At The Discoのボーカル、ブレンドン・ウリーが参加しています。Sam Smithはバラード系の曲で人気の男性アーティスト。Normaniは2018年3月に活動休止を発表したグループFifth Harmonyの元メンバーです。今注目のオルタナティブアーティスト、ビリー・アイリッシュの一曲。デビューアルバム『When We All Fall Asleep, Where Do We Go?』は世界中のチャートで1位を獲得する人気となっています。2018年4月に28歳という年齢で亡くなってしまったDJ。生前手掛けていた作品が発表されました。2019年6月6日にはニューアルバム『TIM』も発売される予定です。Jonas Brothersはアメリカの3人組ポップロックバンドです。この曲はビルボードの首位を獲得しています。曲とは関係ないですが、メンバーのニック・ジョナスはマイリー・サイラスやセレーナ・ゴメスなどと交際歴があるモテ男。人気アーティスト、ブルーノ・マーズと、今最も勢いのある女性ラッパー、カーディ・Bのコラボ作品。2019年も人気継続中のアーティスト、アリアナ・グランデ。曲を出せばヒットしますね。ニューアルバム『thank u, next』もアルバムチャートで首位を獲得しています。現在人気絶頂のHIP HOPアーティスト・ポストマローンと、Hip Hopデュオ・Rae Sremmurdの1人Swae Leeのコラボ曲です。映画『スパイダーマン:スパイダーバース』のサウンドトラックに収録されています。Post Maloneについてはこちらの記事でまとめています。ホールジーはアメリカのシンガーソングライター。他にも、『Eastside(benny blanco, Halsey & Khalid)』、『Bad At Love』などのヒット曲があります。The Chainsmokersの大ヒット曲『Closer』にもボーカル参加しています。Panic!

2018年オススメ洋楽ラブソング30曲紹介します! 5. POP. At The Disco(パニック!アット・ザ・ディスコ)はアメリカのロックバンド。過去のヒット曲としては、2005年の『I Write Sins Not Tragedies』が有名です。2019年は女性アーティストの活躍が特に目立った一年でした。特にBillie Eilish(ビリー・アイリッシュ)がグラミー賞において主要4部門を独占したのは凄かったですね。他にもTONES AND I(トーンズ・アンド・アイ)、Lizzo(リゾ)など新しいアーティストが人気を博しました。Camila Cabello(カミラ・カベロ)やCardi B(カーディ・B)、Ariana Grande(アリアナ・グランデ)、Halsey(ホールジー)など今年も安定してヒットしていましたね。男性アーティストではPost Maloneのヒットが目立ちました。個人的に意外だったのが、『Lil Nas X – Old Town Road ft. Billy Ray Cyrus』の記録的大ヒットです。ビルボード19週連続一位というロングヒットを記録し、連続首位最長記録(それまでは16週)をついに塗り替えました。たまに耳にすることはありましたが、すごい記録を残した割りに日本ではそこまで話題になった記憶がありませんでした。お次は、2018年人気のある楽曲、おすすめの楽曲を紹介していきます!ビルボード首位を獲得したヒット曲。ミュージック・ビデオが、YouTubeで公開後24時間で5000万回を超える再生数に達し、1日の動画再生数で史上最多の記録を樹立しました。アリアナ・グランデの曲は以下の記事で紹介しています。豪華メンバーが共演している人気の一曲です。ノリの良いダンスナンバーとなっています。「長崎のように爆発する尻」というような歌詞があり、配信元のユニバーサルミュージック日本法人が米本社に向けて指摘。「日本では特に敏感だ」と歌詞の変更を依頼し、歌詞が「ナガサキ」から「サキサキ」に変更されたとのことです。映画『アリー/ スター誕生』のサウンドトラックとしてヒットしました。2019年のグラミー賞では最優秀ポップ・パフォーマンス賞(グループ/デュオ)を受賞しています。今やトップクラスの人気になりつつあるDJ「Marshmello」。2019年3月には単独での来日公演も決定しています。Bastilleといえば2013年の『Pompeii』が大ヒットしたロックバンドです。2018年ビルボードで連続1位を記録している大ヒット曲です。2018年を代表する1曲となっています。著名人が登場するミュージックビデオも話題となっています。Maroon5は2019年2月に東京ドームにて行われる来日公演も決定しています。チケットは即完売でしたが。Cardi B(カーディ・B)は今勢いのある女性ラッパーです。Maroon5については以下の記事にまとめています。今年もヒット曲を量産しているDrake。本作もビルボードの首位を獲得しています。アルバム『Scorpion』は当然のごとく大ヒットしており、Spotifyではリリース初日だけで1億3200万回の再生回数を記録しています。Sia, Diplo, Labrinthがチームを組んだプロジェクトがLSDです。その第3弾がこの楽曲となっています。なんとも贅沢なユニット。シーアについては以下の記事で紹介しています。今年も彼女の勢いは衰えません。こちらの楽曲はビルボード3位まで上昇しました。その後も続々とヒット曲を出しています。2017年8月には来日もしていましたね。XXXテンタシオンは2018年6月18日、銃撃に遭い亡くなりました。それは20歳というあまりに若すぎる死でした。その後、この『SAD!』は大ヒットを記録することになります。人気グループClean Banditのヒット曲です。Clean Banditについては以下の記事に詳しくまとめています。Cardi Bは人気の女性ラッパー、J Balvinはラテンミュージックでは有名なアーティストです。Bad Bunnyはあまり詳しくは分かりませんが、同じくラテン系のアーティストのようです。Cardi Bについてこちらの記事で詳しく書いています。一般人や学校に総額1億円を配るというミュージックビデオが話題となりました。その話題性もあり、ビルボードで首位を獲得しています。また、2018年のビルボード年間チャートでも首位となりました。今イチオシのR&BシンガーがElla Maiです。DJ Mustard のレーベル「label 10 Summers Records」に契約した注目アーティストです。このヒットシングル『Boo’d Up』はビルボードで最高5位、R&Bチャートでは首位を獲得しています。サビ前のドラムとベースのパートがカッコイイ一曲です。5 Seconds Of Summer(ファイプ・セカンズ・オブ・サマー)はオーストラリアのポップロックバンドです。そのイケメンな見た目で多くの女性ファンを獲得しています。最近ではポップロックバンドが少なくて希少な気がしますね。Post Maloneはアメリカのラッパー。2017年のヒット曲が『Rock Star』が有名ですね。本作もヒットを記録し、ビルボード首位に輝いています。Zeddはドイツ出身のアーティストです。生まれはロシアですが、生後すぐに移住しています。割と好きな感じの曲なので個人的にもよく聴いています。今回ボーカルをしているMaren Morrisも気になりますね。チェックしておきます。先日Zeddは日本に来日してましたね。私も行きたかったのですが仕事でした…。ZEDDの曲についてはこの記事でまとめています。EDM界で最近非常に人気のあるDJ、MarshmelloとAnne-Marieのコラボ曲。Anne-Marieは、Clean Banditの大ヒット曲『Rockabye』に楽曲参加していましたね。最近注目の女性アーティストです。今後さらに人気が上がりそう。Marshmelloは他にも『アメリカの人種差別や銃社会批判のメッセージが込められたミュージックビデオとなっています。(本人がそう言っているわけではないので、違う解釈もあり得ますが)2019年の第61回グラミー賞では最優秀楽曲賞と最優秀レコード賞の主要2部門を含む4部門を受賞しました。RUN DMCのフレーズから始まるこの曲、懐かしいHIP HOPが感じられて最高です。さすがグラミー賞を取りまくったアルバムだけありますね。先日は日本にも来日しており、話題になりました。私もコンサートを見に行きましたが、エンターテイメント性が高く非常に楽しめました。ブルーノ・マーズについてはこちらの記事でまとめています。Dua Lipaはイギリスのシンガーソングライター。「New Rules」が大ヒットして今注目のアーティストです。カラフルでスタイリッシュなミュージックビデオがかっこよすぎ。今年はDrakeが異様に強かった年でした。アルバム『Scorpion』は、全米アルバム・チャート1位の他、89の国と地域でiTunes1位獲得し、1日で最もストリーミングされたアルバム、また1週間で最もストリーミングされたアルバムという記録を作りました。ビルボードのTOP10に7曲がランクインするという異常な現象も起きました。ビルボードの年間チャートで『God’s Plan』が1位に輝いています。エド・シーランの『Perfect』は、2017年に引き続き2018年にもヒットを記録しました。後半はMaroon 5の『Maroon 5 – Girls Like You ft. Cardi B』が大ヒットしています。2000年代初頭から活躍していますが、いまだにその人気は根強いですね。2019年2月には来日公演も控えています。Maroon 5は私も大好きなバンドです。2017年もたくさんのヒット曲がありました。ヒット曲を連発して今勢いのあるHIP HOPアーティスト、ポスト・マローン。2017年発表で2018年には、米国ビルボードを含む世界各国でNo.1を獲得する大ヒットとなりました。2017年大活躍だったエド・シーラン。この曲もしっとりと聴ける良曲ですね。アルバムも名曲揃いなのでかなりおすすめの一枚です。元Fifth Harmonyのメンバー、カミラ・カベロ。曲名のハバナはカミラの出身地キューバの首都です。徐々に順位を伸ばし、ビルボードの首位を獲得しています。Martin Garrixとの楽曲がヒットし、最近注目のアーティストビービー・レクサ。何気に私も注目しています。こちらはアメリカでは人気の二人組Florida Georgia Lineを迎えたヒット曲です。2017年から2018年にかけて大ヒットしました。デュア・リパはイギリスのシンガーソングライターでファッションモデルです。意外と知られていませんが、近年たくさんのヒット曲を飛ばしている注目のアーティストです。毎度しっとりと泣ける曲を出しているサム・スミスですが、今回も彼らしい楽曲に仕上がっていますね。2015年には主要3部門を含む4部門で受賞した実力派。2018年1月には来日公演も決まっています。ZYANはOne Directionの元メンバーです。ソロになってからも特に活躍が目立っていますね。良い曲ですね。やっぱり最高です、Sia。カーディ・Bは今勢いのある女性HIP HOPアーティスト。アルバム『Invasion of Privacy』はビルボードで首位を獲得し、非常に評価の高い作品となっています。2018年もヒット曲を飛ばして活躍しました。11月に発売予定のアルバムからの一曲。これまでのテイラー・スウィフトとは違う雰囲気の楽曲です。それにしてもブリトニーっぽい曲だと思ったのは私だけでしょうか。人気バンド、イマジン・ドラゴンズのヒット曲。元ネタはサンタナの『Maria Maria』ですね。聴いた瞬間、懐かしいなぁと思いました。イマジン・ドラゴンズはアメリカのオルタナティヴ・ロック・バンドです。過去には、『Radioactive』や『Demons』などの大ヒット曲があります。古き良きR&Bという感じがとても良い。アルバム全体が懐かしいブラックミュージックを感じさせてたまらない。是非アルバムを聴いてみましょう。2018年のグラミー賞では年間最優秀レコード賞と他2部門にノミネートし、「最優秀トラディショナルR&Bパフォーマンス」を受賞しました。なんとも豪華メンバー。DJ Khaledは人気プロデューサーで、HIP HOP界の重鎮として知られています。夏が近くなると聴きたくなるのがラテンミュージック。こちらは今年の夏是非是非ヘビロテしたい1曲となっています。世界中で大ヒットを記録しており、ビルボードの首位も獲得しています。ZEDDはロシア出身ドイツ育ちのDJ、音楽プロデューサー。本名はアントン・ザスラフスキーといいます。Billboardで8位にランクインした『Clarity』や、ヘイリー・ウィリアムス(Paramoreのボーカル)をフィーチャーした『Stay the Night』、アリアナ・グランデをフィーチャーした『Break Free』のヒットがキッカケで注目されます。Alessia Caraは『Scars To Your Beautiful』などのヒット曲で知られるカナダ出身の女性アーティストです。Kygoらしい爽やかな楽曲。心地よいビートとメロディです。Kygoの楽曲はコチラの記事で詳しく紹介しています。名曲・名盤の多いケンドリック・ラマーの楽曲。本作が収録されているアルバム『DAMN.』は期待を裏切らない力作。是非アルバムごと聴きましょう。要チェック。大ヒットアルバム『24K Magic』からの1曲。オーソドックスながら聴かせるR&Bに仕上がっています。古き良きR&B。本作が収録されているアルバム『Starboy』は名盤といっても過言ではありません。洋楽好きならゲットしておきたい1枚です。2018年12月18日にはザ・ウィークエンドによる初の来日公演も行われました。ザ・ウィークエンドについてはこの記事で詳しく紹介しています。今年に入ってから筆者が一押しのポップソングはこの曲。ヒットメーカーはいまだ健在ですね。イントロからセンスを感じる。ケイティ・ペリーについてはこちらの記事で詳しく紹介しています。フレンチ・モンタナは、アメリカ合衆国ニューヨーク州のブロンクス出身のラッパーです。フィーチャーしているSwae Leeは、Rae Sremmurdのメンバーです。今年に入ってもノってますね、The Chainsmokers。昨年は『Closer』が大ヒットしました。本作も期待を裏切らない名曲となっています。4月には初のフルアルバム『Memories…Do Not Open』が出る予定です。詳細はiTunesのリンクからご覧ください。当ブログでも特集記事を書いています。こちらも上の曲と同じく4月発売予定のニューアルバム『Memories…Do Not Open』に収録されます。2月現在、個人的には今年一番聴いている曲ですね。さすがはエド・シーラン、ビルボードNo.1を獲得している楽曲です。2016年はあまり目立った動きはありませんでしたが、2017年は大活躍の予感がします。追記:予想通りというか予想以上にヒットしてますね…。2017年年間チャートでも1位になる大ヒットでした。エド・シーランについてはこちらの記事で特集しています。2017年ヒットを連発しているエド・シーラン。UKのチャートでは彼の曲が上位を占拠するという事態になっています。2017年はエド・シーランの年だったと言っても過言ではありません。アルバム「÷」は良曲揃いなので、必聴ですね。映画『fifty shades darker』のサウンドトラックに収録されている曲です。前作『fifty shades gray』からもヒット曲が出ていたので今回も名盤になりそうです。それにしてもサントラに参加しているアーティストがすごいメンツ…。Martin Garrixはオランダの人気DJです。コラボしているDua Lipa(デュア・リパ)は、『近年人気がうなぎ上りのアーティストです。その他のMartin Garrixのヒット曲やアルバムについてはこちらの記事をご覧ください。カントリーソングでは異例の大ヒットでしょう。Sam Huntは2016年の第58回グラミー賞で最優秀新人賞にノミネートされた注目のアーティスト。ザラ・ラーソンはスウェーデン・ストックホルム出身の女性シンガーです。過去には『Lush Life』、『Ain’t My Fault』などのヒット曲があります。2017年にはサマーソニックにも出演しています。今めちゃくちゃ勢いのあるHIP HOPアーティストがPost Maloneです。2018年のフジロックフェスティバルにも出演しています。Migos(ミーゴス)はラッパー3人組です。この曲はビルボードNo.1を獲得する大ヒットを記録しています。Rae Sremmurd (レイ シュリマー)はSlim JxmmiとSwae Leeの兄弟によるHIP HOPディオです。今年もあいかわらずジャスティン・ビーバーが強いってのと、わりとR&BとかHIP HOPが復権を果たしているのではないかと思います。具体的には2016年から書き続けているこの記事ですが、2017年もすでに8月。早いものですね(しみじみ)。ついにこの記事も2018年に突入しました。2017年はエド・シーランが大ヒット記録。アルバムとしてはケンドリック・ラマーが無双していました。2018年のグラミー賞はブルーノ・マーズが総なめしていました。これから一年どんなアーティストがヒットを飛ばすのか、楽しみです。2018年はDrakeが『God’s Plan』『In My Feelings』など大ヒットした年でした。また、2019年第61回グラミー賞ではアメリカ社会を風刺したChildish Gambinoの『This is America』が最優秀楽曲賞と最優秀レコード賞を獲得しました。年間を通してHIP HOPが強かった印象がありました。近頃ではPost MaloneやCardi Bの活躍も目立っていますね。Ariana GrandeやMaroon 5、Ed Sheeranも相変わらずの人気を誇っています。今後新しいアーティストが出てくるもの楽しみです。2019年特に目立ったのは『bad guy』がヒットした『Beautiful People』などコラボアルバムでヒットしているHIP HOPでは『SICKO MODE ft. Drake』や『HIGHEST IN THE ROOM』がヒットした2019年は、Billie EilishやTONES AND Iのような新しいアーティストが出てきて、2020年も色々と期待できそうです。他にもこんな記事があります。この記事を書いた人SHIROMA ブログ運営で独立、会社を設立しました。最高です!どの曲もめっちゃセンスいいですねSHIROMAブログ運営で独立、会社を設立しました。\ Follow me /- サウンドマグ - 洋楽メインで音楽を紹介しているサイトですcopyright© 2015-2020 SOUNDMAG