国や制作年、ジャンル、映画賞から検索する事もできますし、利用中の動画配信サービスに対応している映画も探せます。好みの監督やキャストがいれば「Fan!」になる事で、その人物の最新作や過去作が登録されたタイミングで、通知を受け取る事もできます。 このサイトはスキルもキャリアもないアラフォー底辺ニートのikarushが、「生活費をブログで稼ぎたい!」を念頭に更新している雑記ブログです。「誰かの役に立つ情報」を目指し発信していきますので、よろしくお願いします(*‘∀‘)ノ Filmarksは、膨大な数の映画の感想・レビューに加え、検索機能も充実しています。映画が好きな人なら、是非利用すべきサービスといえるでしょう。 それからFilmarksは、映画だけでなくドラマを探す事も可能です。ドラマにおいても、世界中のあらゆるジャンルで検索できます。観た事がない映画・ドラマに出会いたい人は利用してみると良いでしょう。 ども、これまで見た映画本数(だいたい)700本オーバーのikarushです。みなさんは映画、普段から見てますか?もちろん「映画を見る」=「映画館で見る」という意味ではなく、自宅でDVD/BD鑑賞も立派な映画鑑賞。ジャンルについても、アクションやSF、サスペンスや恋愛ドラマだけが映画ではなく、アニメやドキュメンタリー、ミュージックビデオだって立派に映画だと思います。そんな映画について、これからジャンルやタイトル別に何本かブログ記事を書いていきます。と、その前に。さらに、それで、このブログ記事を読むと何が分かるのかと言うと、という事が分かります。つまり、では次のもくじ、次の段落で概要を案内しますので、そこで当記事の中身をご覧ください。目次この記事に結論はないのですが、最初にお話した今回ブログの概要を、ここで改めてお伝えします。この記事の中身と分かる事、それは以下のような内容です。それでは上から順に、まずは映画評価アプリFilmarksについてから解説していきます。Filmarks(フィルマークス)は「いい映画と出会おう。」をコンセプトにした国内最大級の映画レビューサービスです。映画レビューをチェック・投稿できる機能をベースに「映画探し」「観たい映画のメモ・備忘録」「鑑賞記録ノート」「映画の感想や情報をシェアして楽しむコミュニケーションツール」としてご利用いただけます。最初にFilmarksヘルプページの概要紹介を載せましたが、以下に自分の言葉で、このアプリを簡単に解説します。まずFilmarksという名前通り、上に載せた画像は、今現在の私ikarushの(PC画面版の)マイページ。名前と簡単な自己紹介の下、こちらはスマホ、カンタンに解説すると、ちなみに感想なし・評点のみ、もしくは逆の使い方でも利用できます。当たり前ですが現在映画館で上映されてない映画。そしてAmazon Prime VideoやNETFLIXやHuluなどの動画配信サイト。さらにはTSUTAYAやGEOなどでも取り置かない、クソマイナーな映画などもマークしているため、数はあまり減ってないです(苦笑)。そのそのため「この映画面白かった! この監督さん、他にどんな映画作ってるんだろう?」なんて時に役立ちます。例えば上記は「君の名は。」の監督にして、現在新作映画「天気の子」がヒット中の新海誠監督作品の一覧ですが、タイトルジャケットの無い作品が3つもあり、私も今初めて見て「こんな作品もあるんだ…」と知りました(苦笑)。そう言えば「君の名は。」の右隣、ちなみにつまりまた「君の名は。」でもそうですが、そのためそしてと言う訳で、こんな方には特に見てもらいたいのは先ほどお伝えした通り、新海誠作品の特徴は「ショートムービーの連なり」と「美術のすばらしさ」。もちろん上記を含めた新海誠監督作品や、話題になった映画で言えば「さらには・App Store(iPhone)の方はさて、Filmarksの話から映画の話になってしまったのですが、ここで一度映画レビューに話を戻します。ここからはこの評点、そのため割と普通で面白味は多くないけど、でもまぁ人に薦められない訳じゃないかな。そのような映画であれば「3.0」みたいな。そんな点の付け方をしています。次におおよその評点についての概要をお伝えしていきます。まずは映画を見て「面白くない」とおおやけに言うのは少々勇気がいることだと思います。とは言え全くハマらなかった事も事実なので、それは仕方ありません。自分のFilmarksを見たところ、この評点内の映画は9本ありました。人によっては高評価の映画も、自分が見てダメなら低評価を付けます。もしかしたらそんな低評価映画も、今後紹介する機会があるかもしれません。次いでの評点軸はこれらはなおこれは、現レビュータイトル531本の約2割程度を占めます。私の評点はマァマァ甘めで、少し点を高く設定しがち。そのためこの評点の映画は、人によっては「全然面白くない部類」になるかもしれません。これらの映画についても紹介する事はまれな気がしますが、評価軸として載せておきます。次は大部分を占めるただ3.0は基準点で、ちょっと良いとはいえなので今後これら映画も紹介はしますが、トップに出て「これ見て!」と太鼓判を推すようなものではないです。ただ映画としてしっかり最後まで見られる映画。「好きじゃないけどつまらない訳じゃない」とか、「しっかりした映画だけど、別にオススメしない」という映画になります。これらの映画も全体の約2割程度。今後ジャンル別などの映画を紹介するに当たって、ブログ記事の上段に紹介していくだろう映画です。一部の映画タイトルを紹介すると、こんな映画が並びます。何年も前に見たという映画もありますが、やはりそういう映画は沢山のコメントが書けます。逆にという点が加えられます。これはニュアンスの話なのですが、そんなイメージです。なお自分のまた各タイトルジャンルの右隣りに、決して人から微妙な評価をされている映画ではないですが、「評点5.0」=「絶対良い映画」と言う訳でもない。それは人それぞれだと思いますので、記事の最後に自分ikarushの映画遍歴。そんな話を載せておきます。映画を見始めたのは主に中学生くらいの時。父が映画を見る事が好きだったので、当時レンタルビデオで借りてきた映画を父と弟と3人でよく見ていました。父が良く見るのは邦画。弟が良く見るのは洋画。(二人ともどのタイミングで、どれくらい映画を見ているのか詳しく分からないため「500」という事にしておきます)ちなみに私ikarushが良く見るのは、洋画とドキュメンタリー映画、そしてアニメ映画です。日本のお笑い番組は良く見るのでコメディ自体嫌いじゃないですが、逆に特にそのためなどが多いと思います。もちろんそのため人に紹介できる本数も少ないだろうと思います。おそらく昔から大きく変わっていないと思いますが、そのためストーリーが陳腐で「よくある話の流れだなぁ」と感じると、どんなに良い演出・音楽・CGやVFXであろうと評点が落ちる事があります。もちろんストーリーや設定が面白くても、演出や演技、カメラワークなどが変だったり見ていて疲れるような映画は評価が落ちます。また変かもしれませんが、「あんまり好きじゃないなぁ」と感じても一般ウケしそうな映画の場合には、それなりの評点をすることがあります。最後はFilmarksアプリとは別の内容を案内した訳ですが、ここで改めてFilmarksの良さ、使い方についてをまとめておきます。・App Store(iPhone)の方は・Play Store(Android)の方はそしてこのFilmarksを使ってレビューしたものを今後、当ブログにて紹介していきます。自分がFilmarksと出会ったのは2012年の9月ですので、今後も自分が映画は当アプリにレビュー載せますので、ブログではなくアプリ側で見てみたい方は、以下のURLからご覧ください。Filmarks ikarushのマイページでは次回、各種オススメ映画情報ブログにてお会いしましょう!このサイトはスキルもキャリアもないアラフォー底辺ニートのikarushが、「生活費をブログで稼ぎたい!」を念頭に更新している雑記ブログです。「誰かの役に立つ情報」を目指し発信していきますので、よろしくお願いします(*‘∀‘)ノ©Copyright2020