エボルが使用するオリジナルは火星到来以前からエボルトが所持していた物で、火星の王妃ベルナージュとの戦いで破壊されていたエボル変身時は、ドライバーの左寄りにある2つのスロットマッドローグ用のドライバーは、地球人でも使用できるように調整された複製であるデザインはビルドドライバーの流用で、エボルと同じリモコンブロス、エンジンブロスの拳銃型変身デバイスギアの物質を加熱して、特殊蒸気トランスチームガン同様に、スチームブレードと合体してライフルモードとなる。 「平成仮面ライダーシリーズ」第19作目の仮面ライダー。英語表記は“KAMEN RIDER BUILD”。2017年7月26日に作品概要及び簡易公式サイトが公開された。2017年9月3日よりオンエア開始。9月放送開始は『仮面ライダーウィザード』以来5年ぶりである。メインスタッフは大森敬仁が前作から連投でプロデューサーを務め、メインライターには一般ドラマ中心に活動しテルマエ・ロマエ映画版などを手がけた武藤将吾が初の特撮起用。前作『エグゼイド』の高橋悠也同様、全49話を執筆した。パイロット監 … デザインは炭酸飲料で刺激的なエネルギーが弾けるイメージから鋭角的なトゲの多いものとなっているFRP製のマスクハザードトリガーと、ベストマッチとなる2本のフルボトルを用いて変身するベストマッチの強化形態でビルドの強化形態ハザードトリガーの保護カバーを開けて専用音声は「いずれの形態も複眼部以外が黒く染まり、頭部や肩アーマー再度ハザードスイッチを押し、「元々はネットムービー用のフォームとして予定されていたものがテレビシリーズにも登場することとなったものの、直後に当初より予定されていた強化形態の登場が予定されていたため、そこへ至るための暴走形態として位置づけられたデザインコンセプトは、「禍々しいビルド」アクション・アップ用の兼用のスーツ一着が制作され、FRP製のマスクで、肩パッドや胸プロテクターは高硬度のウレタン注型となっており、ディテールを分かりやすくするため、薄いシルバーをエッジ部分にグラデーション吹きしているハザードトリガーとフルフルラビットタンクボトルを用いて変身するビルドの強化形態ハザードトリガーの起動スイッチを2回押して「フルフルラビットタンクボトル内部に充填された同じ成分同士が干渉を起こすことで生まれる万能調整剤ハザードフォームが「悪い力」によって生まれた暴走態であったため、その解決策として設定されたジーニアスフルボトルを用いて変身するビルドの最強形態起動スイッチを押し、「専用音声は「ジーニアスフォームの固有能力として、各フルボトルの能力を発動させることや瞬間的に加速することも可能全身のフルボトルの色は暖色系が有機物を、寒色系が無機物をそれぞれ表しているが、各フルボトルの配置は明確になっていないスーツ・マスクともにアップ用とアクション用の2着が制作された葛城忍が変身する仮面ライダービルド最強のジーニアスフォームの力を手にした戦兎が打ち当たる「精神的な壁」として要請されたキャラクターであり、当初の忍は第2のブラッドスタークとして登場する予定だったが、より驚きを生む構図になるように台本制作段階で2人のビルドが対峙する展開に改められた万丈龍我が変身する仮面ライダービルドの「混ぜる」に対し、クローズは「添加」が変身コンセプトとなっている企画段階から万丈龍我が仮面ライダーに変身することは決定しており、その名前からドラゴンがモチーフに選ばれた猿渡一海が変身する仮面ライダー。英語表記は決め台詞は「名称は第16話 科学によって起こった戦争では死を描かなければいけなかったが、テレビ的にその描写が出来ないため、「心情的に戦争には意味がなく、その死は悲しいもの」を見せるために悲劇の象徴として設定された西都が北都を制圧後、幻徳と共に侵攻してきた兄弟。難波チルドレンであり、難波重三郎に絶対の忠誠を誓っているため、自らのことを「難波重工の最終兵器」と名乗っている国のリーダーになろうとしたエボルトに対抗するため限界までガスを注入し、戦闘不能と同時に消滅するというリスクを抱えながらもパワーアップするが、完全体となったエボルには敵わず、2人共敗北して消滅した。 ]万丈龍我石動美空ビルドドライバーラビットフルボトルタンクフルボトルドリルクラッシャービルドフォンマシンビルダーゴリラフルボトルダイヤモンドフルボトルタカフルボトル ガトリングフルボトル ホークガトリンガー忍者フルボトル コミックフルボトル 4コマ忍法刀パンダフルボトル  ロケットフルボトル ハリネズミフルボトル 消防車フルボトル  ライオンフルボトル  掃除機フルボトル ドラゴンフルボトル ロックフルボトル 海賊フルボトル  電車フルボトル  カイゾクハッシャーオクトパスフルボトル  ライトフルボトル エンプティボトルエグゼイドフルボトルドクターフルボトルゲームフルボトルフェニックスフルボトルロボットフルボトルパンドラボックスラビットタンクスパークリングウルフフルボトルスマホフルボトルクマフルボトル テレビフルボトル ハザードトリガーローズフルボトルヘリコプターフルボトルタートルフルボトル ウォッチフルボトル ユニコーンフルボトルトラフルボトル  UFOフルボトル キリンフルボトル  扇風機フルボトル クジラフルボトル  ジェットフルボトル 潜水艦フルボトルカブトムシフルボトル  サメフルボトル  バイクフルボトルローラビットフルボトルフルフルラビットタンクボトルフルボトルバスターマグネットフルボトル ビートクローザースパイダーフルボトル ドライヤーフルボトルパンドラパネル(緑)ジーニアスフルボトルクローズビルド缶パンドラパネル(白)ゴールドラビットフルボトルシルバードラゴンフルボトル©石森プロ・テレビ朝日・ADK EM・東映 ©石森プロ・東映 番組の放送は終了いたしました。1年間応援ありがとうございました。 [2018年09月14日] 【スマートフォンで楽しむ♪】ラビットラビット、タンクタンクの変身音を追加配信!詳しくはモバイルコンテンツ一覧へ! [2018年08月26 惑星探査船が火星から持ち帰った謎の箱「パンドラボックス」。箱から放出されたエネルギーが巨大な壁を生み出し、日本は三つに分断されてしまった。そして10年後。謎の怪人「スマッシュ」が暗躍する東都の街で、人々を守るために戦う仮面ライダービルドの存 テレビ朝日「仮面ライダービルド」番組公式サイト . ]ニンニンコミックフォーム [葛城忍Ver. 劇場パンフレット 『劇場版 仮面ライダービルド Be The One/快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー en film』パンフレット 2018年8月4日発行 構成・文:用田邦憲 発行所:東映事業推進部 『宇宙船』vol.161(SUMMER 2018.夏)、ホビージャパン、2018年6月30日、 ISBN 9784798617190。 モチーフはアップ用のプロップは、ウレタンスポンジにビニールレザーを貼り付けており、潰す描写が表現可能となっているリモコンブロスやエンジンブロス、ヘルブロスへの変身に用いられるアイテム。中央部には歯車のデザインが描かれている。ネビュラスチームガンに装填することで、対応する姿に変身する。 ]ラビットタンクフォーム [葛城忍Ver. ]ゴリラモンドフォーム [葛城巧Ver. ]ホークガトリングフォーム [葛城忍Ver. 元来スクラッシュドライバーは葛城巧が研究していたもので、そのデータを基に戦兎が完成させたその後、流出した設計データを取得した難波重工によって、グリス用とローグ用のスクラッシュドライバーが造られることになったハザードレベルが4.0であれば変身が可能となる「工場ベルト」だったビルドドライバーのコンセプトを引き継いで仮面ライダーエボル、仮面ライダーマッドローグの変身ベルト。普段はバックルの状態で携行され、腹部に当てることで自動的にベルトが伸長して装着される。 『放送時間は2017年キャッチコピーは、「「主人公の桐生戦兎は平成仮面ライダーの史上最高プロデューサーの監督を務めた田﨑によると、「敵組織に人体実験された主人公の科学者がバイクに乗って怪人と戦う」など、初代『脚本の武藤は「逆境に立たされても打ち勝つ、道を切り開くヒーロー」を構想しており、制作側の案で天才物理学者となった主人公には「元から凄い人が変身しても面白みに欠ける」ということで単細胞の相棒との掛け合いによって心情を吐くバディのスタイルを採ることにしたプロデューサーの大森によると本作品は初代『仮面ライダー』の放送した年代の時代背景にある「戦争」と「高度経済成長」を意識しているというフルボトルが合計60本も登場することについては大森は「多すぎるな」と感じているというが、パンドラボックスをシナリオの焦点に絞ることで破綻を防いでいる第2話からのあらすじ紹介は新世界で戦兎だけが元の世界の記憶を持っていたことから雑談という設定が生まれたが、武藤はその設定を他の誰にも言っていなかったというメインとなるストーリーは葛城巧殺害事件の真相を中心に戦兎と龍我を描いていく第1章、東都と北都の対立に端を発するライダーウォーズを描く第2章、パンドラボックスを巡る戦争、そしてすべての黒幕であるエボルトとの地球の運命を賭けた戦いを描く第3章にそれぞれ章分けされている北都が東都への宣戦布告をするのと同時に、東都を破壊しに現れた3人組。共通して北都の紋章が付いたベージュのジャケットを着ており、猿渡一海を「カシラ」と呼び慕っている。後述の元々は一海の農場「俺達の猿渡ファーム」で働いていた使用人であり、一海の力になるため北都政府に志願して兵器となった。その際、本名を捨てあだ名を名乗るようになるが、一海は覚えづらいとのことから一度もその名で呼ぼうとはしない。その後、多治見とスタークの策略により一海が許さなかったハザードトリガーによるハザードレベルの引き上げを受け入れ、より強化された3人とも戦いの中で消滅・死亡し、赤羽の願いで一海によってスカイロードの傍らに墓碑が建てられ遺骨の代わりに彼らのエボルトとの最終決戦において、エボルトが自らの遺伝子で彼らの擬態を作り出し、グリスと戦わせたスカイウォールのない新世界では3人とも存在しており、一海と共にnascitaに訪れている。 『仮面ライダービルド』に登場する主役ライダー。メイン変身者は桐生戦兎であり、変身時はビルドドライバーに2種類のフルボトルを装填する。ボトルの特性に応じて各部の色や形状、装備を変化させる機能を備えているため、敵や状況に適したボトルを選択・使用することで戦いを有利に進められる。また、最も相性の良いボトルの組み合わせは「ベストマッチ」と呼ばれており、ベストマッチフォームは最大限の戦闘能力を発揮する。メインフォームは兎と戦車の特性を組み合わせたラビット由来の高い俊敏性とタンク由来の重装甲を兼ね備えた使い勝手の良いベストマッチフォームとなっている。変身者:変身時に使用するアイテム:※初登場作品(TV本編に先駆けて登場):『劇場版 仮面ライダーエグゼイド トゥルー・エンディング』(2017年8月5日公開)桐生戦兎葛城巧葛城忍ラビットタンクフォームゴリラモンドフォームホークガトリングフォームニンニンコミックフォームロケットパンダフォームファイヤーヘッジホッグフォームライオンクリーナーフォームキードラゴンフォーム海賊レッシャーフォームオクトパスライトフォームフェニックスロボフォームスマホウルフフォームローズコプターフォームトラユーフォーフォームキリンサイクロンフォームクジラジェットフォームクマテレビフォームサメバイクフォームトライアルフォーム(ハリネズミタンク)トライアルフォーム(ラビット掃除機)トライアルフォーム(ゴリラ掃除機)トライアルフォーム(ラビットガトリング)トライアルフォーム(忍者タンク)トライアルフォーム(パンダガトリング)トライアルフォーム(ゴリラロケット)トライアルフォーム(ライオンコミック)トライアルフォーム(海賊ガトリング)トライアルフォーム(フェニックス掃除機)トライアルフォーム(ローズ掃除機)トライアルフォーム(クジラ消防車)トライアルフォーム(ローズ消防車)トライアルフォーム(ラビットドラゴン)ラビットタンクスパークリングフォームラビットタンクハザードフォームホークガトリングハザードフォーム海賊レッシャーハザードフォームスマホウルフハザードフォームキードラゴンハザードフォームラビットラビットフォームタンクタンクフォームジーニアスフォームエグゼイドフォームクローズビルドフォームラビットタンクフォーム [葛城巧Ver.