どうも、しんま13です。家に引きこもってAmazonプライムビデオで映画三昧な生活を送っている自分ですが、たまには映画館で映画を見るかと思って「 スティーブ・アルトン原作のSF小説『Meg: A Novel of Deep Terror』が、ジェイソン・ステイサムを主演に迎えてついに映像化。200万年前に絶滅したはずの巨大サメ、メガロドンに襲われた潜水艦を助けに、レスキューダイバーたちは超危険な深海へと潜って行く。目次1997年に発売されたSF小説を、アメリカと中国の合作アクション・ホラー映画として制作。監督は世界で一番深い海とされるマリワナ海溝。そこに海洋研究施設マナワンが建設され、海洋学者たちは海溝よりも更に深い海域を発見する。世紀の大発見に探査チームは歓喜を露わにするが、突如として現れた巨大な“何か”に襲われる。かつて200万年前に実在していたとされる巨大なサメ、メガロドン。全長23メートル、体重20トンもの巨大な生き物は、いつの間にか音もなく近づき、人間が逃げる隙を与えず、巨大な歯の生える口を広げ何もかもを呑み込んでいく。海洋レスキューのジョナス・テイラー(ジェイソン・ステイサム)は、海中で身動きの取れなくなった探査チームの救助に向かう途中、メガロドンに遭遇する。海を縦横無尽に自由に動き回る高速の巨大サメが、海上へ押し寄せ人々をパニックに陥れる。果たしてメガロドンの存在とは、海を知りすぎた人間へ制裁を加える使者なのか、それとも地球の神秘に迫る者たちへの試練なのか。MEGが公開されるにあたり、映画自体の内容やアクションも期待したいところだが、今回は映画館自体にも期待できそうだ。公開されている予告編を見ると、今作は映画館によっては3D/4Dでの上映が行われる。3D映画とは、特殊なメガネを掛けるとスクリーンから飛び出したように見える仕掛けが施してある映画である。そして4Dは、更に進化して映像に合わせて風が吹いたり炎の熱を感じたり、水しぶきを浴びたりと、実際に体感することもできるようになっている。スクリーンを暴れまわる巨大サメが、映像から飛び出してくるだけではなくその雰囲気まで体感できるとは、映画館の進歩にも感服せざるを得ない。このようなパニック映画の臨場感を鑑賞するには打ってつけである。現在公開されているMEGの映画告知ポスターは、浮き輪に乗って優雅に海面を漂っている女性の下から、桁外れの大きな口を開け迫ってきているMEGが描かれている。こんなサメがスクリーンから飛び出して来たら叫ばずにはいられない。ホラー映画とはまた違ったスリリングな映画に、鳥肌が立ちそうなものだ。今作はぜひ3Dもしくは4Dで鑑賞し、MEGの恐ろしさの目の当たりにしたい。数いるイギリス出身の名俳優の中でも、アクション俳優として名高いジェイソン・ステイサム氏が、今作では海洋の巨大生物に戦いを挑む。ステイサムの代表作『常識では測れないその巨大さに圧倒され、不測な事態ばかりが起こり、陸上とは勝手の違う海中で巨大なサメをどのように倒すのか、予想もつかない。公開されている予告ムービーでは、MEGは多くの人が賑わうビーチを襲い、船にも食らいつき、果てはヘリコプターまで墜としている。全長23mと言えば、小中学生が授業で泳ぐプールと同じくらいの大きさ。そんな巨大な生き物に、いくら鍛えている元軍人とは言え人間が太刀打ちできるのか。人間以外を相手にする貴重なステイサム氏を、ぜひスクリーン前から応援したい。今作の監督・ジョン・タートルトーブと言えば、『ナショナル・トレジャー』シリーズでもお馴染みだ。しかし、彼を知る者からすればタートルトーブの監督作品にはコメディ映画が多く、また『しかし、そこはさすがファンタジー映画を手掛けているだけあり、予告動画からも窺える未知の海域の映像などは目を見張る。深海とは、かくもロマンが詰まった領域であるが故に、想像が無限に広がっていく。前人未到のロマン溢れる深海に、一体何が待ち受けているのか。タートルトーブが描く未発見の深海には、期待するばかりである。MEGの巨大さが強烈にアピールされた予告映像やポスターが発表され、その迫力に誰もがドキドキを隠せないでいるが、タートルトーブがこれまで手掛けてきたファンタジーの総集でもあるようなロマンの詰め込まれた海への冒険を、早く体験したいものだ。巨大サメが登場する映画と言えば、この映画を無くしては語れない。スティーブン・スピルバーグがその名を世界に轟かせた、1970年代の名作。アメリカの田舎町の海岸に、突如打ち上げられた女性の遺体。その遺体は巨大サメに襲撃されたことを物語っていたが、夏の観光シーズンでかき入れ時の田舎町では、当初の予定通り海開きしてしまう。そして、予想通りの悲劇が起こる。主人公の警察署長マーティンは、大の水嫌いだが漁師のサムと共にサメ退治に乗り出した。マーティン自体劇中では大した活躍もせず、サメが力尽きて生還するだけの役どころではあるが、ジョーズの迫力やその恐怖はしっかりと見た者に刻み込まれている。その後、続々と巨大サメを題材にしたパニックホラー映画が製作され、普通のサメだけでなく双頭のサメやゾンビサメ、幽霊サメ、ロボットサメ、生物兵器として開発されたサメなど面白い題材も揃っている。初心に戻りジョーズを振り返った後、こうした変わり種の映画を観てから、今作に臨むのも悪くない。MEGの監督・ジョン・タートルトーブが手掛けた、トレジャーハント系アクション映画。名優・ニコラス・ケイジが主演を務め、続編『内容も、これまで嘘か真かと何度も議論されてきている「テンプル騎士団」や「フリーメーソン」などの謎が盛り込まれ、題材として興味をそそられるものばかり。これまでのジョン・タートルトーブは、コメディ映画を多く手掛けてきていたが、『ナショナル・トレジャー』の成功によってアクション映画監督としても知られることとなる。個人的には、タートルトーブの得意としているファンタジー要素が存分に盛り込まれているニコラス・ケイジの珍しい長髪が、タートルトーブらしいコメディ的要素でクスッと笑ってしまう。ジェイソン・ステイサムが出演している映画は、そのほとんどがとても面白い映画ばかりで、高度なアクションを駆使し、見どころ満載な作品が多い。そのため、ジェイソン・ステイサムの作品を勧めるにあたり、アクション俳優としての名を轟かせたと言っても過言ではない程人気を博し、シリーズにもなった代表作を記載したい。運び屋を生業としているフランク(ジェイソン・ステイサム)は、ある組織から品物の運搬を依頼される。だが途中でその品物が少女だと分かり、少女と共に人身売買の被害に遭う子供たちを救い出す。黒いスーツに身を包み、鋭い眼光で次々と敵をなぎ倒していくステイサムのアクションは、何度見ても惚れ惚れする。この作品を経て、ステイサムは様々なアクション映画に出演し、シルベスター・スタローンや、アーノルド・シュワルツェネッガー、ブルース・ウィリスなどとの共演も果たしている。近年では『ワイルド・スピード』にも出演し、増々アクション俳優としての地位を確立させていると言えるだろう。また、出演する映画も年々アクションがド派手になって行き、そのたびにステイサムの美しく鍛え上げられた肉体美が披露されることも恒例となりつつある。こうした名作を経て培われたアクション技術が、今作ではどのように披露されるのか楽しみである。MEG ザ・モンスター昨日観てきた。IMAX3d効果かもしれんけど終始ドキドキしっぱなしで緊張感ある映画でした。いい感じのB級感もあるので気楽に2dでも楽しめると思う。— ハンマー44口径 (@serow225_1117) MEG ザ・モンスター— ace666metal (@ace666metal) 映画「MEG ザ・モンスター」は予想以上にステイサム映画だった。— くず (@kienaikamo) MEGザ・モンスターを観賞。ジェイソンステイサムとサメがノーガードで殴り合うのをひたすら楽しむ作品でした。ところどころ「は?マジ?さすがに」とツッコミどころも交えつつ、サメの絨毯爆撃に飽きることなく楽しめました。— ふらんき~ (@frankie318jp) 『MEG ザ・モンスター』観た✨— ぴえーる@マーク47バルク済 (@S2Love0721) イオンシネマでMEG ザ・モンスターを観てきた。なんとなく危険な香りがしてたが、まあ金の掛かった豪華なB級パニック映画だった。想像通りの展開とある意味予想できない展開(笑)ランペイジを思い出した。こういう映画は、なんで?とかそんな訳無いだろと思ったら楽しめない系映画。— 鰰 (@kaminariuo) MEG ザ・モンスター見てきた。サメ映画かジェイソンステイサム映画かどっちになってるかなー、と思ってたが、ジェイソンステイサム映画でした。安心感パネェ。いや、サメ映画としてもだいぶ面白かったよ。サメにもお金かけてるわーこれ。しっかりポイント押さえてるし。うむ、当たりだ!— はる (@haru_cat) 2017年に、「渋谷男子」「六本木男子」などと並んで「ステイサム男子」という言葉が若い世代に流行ったのは記憶に新しい。おしゃれな服装の若者や、クラブに通うちょっとイケてる系男子の紹介に混ざって、鋭い眼光をしたステイサムの写真が挙げられている。紹介文には「人に媚びず、文句がある奴は殴るか殺す」の文。まさにパンチの利いた紹介文だが、実は笑うとチャーミングなステイサム氏が、今度は人間ではなくサメを殴る様子を劇場で見守りたい。この記事をシェアする meg ザ・モンスターの感想・評価 超度迫力の巨大サメがスクリーンで暴れまわる. 劇場公開日 採点する採点するには全299件中、1~20件目を表示ジェイソン・ステイサムは強い。その強さのイメージが彼の魅力だが、同時にこういうパニック映画では懸念点になる。主人公が強すぎては観客に安心感を与えすぎてスリルがなくなる。今や50歳のジェイソン・ステイサム。体型は相変わらず格好いいが、そろそろ格闘技がメインの活劇は厳しくなってきたのか、本作で戦う相手は基本CGで描かれたクリーチャーなので正直物足りない。やはりスピーディーな肉体アクションで魅せてほしい。でもまあ、年上のリーアム・ニーソンやキアヌ・リーブスだって頑張っているし、企画と演出次第でステイサムだってまだまだいけるはず。映画館に見に行った。感想は違ったかもしれない。お金をかけているわりには退屈でした。一筋縄では終わらせてくれないストーリー展開が良きだった。楽しめた。ジェイソンステイサム強いよ。超巨大なサメとジェイソン・ステイサムとの闘い。当然ステイサムはやられないのである意味安心して観てられるハラハラドキドキしながら観れて面白かった。中華色強すぎてヘドが出る中国資本が入って制作費はA級レベルだが、内容はB級のファミリームービーである。人が食われるシーンはあるものの、残酷描写は抑えられている。多額の制作費を回収するのにR指定はきついのであろう。当然、映画を見慣れている人間にとっては物足りない作品に成り下がっている。原題MEG・ザ・モンスター 【IMAX 3D】ステイサムに騙されずに、中国系が作ったパニック映画と把握して観たら辛くもない!軽くレビューを観ての鑑賞ストーリーは単純で、あまり難しいこと考えずに普通に楽しめたかもしれない。サメ映画が大好きだから、どんな映画かわくわくしていた、けど醍醐味であるドキドキハラハラ感もないし、不必要な演出、中国中国しててなんかガッカリ。もっとグロさをだしてほしかったし、なぜこの映画に続編があるのか意味不明。星はステイサムのかっこよさに免じてです。迫力と緊迫感がありたのしめました。余りのストーリーと演技のちゃちさと、オール中国でひいた。ナイキと、よく分からん時計とをこれ見よがしに宣伝の為にアップするわ、いろいろ見所満載すぎて、映画入って来んわ、ジェイソンステイサムのムダ使いとか、いろいろだったな〜。結果最後まで流してたけど、見ずにこの映画のレビュー見てたら、そっちの方が面白かった。メガロドンも興味あるし、ジェイソンステイサムも大好きだけど、この映画ないわ〜の1つにランクイン!笑全299件中、1~20件目を表示ウィル・スミス、今度はハトになる ディズニー映画で、またやりたい放題! マリアナ海溝の潜水艦で事故が発生。潜水レスキューのプロ、ジョナス(ジェイソン・ステイサム)は乗組員の救助に駆けつけます。しかし、潜水艦は巨大な「何か」に衝突され崩壊寸前の危機に陥ります。このままでは母船ごと破壊されてしまうと判断したジョナスは、避難しきれていない人を残して母船から潜水艦を切り離します。切り離された潜水艦は水中で爆発を起こし大破してしまいます。それから5年後、上海沖に浮かぶ海洋研究所マナ・ワンに資産家のジャック・モリスが視察に現れます。最新 …