメンバーで来日なんかぁ!!いやぁ、Steve Gadd Michael Landau観たいなぁ爺の色気ってのも最高だよなぁ♪— おっさん♬ (@Cdba4pQ5MKzkvmS) 来月詫間にSteve Gadd来ますよ。— Takehiro Monta (@MontaTakehiro) ©Copyright2020 ガッドの生演奏を観たことがあるという方の大半が、エリック・クラプトンのサポートではないだろうか。ツアーのたびにファースト・コールされるガッドは、現在のクラプトン・バンドに欠かせない一員といえるだろう。 楽器の品揃え日本最大級!ギター、管楽器、ドラムなど新品、中古楽器、欲しい楽器がお得に見つかる!Copyright © 2019 Ishibashi Music Corporation.

All Rights reserved. ガッドとソニーエモリーの二人が同じスタジオにいるだけで大きなトピック クラプトンやナイルロジャースの存在なんかどうでもよくなるレベル 34 名無しさん@恐縮です 2020/02/15(土) 04:07:37.07 …

ナイル・ロジャース(Nile Rodgers)によると、彼はエリック・クラプトン(Eric Clapton)、スティーヴ・ウィンウッド(Steve Winwood)、スティーヴ・ガッド(Steve Gadd)、ソニー・エモリー(Sonny Emory)と一緒にスタジオ入りしています。 ドラムの王者、スティーヴ・ガッドが、自身のバンドとしては約2年ぶりの登場を果たす。’70年代からカテゴリーを超えて活動、“スタッフ”、“ガッド・ギャング”等を経て、’95年から2015年にかけてはエリック・クラプトンのツアー・バンドでも演奏。 ともあれ、クラプトンと演り始めてからのガッドは、あまりにも「シンプルを極めすぎ」ちゃってて、「ガッドは凄い」って言ってもピンと来ない人も多いと思うので、そういう人には、何度も例に挙げている『インセッション』のビデオをオススメします。