ベビービョルン ベビーキャリア one+air レビュー:メッシュで一年中快適!インサート無しで新生児から使える抱っこひも 12,159件のビュー; モンベベ セブンスタイル 口コミ・特長:ママと赤ちゃんの身体に優しい! 人気記事ランキング. 赤ちゃんが産まれて必要なものの一つが抱っこ紐ですよね。Contents抱っこ紐、もしくはバウンサーを調べ始めると必ずヒットするのが、ベビービョルン。日本では、抱っこ紐とバウンサーが特に人気で、おしゃれママが購入している印象があります。ベビービョルンの抱っこ紐は、主に2種類あリます。それぞれ、同じタイプで生地がコットンタイプのもの、メッシュのものがありますが、今回はそこは割愛させていただきます。主に違いはこの4つになります。購入する上で特に気になるのは、試用期間と価格だと思います。実は我が家には、新生児期から使える別の抱っこ紐がありました。首すわり後は、先に購入していた抱っこ紐を使用するつもりだったので、それまで楽にだっこできればよかったので、価格の安いMINIを購入しました。実際に使ってみて、口コミ通り、首すわり前の抱っこ紐としては最強!と思いました。これはONE KAIの方でも同じですが、ベビーキャリアは新生児から付属品無しで使用することができます。抱っこ紐では、後ろ側に留め具が付いているものもあります。止める箇所は、まず肩ベルトと、抱っこ紐の本体を装着します。そして両側の留め具4箇所。たったこれだけ!この他にも、赤ちゃんを抱っこ紐本体の上に置いて、ウエストバックルを止めるなんていう方法もあります。ベビーキャリアは、頭まで赤ちゃんがしっかりと覆われ、ヘッド部分を調節するベルトもついているので、首すわり前でも頭ががくんとなることがなく安心です。赤ちゃんってよだれや吐き戻しをしますよね。仮にこれでよだれや吐き戻し汚れを防げても、うんち漏れの汚れは防げないんですよね。どんなに素晴らしい商品でも、デメリットはあります。ベビービョルン MINIがもともと長期間使用することを想定されていないためしょうがないのですが、腰ベルトがないため、やはり体重が増えるときついと思います。メッシュタイプは、小さく折りたためるようなのですが、コットンタイプは形が独特で小さく折りたたむのが難しいです。実際に使用してみて、首すわり前にはベビービョルンは最強だと感じました。育児は大変なことが多いので、便利な商品には頼って、楽しくしたいものですね!アマン東京「ザ・ラウンジ by アマン」のアフタヌーンティーに行ってきま...ネムリラは電動がおすすめ!寝ないのは本当か実際に使ってみた【口コミ】ブログランキングに参加中です!There's an issue with the Instagram Access Token that you are using. ママテクは現役ママライター達がリアルな子育て体験談をお届けするメディアです。少しでも多くのママさんの出産・子育てのヒントとなりますように…。サイト更新情報は各SNSで受け取れます!以下のリンクからぜひフォローよろしくお願いいたします。 ママテク(移動や寝かしつけにと、新生児の頃から大活躍する抱っこ紐。今はたくさんの種類の抱っこ紐があるので、購入を考えている方はどれがいいか迷ってしまう方も多いと思います。我が家も娘が生後1ヶ月の時から抱っこ紐を使用し始め、娘が2歳になる頃までの約2年間、大活躍してくれました。抱っこ紐を購入するにあたって、当時の私は特にリサーチせず、友人で使用していた人が多かった王道のエルゴベビーを購入しようと思っていました。ですが、主人とお店に抱っこ紐を見に行った時に、私がエルゴベビーを手に取ると、ちょっと渋い顔をされました。そして、「エルゴベビーは嫌だな~」と言ったのです。なぜか聞いてみると、エルゴベビーは色々な種類があって、ママとしては嬉しいのですが、パパとしてはシンプルなデザインの方がいいみたいです。『だいたいは私が抱っこすることになるのだから、いいじゃない』と思いつつも、「じゃあ、何がいいの?」と聞いたら、主人は恥ずかしながら当時の私は、ベビービョルンを知らなかったのですが、主人なりに抱っこ紐のことをネットで調べていて、一目置いていたそうです。当時ベビービョルンには、腰ベルトがあるタイプの「One+Air」と、安価ですが1歳ごろまで使用出来る腰ベルトがないタイプの「Air」がありました。我が家はよく出かけることが多いので、腰ベルトがある「One+Air(現在は新作ONE KAI Airが販売されています)」を購入することにしました。パッと読むための目次3歳までの子供たち向けの優れた品質の安全で革新的な製品を開発することにより、小さな子供たちを持つ両親の日々の生活を楽にすることなのだそうです。北米では男女の育児参加が進んでいるそうで、製品は機能性がありつつ、シンプルなデザインで、ママもパパも使えるデザインのものが多いです。ベビービョルンといえば、抱っこ紐の他にも「バウンサー」や「よだれかけ」でも有名ですよね。ベビービョルンの製品開発は、厳密なテストを経て、安全、品質、デザインについて、とことんこだわっているのだそうです。「この安全で革新的な製品」という言葉、約2年使用した今では、すごく納得できます。我が家は出産前から、趣味でスキーをしていました。私は、妊娠中と出産したばかりの時はさすがに行けませんでしたが、娘が1歳になる頃、主人が結果、旦那が抱っこをしながら、家族3人でスキーを楽しむことができました。ベビービョルンは赤ちゃんが落下することのないように設計されていますが、それでも右左にターンをするので、ブンブン揺れるのではないかと思いましたが、しっかり固定されていましたし、娘も怖がることなくキャッキャと喜んでいました。リフトに乗ってる間は、心地よかったのか寝てしまうほどでした。娘が1歳の時、2歳の時と2シーズン、抱っこでスキーをしましたが、1年間の成長に合わせて、ベルトなどを調整し問題なく使用できました。初めてのスキーの時、最初からリフトに乗せて滑ると怖がるかなと思い、まずはちびっこゲレンデで娘と私がソリなどをして遊んでいました。その間、スキーが大好きな主人は、一人でガンガン滑りに行き、娘が雪に慣れてきたところで、主人が抱っこをしながら家族3人で滑りました。私は、旦那のように一人でも滑りに行くほど、スキーが大好き!というわけではないですが、でもきっと、ずっと一人でちびっこゲレンデで娘の相手をしていたら、主人に対して『ずるい!』という気持ちがおきて不公平に感じていたと思います。でも、家族3人で滑れたことで、とても楽しかったですし、娘も嬉しそうでした。小さい子連れでも、スキー場でママもパパも楽しめることができたのも、ベビービョルンの抱っこ紐のおかげだと思っています。では中央にベビービョルンのロゴが控えめについてます。主人は、カーキなど、ミリタリーっぽい色の服を着ることが多いのですが、ベビービョルンの抱っこひもは柄などなくシンプルなので、違和感なく使用できると喜んでいました。これが柄物のかわいい感じの抱っこ紐だとやっぱり違和感があったと思います。娘のスノーウェアがどピンク派手な柄のせいもありますが、抱っこ紐は全く目立っていません。主人のスキーウェアにも合っています。それに、洗っても乾きやすいです。自分が使用しているので意識しているせいもありますが、街でも抱っこ紐を使用しているパパさんは、ベビービョルンを使っている人が多かったように思います。ベビービョルンの公式ホームページでも、毎年ベビービョルンのベビーキャリアをつけたパパの写真を募集する「スタイリッシュパパコンテスト」を開催しています。皆さん素敵に使用されていますし、パパにも人気なのが伝わってきます。エルゴベビーの抱っこ紐だと、まだ首がすわっていない新生児の時は、別オプションでインサートが必要になります。このインサートがとても暑いそうで、実際に使用していたママ友は耐えきれず、1回しか使わなかったそうです。そして、結局横抱き用の抱っこ紐を購入して、首がすわってからエルゴベビーを使用したと言っていました。この写真は生後2ヶ月頃の写真です。背面のパネル部分が頭と首のサポートの役割を果たすので、首がくねくねすることはありません。この背面パネルは折りまげることもできるので、首がすわったら前むき抱っこにして、視界をよくすることもできます。この首がすわっていない時期に、縦抱きで対面抱っこできるのはとても便利でした。いくら新生児の軽いときでも、抱っこ紐なしで抱っこをしながら寝かしつけをすると、とても腕が痛くなります。なかなか寝てくれないことも多かったので、すぐベビービョルンで抱っこをして、産後の運動も兼ねて、部屋中をぶらぶら歩いたり、軽めの家事なんかをしていると、気づいたら寝ているということがよくありました。ベビービョルンONE+Airは、4通りの抱っこができます。3歳(15kg)ぐらいまで使用できます。新生児から3歳までだと、だいぶ成長するので、なぜ1つの抱っこ紐で可能なのか不思議でしたが、新生児のうちは短くして、体をしっかり固定することが可能です。少し大きくなったら、布を止めているチャックを切り替えて、他のチャックに留めることで、長くして使用することが可能です。これは横から見た写真なのですが、赤丸の部分が内布です。外側の布部分から浮いていますよね。小さい時はこの内布を短くしておき、大きくなったら内布を外側の布部分とほぼ同じに調整することができます。身長が53~62cmまでは短く設定し、62cm以上は長く設定するように記載されています。我が家の娘は、5ヶ月検診の時に右の股関節が硬くて、臼蓋形成不全の疑いがあると言われました。写真を見ると、右の足がまっすぐになっています。普通はもっと股が開いて、足で菱形を作る感じになるそうです。すぐに整形外科の先生に診てもらいましたが、乳児期の臼蓋形成不全は、基本的には自然改善が一般的です。でも、このまま改善されないと、ゆくゆくは足にギブスをはめたりしなければならないと言われました。日常から股関節を柔らかくするために、足を開くように座らせたり、股をなるべく開くよう縦抱っこをするように言われました。結果1年後の検査では、股関節が柔らかくなり、問題ないと言われました。装着するときは、まずバックストラップが肩甲骨の上に来るようにしてかぶり、腰ベルトを調整します。次に、ヘッドサポートバックルとセーフティバックルを外した状態で子どもを抱っこし、セーフティバックル、ヘッドサポートバックルの順番で留めます。このバックルがとても留めやすかったです。ボタンを押しながら上に引っ張ると簡単に外せるのですが、滑らせる感じで留めることができました。それに赤ちゃんが抱っこ紐から落下するという事故も少なくないですが、目でも音でも確認できれば、着け忘れも防ぐことができそうですよね。また外す時も、ボタンを押しただけでは取れず、押しながら滑らせないといけないので、安易に取れることはありません。そして、寝かしつけ目的で抱っこ紐を使用する人も多いと思います。でも、せっかく寝てくれたのに、抱っこ紐を外す時に手間取って、結局起きてしまったなんてこともあると思います。でもあとはベビービョルンごと、そっと布団におくだけです。そのままでもいいと思いますが、完全に深い眠りに入ったら、そっとはずしていました。いくら腰でしっかり固定していても、長い時間抱っこをしていると、腰よりも肩が痛くなってきます。ベビービョルンの肩紐は、弾力のある厚手パッドを内蔵したショルダーパッドが採用されています。腰ベルトもしっかりしていて、肩ベルトと同じく厚みのあるクッションが入っていて、赤ちゃんの体重をしっかり支えることができます。世界トップレベルの厳しい検査にクリアした製品だけに与えられる「繊維製品の安心・安全の証」が記されています。ですが、新生児のうちはよだれも多く出るので、よだれカバーをつけることをおすすめします。ベビービョルンのよだれカバーは、エルゴベビーのように種類があまりありません。すぐ汚れてしますので、取り外しが簡単なものを使用するといいと思います。我が家は、常に抱っこ紐を車に入れておく感じだったので、普段はくるくる丸めてゴムで留めていました。この写真の状態で、重さを測ってみたら988gでした。これだと『全然コンパクトじゃないじゃん!』と言われそうですね。正直使用しない時に、気軽にママバックの中に簡単にしまえるというわけではないです。荷物にはなってしまいますが、でもその分しっかりした設計で安心安全な証拠だと思っています。我が家が2016年に購入し使用したOne+Airは、2018年に「One KAI Air」とパワーアップし販売されました。もともと、日本人の体型に合わして作られたOne+Airでしたが、従来のメッシュ素材がさらに新しくなり、風を通す穴が大きくなり、通気性がUPし、快適になりました。ヘッドサポート部分に「調整用ベルト」が追加され、首かっくんを防止できます。さらに我が家が購入した時は、色がブラック、グレー、ホワイトと3色でしたが、現在はシルバー、ブラック、フロストグリーン、ネイビーブルー、グレージュ、ビンテージローズと5種類になりました。私自身、One+Airでも十分満足に使えていたので、想像以上に期待できるのではないかと思います。新生児から3歳(15キロ)まで使用出来るベビービョルンOne+Air ですが、我が家では、実際には娘が生後1ヶ月から自由に歩き出すようになった2歳ぐらいまでしか使用しませんでした。なので実質使用したのは約2年間です。でも、歩き出すまでは大大大活躍してくれました。現在、販売されているONE KAI Airは税込みで23,760円です。抱っこ紐でこの価格だとちょっと手が出しづらいかもしれませんが、2人目まで使えれば十分安いのではないでしょうか。他に購入時の選択肢として、悩むのがやはりエルゴベビーになると思うのですが、メッシュで前向き抱っこができるONE KAI Airと同じタイプの商品も、エルゴベビーから新商品として発売されました。こちらは税込みで31,320円です。でも、ONE KAI Airよりも価格が7,560円高いです。この価格差もポイントになってくるのではないかなと思います。ちょっとそこまでは手が出ないという人には、断然ベビービョルンのONE KAI Airがオススメです。使用するシーンや、デザイン、機能性など、自分にあったお気に入りの抱っこ紐を見つけてみてくださいね。抱っこ紐?スリング?おんぶ紐?全部試した筆者がどれが一番よかったのかをレポートしますエルゴアダプトは旧型と何が違う?両方使った私が使い勝手・感想を徹底レビュー!ベビービョルン抱っこ紐を1年間使ってみた!オリジナル・ONEの違い、使い勝手を徹底レビュー!【体験談】ビッグベビーで苦労した抱っこ紐選び!選び方のコツやおすすめ商品を紹介この記事が気に入ったら最新記事をお届けします。ママテクは現役ママライター達がリアルな子育て体験談をお届けするメディアです。少しでも多くのママさんの出産・子育てのヒントとなりますように…。サイト更新情報は各SNSで受け取れます!以下のリンクからぜひフォローよろしくお願いいたします。©Copyright2020

Please obtain a new Access Token on the plugin's Settings page. 2 ベビービョルン 抱っこ紐の種類は?違いや特徴は? 2.1 ベビーキャリアone kaiとベビーキャリアminiの違い; 3 ベビービョルンminiを購入した理由; 4 ベビービョルン ベビーキャリアminiを実際に試してみた【口コミ】 4.1 新生児期から付属品なしで使用できる では 実際にベビービョルンを使用してみて私が感じたおすすめポイントを紹介 したいと思います。 ①シンプルなデザインで、すぐ乾きやすいメッシュ素材