日本でヒットした洋楽をオリコン hot 100とオール•ジャパン•ポップ20を基にまとめてみました。前年から続くヒット曲は含みません。 1. 【最終更新2020年4月9日】これまでたくさんの曲がYouTube上にアップされましたが、どの曲がたくさん再生されているのでしょうか。今回は再生ランキングを調べてみました。今回からTOP50まで拡大しています!!では、早速発表していきます。それでは歴代洋楽の再生回数ランキングTOP50をお届けします!2017年世界中で大ヒットしたナンバーです。ラテンミュージックは南米だけではなくヨーロッパでも根強い人気がありますね。2017年に大幅に順位を上げて、トップの再生数となりました。イギリスを中心に大ヒットを連発したエド・シーラン。2017年は特に大活躍でした。アルバム「÷」は名盤なのでぜひ手にしてほしい一枚です。他にも『Perfect』『Castle on the Hill』などのヒット曲が収録されています。エド・シーランについてはこちらの記事で詳しく書いています。要チェック一時はランキングトップでしたがランクダウン。それでもものすごい再生回数です。ついに40億回再生をこえました。すごすぎる…。映画『ワイルド・スピード スカイミッション』のサウンドトラック収録曲です。勢いのある Wiz Khalifa と Charlie Puth の楽曲。ジャンルの違う二人が見事にマッチした2015年を代表するヒット曲です。『ワイルド・スピード』シリーズ7作目のこの映画ですが、クランクアップ直前で主演のポール・ウォーカーが交通事故で亡くなってしまい、追悼作品として制作されました。ポールの代役は実の兄弟、ケイレブとコーディが演じました。2015年、ビルボードの首位を14週連続で獲得し、2000年代を代表する大ヒット曲になったこちらの楽曲。世界各国でNo.1を記録したモンスターヒット曲。個人的にはこれが1番じゃないかなと思いますがね。まあ、YouTubeユーザーの年齢層が絡んでくるんでしょうね。第58回グラミー賞では最優秀アルバム賞を獲得した『UpTown Special』からの1曲です。これを聴いたらじっとしてはいられないですね。思わず踊りたくなる曲です。昔ながらのファンクが好きな年配の人はもちろん好まれるでしょうし、ファンクに馴染みのない若い世代にはむしろ新鮮な曲かもしれません。14週連続の首位は、Mariah Carey & Boyz II Men の『One Sweet Day』の16週連続記録に迫る勢いでした。ちなみに15週目の1位を阻止したのは、これまた『See You2016年以降はジャスティン・ビーバーが圧倒的に強い印象があります。彼が歌ってれば必ず売れると言っても過言はないかもしれません。何を隠そう、私もこの曲何回も再生しています。ダンスがかっこよくて観ちゃうんですよね。納得の順位です。ビルボードでも首位を獲得しています。この曲は、あのヒットメーカーSkrillex(スクリレックス)がプロデュースしているそうです。最近ではEDM界隈でも注目されてますね、ジャスティン・ビーバー。ちなみにこの曲。『Sorry』は何度も謝ってますが、元恋人のセレーナ・ゴメスに向けて書いた曲だと言われています。それにしても謝りすぎじゃね?w素行が悪いからフラれてもしょうがないよwジャスティン・ビーバーの楽曲はこちらの記事で紹介しています。要チェック2015年のマルーン5のヒット曲。ドッキリで結婚式にMaroon 5 が登場するという憎い演出のMVです。キャーキャーオーマイガーオーマイガーうるさいのは許してあげて下さい。実際にこんな演出されたら感動モノですよね。しかし、噂によるとリアルなドッキリではなくヤラセなのではないかと言われていますが、深くは追求しない方が良さそうですね。ポップで聴きやすく、幅広い層に好まれる楽曲だと思います。2018年もヒット曲を飛ばして勢いは衰えることを知りません。Maroon 5の人気の曲はこちらの記事で詳しく紹介しています。要チェックジャングルで歌っている姿が非常に印象的なミュージックビデオです。音楽だけでなく、ミュージックビデオでも毎度楽しませてくれるケイティちゃん。2013年の曲にも関わらず、今でもたくさん再生されているようです。当ブログでも特集しています。要チェックいまだに再生回数が伸びていることに驚きですね。2013年から2014年にかけて大ヒットした曲です。かなりのロングヒットだったと記憶してます。調べてみると、1000万ダウンロードを超えているメガヒット作品。アメリカだけでなくヨーロッパなど世界的にヒットしたので、再生回数も多い曲となっています。ボーカルのライアン・テダーはシンガーソングライターとして数々のヒット曲をプロデュースしています。2017年、特に活躍しているアーティスト、エド・シーランの楽曲。イギリスをはじめ、海外チャートを席巻しています。こちらは2015年に大ヒットした曲です。エド・シーランは2014・2015年で最も売れた男性アーティストの一人ですね。この曲以外にも多くのヒット曲を出しています。2016年第58回グラミー賞では最優秀楽曲賞を獲得しています。エド・シーランについてはこちらの記事で特集しています。要チェックポップなサウンドで人気の楽曲です。ミュージックビデオに出演しているダンサーたちもカッコいい。シンプルな背景に派手な衣装が映えますね。この曲が収録されているアルバム『1989』には多数のヒット曲があります。ちなみに「Shake It要チェックラテンミュージックを長年引っ張ってきたエンリケ・イグレシアス。スペイン出身のアーティストです。こちらの曲は2014年のヒット曲です。それから3年経ってもこれだけ再生されているのは凄いですね。2014年といえば、そうワールドカップがあった年ですね。ワールドカップのある年はラテンミュージックが大フィーバーするのがお約束です。2015年のヒット曲。アメリカだけでなくヨーロッパでもかなりヒットしています。UKチャートでは首位を獲得。ビルボードのDance/Electronic Songsのチャートにおいては23週連続で首位をキープしていました。凄い。中毒性のある曲で、私も去年はヘビーローテーションしていました。というか今もちょいちょい聴いてます。DJ SnakeはULTRA JAPANにも何度か出演しています。2016年と2019年のULTRA JAPANでは私もDJ SnakeのDJプレイを見に行きましたが、最高の一言です。またもやケイティ・ペリーの曲がランクイン。曲を出せばほとんどが大ヒットするのは凄いですね。こちらの曲はビルボードでじわじわと順位を伸ばし、最終的に首位も獲得しています。YouTubeで2014年に最も再生されたのはこのミュージックビデオだったそうです。煌びやかでゴージャスな衣装が凄い…。ちなみにイスラム教徒から非難を浴びたとか浴びてないとか。それにしても彼女は、一体何曲No.1ヒットを獲得すれば気が済むのかい?要チェックこちらも『Roar』と同じくアルバム『Prism』に収録されています。Alan Walker(アラン・ウォーカー)とは、イギリス出身のノルウェー人プロデューサーです。1997年8月24日生まれという若さ!この曲がヒットした当時はまだ18歳でした。結構意外な順位かな?日本ではそこまで知名度はありませんが、海外ではかなりロングヒットしていた楽曲。2012年の楽曲ですが、まだまだ再生数が伸びています。日本ではそこまで知名度があるアーティストではありませんが、中南米を中心に人気のあるアーティストです。2015年から2016年にかけて大ヒットしてた曲です。2015年・2016年のビルボードで首位を獲得しています。高い歌唱力で、根強い人気があります。公開されてから24時間の間に、なんと2320万回も再生されたそうです。たった一日ですよ!ミュージックビデオの配信をしているVEVOにおいて、公開24時間で最も視聴されたミュージックビデオとなりました。さらに、リリースからわずか12時間で世界120カ国のiTunesチャートで1位を獲得したそうです。さすがアデル、曲のリリース前から既に注目が集まっていたのですね。アデルについては以下の記事で詳しく紹介しています。要チェック人気の女性ラッパー、カーディ・Bをフィーチャーしています。この記事を最初に公開した2016年1月の時点では首位だった曲ですが、今回はこの順位になっています。人気の移り変わりの速さにビックリしますね。10億回再生に史上最も早く達した曲でもあります。ついには25億回再生も超えてしまいました。テイラー・スウィフトについてはこちらの記事↓↓で詳しく書いているので、良かったら読んでみて下さい。要チェック本作が収録されているアルバム『1989』には大ヒット曲が多数収録されており、2014~2015年で最もヒットしたアルバムの一つです。非常に贅沢な一枚です。日本だとそこまで注目されていませんが、シャキーラは南米やヨーロッパではかなり人気のアーティストです。The Chainsmokersがランクイン!個人的に好きな曲なので、嬉しいですね。2016年、ビルボードNo.1を獲得し、ロングヒットした楽曲です。2017年はULTRA JAPANでも来日していました。観に行きましたが、めちゃくちゃ盛り上がってましたね。今後も期待したいアーティストです。要チェックまたもやシャキーラがランクイン。2010年の楽曲で、いまだにこの順位にいるのは凄いですね。2010年のワールドカップ公式ソングです。ワールドカップ開催中は世界中で再生されたことでしょう。洋楽を知らなくてもサッカー好きなら聴いたことあるかもしれませんね。「See You Again」で大ヒットしたCharlie Puth。こちらは2016〜2017年にかけてヒットした楽曲です。なんだかカフェで流れてたら良い感じの曲。2014〜2015年にヒットした楽曲。本作は全米チャートで8週連続首位を獲得しています。この時、まだ20歳ですからね。ぽっちゃりだけど、気にしない!このポジティブ・シンキングがアメリカ女性の共感を呼んでいるのでしょうね(多分)。2016年の第58回グラミー賞では最優秀新人賞を獲得しています。これは納得の結果かと思います。強いねー、エド・シーラン。2017年から2018年にかけて大ヒットした曲です。グングン順位を伸ばしています。2016年にヒット曲。人気アーティストのカルヴィン・ハリスとリアーナが組めばヒット間違いなしですね。カルヴィン・ハリス、リアーナの楽曲はこちらの記事で紹介しています。要チェック要チェック2016年の作品で、2016〜2017年にかけてヒットしました。Clean Banditは2018年のサマソニ(東京はソニックマニア)に出演、2019年には来日公演も行っています。Clean Banditについては以下の記事で詳しく紹介しています。要チェック2018年3月から活動を休止しているフィフス・ハーモニーの楽曲がランクイン。現在ではソロでの活動に注力しているとのことです。メンバーのカミラ・カベロは2018年に『Havana』が大ヒットしています。このミュージックビデオは本当に素晴らしすぎますね。ノーカットで1曲をこのクオリティでやりきるのは凄い。2014年のヒット曲。私も何回も再生しました。このMVに出ているマーディー・ジーグラーは海外のテレビ番組『Dance Moms』の天才ダンサーです。とても美しいダンスは一見の価値ありです。歌っているSia自身は一切顔を出さずに活動しています。そのハスキーな歌声はとても魅力的ですね。Siaについては以下の記事で詳しく紹介しています。要チェックしぶといねーw!上位のほとんどが2014~2019年にヒットした楽曲に対して、こちらは2010年のヒット曲です。非常に根強い人気の曲ですね。だいぶ年月が経った今でも彼の人気は衰えず、2016年はジャスティン・ビーバーが大ヒットしてまして、US・UKなど各国のチャートを席巻しています。さすがのジャスティン・ビーバー、2曲目のランクインです。2018年発表のヒット曲。大きく順位を伸ばしています。2017年リリースのNioGarcía、Darell、CasperMágicoの曲『Te Bote』を、Nicky Jam、Bad Bunny、Ozunaをフィーチャーしてリミックスバージョンです。2015年のヒット曲。話題の映画『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』の挿入曲として大ヒットしました。映画の影響はかなり大きそうですね。こちら2008年の曲なのですが、2018年に緑色のエイリアン(?)が踊る動画が話題となり、ダンスを真似するのが流行しました。前回から大きく再生数を伸ばしました。Dua Lipa(デュア・リパ)はイギリスの女性アーティストです。こちらは、2017年から2018年にヒットした楽曲です。この頃から「Dua Lipa」の名をヒットチャートで目にすることがかなり増えましたね。今後も期待です。ジャスティン・ビーバー、3つ目のランクインです。やはり強い。しかし、あんまり再生数が伸びておらず、徐々に順位を落としています。こちらも『Sorry』と同じくアルバム『PURPOSE』に収録されています。2005年の楽曲みたいですが、なぜかランクインw前回集計時よりもかなり再生数を伸ばしています。原曲は映画「ビバリーヒルズ・コップ」のテーマ曲ですね。映画『アナと雪の女王』の主題歌です。おそらくこのランキングの中でも日本で最も知名度のある楽曲でしょう。日本人アーティストのカバーも人気がありました。映画公開からしばらく経っていますが、いまだに再生数を伸ばしています。余談ですが『アナと雪の女王2』が2019年末に公開されています。その影響もあり、再生数が伸びているのかもしれません。2015年に発売された曲ですが、再生数を伸ばしてまたまたランクアップしました。曲作りのセンスが高く、ジャンルに囚われず幅広い音楽を取り込んでいくスタイルが好きですね。いまだに再生されているのがすごい。2010年のヒット曲。2000年以降売れまくった二人が組めばそれは大ヒットしますよね。エミネムはなんだかんだラップのスキルは凄いし、唯一無二の存在だと思います。ちょっとお薬が効きすぎて、しばらく体調壊したりとか色々ありましたが、さすがの実力。今聴いても、やっぱり良い曲だな。これは売れるわ。最近リアーナは音楽活動をほとんどしていませんが、そろそろニューアルバムを出して欲しいですね。なんか、よく分からないけどランクインw「Gummy Bear」というのは熊の形をしたグミのお菓子です。どうやらTikTokの影響で人気が再燃しているようです。2018年4月20日に命を落としてしまったアヴィーチー。その若い才能の死去は、本当に残念なことです。アコースティックギターから始まるイントロがとても印象深い曲。曲の盛り上がりと同時に馬で疾走するのがとてもGOOD!ショーンメンデスはカナダ出身のシンガーソングライターです。彼については下の記事で特集しています。要チェック気持ちよく踊れる心地いい一曲。2018年〜2019年にヒットした楽曲です。こちらの曲はもう5年くらい前の曲なんですね。2018年には日本で来日公演を行いました。私もチケットをゲットして行きましたよ。これぞエンターテイメントという感じで、非常に楽しめるコンサートでした。Nicky Jamは米国のレゲトンアーティスト。『El Amante』『Hasta el Amanecer』などのヒット曲があります。2曲目のランクインです。日本でも知名度が上がってきたところでしたが、2018年3月に活動休止を発表しました。カナダ出身のレゲエバンドMAGIC!がここでランクイン。ビルボードでもNo.1を獲得しているヒットナンバーです。以前ランクインしていたけど、ランク外になってしまった曲たち。消すのがもったいないので、残しておきます。The ChainsmokersとColdplayの大ヒット曲。もはや懐メロww2011年の曲です。独特なダンス「シャッフル」は世界的に流行しました。EDMブームが追い風となって大ヒットしました。日本でもEDMが浸透するキッカケにもなったのではないでしょうか。聴くと踊りたくなる一曲。HIP HOPダンスのステップを踏んで踊るミュージックビデオがカッコイイ。というか楽しそう。米国などではみんなこのダンスを踊っていたとか。J.


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1950年代・1960年代・1970年代・1980年代・1990年代の・2000年代邦楽ヒット曲 ランキングをご紹介します Balvinはコロンビア出身のレゲトン歌手です。この曲は2014年の楽曲です。アラサーあたりは「リッキー・マーティン」の名前を聞くと、懐かしいと感じるかもしれませんね。一時はあまり見なくなりましたが、現在でも本国ではヒット曲は出してるんでよね。2019年のグラミー受賞式でもパフォーマンスしていました。2015年から2016年にかけてヒットした楽曲。ドレイクはここ数年、男性R&Bシンガーの中では圧倒的な人気を誇っているアーティストでしょう。曲を出すたびにヒットするほどの人気です。このミュージックビデオのダンスが良いですね。『Sorry』と同様に2016年ビルボードの首位を獲得している楽曲です。また、ビルボード年間ランキングの1位にも輝いています。(2位は同じくジャスティンビーバーの『Sorry』!!)2013年のヒット曲。ロメオ・サントスは母親がプエルトリコ人、父親がドミニカ共和国出身で自身はニューヨーク出身です。元AVENTURAのメンバーで、現在はソロで活動をしています。EDMの大ヒットナンバー。曲とビデオの疾走感が気持ちいい1曲ですね。これは名曲ですね。納得のランクイン。むしろ、もっと上位に入っても良いくらい。2012年第54回グラミー賞では最優秀楽曲賞、最優秀レコード賞、最優秀アルバム賞の主要3部門を含む6部門を受賞しています。アルバム『21』は39週連続でベスト5入りするという新記録も樹立しています。2000万枚以上を売り上げるモンスターアルバムです。2011年のヒット曲。クラブでめっちゃ流れてるイメージ。この曲でめちゃくちゃ踊った記憶があります。(曖昧)初回の集計時は25位だったので、大きく順位を落としてしまいました…。時代の流れを感じる…。2013年に大ヒットした曲ですね。特に歌詞が面白いので、調べてみるといいかもしれません。(私は英語ができないので他人任せ)カッコイイのかダサイのか良くわからないミュージックビデオ。ミュージックビデオに出ている出演者がめちゃくちゃ豪華で話題になった曲です。テイラー・スウィフトについてはこちらの記事で詳しく書いています。このミュージックビデオの出演陣も紹介しています。こちらもアルバム『1989』に収録されています。2013年発売で、2014年に大ヒットした曲。ピアノの音色と甘い歌声が素敵な一曲。しっとりした雰囲気に浸りたい時に聴きたい曲ですね。2013年のヒット曲です。動物のお面を被ったヤツらがクラブで大暴れ。超絶ムーブをカマします。その妖しげな雰囲気も魅力的。最後は車を壊していっちょ上がり。この年は個人的に頻繁に再生していた一曲です。なんせカッコイイ。それにしても数年前まではレディ・ガガやマイリー・サイラスなどが上位にいたような気がしたんですが、時代が移り変わるのは早いものですね。きっと、YouTubeのユーザー数が増えるとともに、新しい曲が上位になりやすいのでしょう。ラテン系の曲が結構上位に入っているのが意外ですね。世界のヒット曲と日本でメジャーな曲の間にギャップを感じました。やっぱりテイラー・スウィフトやケイティ・ペリー、ジャスティン・ビーバーは世界中で大人気ですね。惜しくもランクインしなかったけど、再生回数が多い曲の中でおすすめの曲を他にも紹介します。再生回数8億回を超えてます。2014年最もヒットしたファレル・ウィリアムスの曲。思わずステップ踏んで踊りたくなる一曲ですね。この年色んな所でこの曲を聴いたような気がします。色んな人達が踊りながら歩いているミュージックビデオが個人的には好きです。そういえば、日本でも原宿バージョンが作られてましたね。個人的にはTOP30にはランクインしていそうな曲だと思っていたので、ちょっと意外でした。再生回数7億超え。2011年~2012年のヒット曲です。世界中で大ヒットしています。ゴティエはオーストラリアのアーティスト。不思議な雰囲気の曲ですね。私はゴティエよりもフューチャリングしているKimbraにハマってしまいました。一応記事にもしてます。Kimbraって注目されてない感あるけど、最近ではかなり一押しのアーティストです。再生回数8億超え。2012年大ヒットした楽曲。日本でも何度も耳にしました。特に若い女性から非常に支持されているアーティスト、カーリー・レイ・ジェプセン。発売から4年経っていますが、まだまだ再生回数が伸びそうですね。実は元々ジャスティン・ビーバーが発掘したアーティストなんですよね。他にもランクインしなかったおススメ洋楽はまだまだありますので、時間ができたら追記していこうと思います。ランキング自体もできるだけ新しい順位に更新していきたいですね。他にもこんな記事があります。この記事を書いた人SHIROMA ブログ運営で独立、会社を設立しました。こうやっていると女性単体歌手が一番人気で、以外にもバンド形態の人たちは入ってないんですね。アマゾンプライムで幾つかこの中でも無料DLできるアルバムがあったけど、なんとなく女性Voものを聞いてしまう・・・かるびさんcriminalは?今回更新で追加しました!ありがとうございます!SHIROMAブログ運営で独立、会社を設立しました。\ Follow me /- サウンドマグ - 洋楽メインで音楽を紹介しているサイトですcopyright© 2015-2020 SOUNDMAG 「 「Paradise」という曲はたくさんありますが、以下に該当する「Paradise」を歌っていたアーティストを教えて下さい。この質問への回答は締め切られました。 このページは1965年のビルボード年間シングル・チャートです。 曲はすべてグーグル検索から視聴できます。 1965年の洋楽ヒット曲ランキング - 洋楽ジャム


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