Shyam: 多くの顧客が関心を示していることからも、開拓の余地はかなりあると考えています。しかし現在のところ、Teams では会話・チャットへのタグ付け・分類はできません。」と書いてあったのでこの辺りは要確認でございます。僕は両方使ってます。やっぱりOffice365や、会社のシングルサインオンが面倒見てくれるTEAMSの世界は素晴らしい。コアのNDA結んだお客さんとはTEAMSにしたい。社外のコミュニティとかはそこには混ざらないし。ツールレベルで、slackに押し込んだ方がスッキリ両方みるのは面倒だけど、メール減るならよっぽどいいと思いまする。 工場勤務の人間関係ってどうなの?むちゃくちゃ体育会系で密な付き合いだったらどうしよう。職場の雰囲気は? という悩みにお答えします。 わたしの化学工場で10年の経験があります。 実際に10年超工場で勤めてきて、序盤は慣れるまで苦しみましたが、現在管理者として働いています。 仕事の忙しさなど波はあったものの、人間関係の悩みは総じて少なかったかなと。 工場勤務に興味のあるあなた、工場勤務で苦しんでいるあなたにお役に立てばと思います。 クリックできる目次1 工場勤務の人間関係の特徴は?2 どんな職場を選べばよいか ... この広告は、90日以上更新していないブログに表示しています。Advent Calendar の時期になりました。1日目という事で、こんだけ緩くても良いという見本にしようかと思います。  今年良く言われた働き方改革ですが、Office 365でも色々出来ると思います。タイトル通り、あくまで私の所感ですが、実際の活用例としてご参照ください。 最初にツールと用途の紹介。  ツールとして今よく使ってるのは下記3点です。 続いて、運用について、実質加えてるのって朝会だけです。けれど、Teamsアプリ少し重い?    ・一つのタスクを複数人で担当 一つのカードを作って、チェックリストに色々書きます。 こんな感じ。カードの詳細開くと下記のようなの画面になります。チェックリストは何個でも作れます。ここで記載後、チェックリストの右側に、ごみ箱アイコンと【【カード量産する時って、割と見落としがちなんですが、チェックリストで小さく視認性高い状態でまとめて入力、まとめて作成できると漏れ抜け防止になって良かったです。 漠然と使うより、目的等を定めるとやっぱりいいのかなと思ってます。大したことはしてないですが、今回であればOffice 365で働き方改革、生産性向上を目指す!そのためにツールをどう使うか?という観点でツールだけじゃない運用のポイントも追加してみました。 これが正解だとは言いません。今もより良い方法が無いか、毎日試行錯誤しています。人の数だけ答えもあるかもしれない運用ですので、まだTeams、ToDo、Plannerを使ってない方にとって多少でもヒントになると幸いです。 Japan Office 365 Users Groupでは勉強会を定期的に実施しています。美味しいおやつも評判です。割と直ぐいっぱいになってしまうので、事前に下記に登録いただくと、勉強会情報を迅速にキャッチできるのでおススメです。   以上が1日目の投稿です。2日目は毎度参考になる情報を提供しているOtaさんです。 投稿楽しみに待ちたいと思います! Office365の導入で、会社でOneNoteを使いこなす人が増えてきた。自分も使ってみたいけどどう使うの? OneNoteとその他のメモアプリと比べてどう違うの?うまく使いこなしている人もいるみたいだけど、使える機能をざっくり知りたい! こんな疑問をお持ちの方も多いと思います。 当記事を読めば、Microsoft OneNote の基本的な使い方とコツがわかります。 実際にうまく活用している事例も踏まえて紹介していきますね。 当記事の内容はこちら 『初心者向け』基本的なOneNoteの使い方 場面ごと ...けびん30代前半、製造現場の最前線で管理者を務めています。文献や実践から得られた学びをこのブログを通じてみなさんと共有していきたいと思います。 プロセス安全 労働安全 安全文化 生産性・仕事術続きを見る続きを見る Copyright© 工場サプリ , 2020 All Rights Reserved. 業務の内容や改善点などを記した報告書は後に会社の財産に!しっかりと記して残しておきましょう。 定型文書の活用で、日毎、週毎の業務内容を簡潔に報告! 最近、社内の他部門のかたの業務の週報を見る機会が多く、進捗状況を上司に報告って言うやつは大変だなぁと感心してます(人ごとな。。)1. teamsで週報というのは、プロセス変えてないから、そもそも週報無くせないだろうか。メールと違ってダッシュボードとして運営できるので情報が死なないようにできるし、いつでもみれるはずです。(というか、週報って何をみたいのさ) 案件進捗? Microsoft Teams は、Microsoft 365 でのチーム コラボレーションのハブです。チームが結束して成果をあげるのに必要な人、コンテンツ、ツールがここに集まります。 MOTって聞くけど、非常にわかりにくい。どうやって活用したらいいものなんだろう? そう考え、悩まれる方も多いと思います。 今回はその疑問に答えるために、技術者ならば知っておきたい「MOT(Management of Technology)」について解説していきたいと思います。 この記事の内容 ・技術経営の方法論である「MOT(Management of Technology)」の概要を学べる ・技術に携わる者としての注意点 この記事を書いているわたしは、職場をマネジメントする立場としてこの考え方を基礎に、 ... 新年度が始まり、新しい組織に変わってこれから色々業務の引継ぎをされる現場の方も多いと思います。 Office 365 機能でも注目度の高い「Planner」を本日は Teams で上手く使うネタをご紹介したいと思います。 そもそも Planner とは Office 365 Business Essentials 以上 (Business Premium、E1、E3、E5) … など職場の働き方につながるお悩みをお持ちの方も多いかと思います。実際にわたしの会社でもTeamsというツールが利用可能になったものの、まったく活用できないままの状態で宝の持ち腐れとなっていました。やはり最新のツールに適用していかなければ、いつまでも職場の生産性は上がっていかないし、欧米からさらに遅れをとるだけ。そこでMicrosoft Teamsを活用できれば、現状のコミュニケーションプロセス改善につながるでしょう。Teamsは以下の業務シーンで効果を発揮するものです。共有資料、週報(OneNote)、タスク管理(Planner)、飲み会の日程調整(Forms)、グループ内の会話 等共有資料、タスク管理、議事録、社外との情報共有/会話、ファイルの共同編集/レビュー、メンバー内の会話 等共有資料、タスク管理(Planner)、議事録、会議前後の会話 等もちろんTeamsだけでなく様々なツールを活用することで、情報共有のつなぎ役(ハブ)として活躍する優れものです。生産部門に関わらず、関連する間接部門、技術・研究部門、などすべての関係者と共有したい内容です。そのTeamsについて解説していきますので、ぜひ最後までお付き合いください。クリックできる目次Microsoft Teamsは、複数のユーザーで共同作業をおこなうためのツールです。円滑なコミュニケーションを実現するために主に以下の機能が備えられています。Skypeは1対1でのコミュニケーションに主眼が置かれているため、チームコミュニケーションに適しているのがこの「Teams」です。Teamsのメリットは以下の通りです。Microsoft Teamsが使うには以下のプランでの契約が必要です。個人用のOffice soloにはついていない機能であり、チームでワークする人たちに導入を検討してほしいツールです。また会社員の方でまだ使いこなしていない場合には、ぜひおすすめします。Teamsを使う際の4つのコツを一つずつ紹介していきますね。異なる作業を行っているチームが同じワークスペースでチャットしたりファイルを共有したりすると、チャットの会話が入り乱れたり、作業に必要なファイルを見つけにくくなったりします。そのため、プロジェクトの作業内容や目的が異なるのであれば、別のワークスペースを作成しましょう。目的が同じで作業内容が異なる場合には、作業内容や小チームごとに「チャネル」を作成しましょう。1.〇〇推進プロジェクトA ★ワークスペース名1-1.全般(体制、スケジュール等) ★チャネル名1-2.技術開発チーム ★チャネル名1-3.インフラ整備チーム ★チャネル名1-4.広報チーム ★チャネル名上記のように細かく分割していくことを試してみてください。チームで作業を行う際に1つの場所にまとまって保存されていれば、ファイルの場所を誰かに聞いたりする手間を省けるでしょう。Microsoft Teamsであれば、チャネルごとに共有ファイルを保存するスペースが用意されるため、必要なファイルを集約して作業効率を高めることができます。チームでの作業に必要なファイルは、積極的にMicrosoft Teamsにアップロードしていくこととしましょう。また、OnedriveやBoxなどのファイル共有ボックスにアップロード済みのファイルを投稿することも可能です。年次ごとやプロジェクトごとに新しいファイルを作成していくものに関しては、Teams内での保存でよいですが、常時組織内で一つのファイルを最新版にアップデートしていく必要がある場合には、Teamsに置いておくとファイルの競合文書が発生してしまう恐れがあります。よってわたしが考えるおすすめの管理方法は以下の通り。とするのがよいのではないでしょうか。プロジェクト管理を行う上で、それぞれの作業の進行状況を把握することは欠かせません。Microsoftプランナーを使えば、どんなタスクがあるのかを一覧で表示することが可能になるほか、メンバーの負荷も簡単に把握できるようになります。「タスク管理の全体像が見えづらい」と感じている場合には、ぜひMicrosoft Plannerを試してみましょう。職場のメンバーだけでなく、全社的に同じ考えでツールの使い方を統一させておくことが大切です。コニカミノルタは以下の通り、全社的な考え方を揃えるワークショップを行ってツール活用方法を明確にしてきたようですね。コニカミノルタの活用例(出典:Microsoft 公式ホームページ)実際にこのような活動が、全社的な生産性改善につながると思います。今回は「Microsoft Teamsとは?プロジェクトや定例会議などの共同作業が効率化!」というタイトルでまとめてきました。チャットを中心とした意思疎通の迅速化を図り、手間や時間を削減して本来やるべきことに注力できる環境を整えましょう。また多人数でのファイル共有などの仕組みも活用し、チーム作業の効率化を図っていきましょう。最後までお付き合いいただきありがとうございました。続きを見るけびん30代前半、製造現場の最前線で管理者を務めています。文献や実践から得られた学びをこのブログを通じてみなさんと共有していきたいと思います。 Microsoft Teams.