新テニスの王子様ネタバレ最新307・308・309話「まさかの試合展開に・・・」 2020年もいよいよ後半戦!ですが、7月4日発売の「ジャンプsq.」掲載の『新テニスの王子様』はまだまだ激闘の序章が続いて … 新テニプリの最新話読みました 今後の展開に目が離せません 読者には予測つかない展開でハラハラドキドキで本当に面白いです これが後々どういきていくのか、目が離せません、一生ついてきます — 遥希 (@haruki_173323) 2017年11月5

『新テニスの王子様』管理人の感想です。最新話の内容(ネタバレ)を含みますので、読む場合は自己責任でお願いします。今回は251話、252話、253話。『新テニスの王子様』最新話で謎の馬対決…桜乃ちゃん、恋に振り回されちゃってもうかわいい…(ネタバレあり) : なんだ — まさと (@mst_yskw)  桜乃のボーイフレンドとしてどちらが相応しいのか決めるために始まった、馬上テニス。初めての経験だというリョーマでしたが、持ち前のセンスでコツをつかみ出し馬上テニスを結構楽しみだしていました。馬のおかげで左右の動きには強いが正面には弱いというリョーマは、弱点を見出したかのようにプランス王子と白馬の真正面の位置を狙い始めます。しかしプランス王子は「浅はかな奴だ」と言うと、白馬の前足を浮かせることで馬の後ろ足のスキマから華麗にボールを打ち返してきたのだった。プランス王子の華麗な返球に不意を突かれてしまったリョーマ。しかし、スミレ号(黒馬)に助けられながらも、しぶとく食い下がっていくのだった。 取れないタイミングで、プランス王子にロブを上げられてしまったリョーマ。これで勝負が決まったかのように思えました。しかし、その瞬間。リョーマはスミレ号(黒馬)の背中を踏み台にすることで、空に高く飛び上がります。「COOLドライブ!」研ぎ澄まされた刃物のように鋭利なスマッシュがプランス王子の脇を擦りぬけ、華麗に点が決まった!はずだったのが…リョーマは馬にではなく地面にへと着地てしまったのだった。そのことで、乗馬テニスの勝敗は引き分けに終わってしまった。しかし乗馬テニスを始めってやったリョーマは、結構気に入った様子であったった。 桜乃のボーイフレンドに相応しいのがどちらかを決めるために始まった乗馬テニスであったが、勝負は引き分けとなってしまった。そこで納得のいかないプランス王子はリョーマに「フランス代表のシングルス3だよね?そこで続きやんない?」と提案をする。だがプランス王子の名前が出てこない様子のリョーマは、改めて名前を聞き返したのだった。そんなリョーマの態度に対してプランス王子は、他人にものを尋ねる前にまずは自分が名乗るのが礼儀だと返す。面倒臭いやつだといいながらもリョーマは、プランス王子に名乗り名乗ったからにはウランす王子にも名乗るよう促す。すると、さすが本物の王子様…。「プランス・ルドヴィック・シャルダール王子だ」と、プランス王子は独特の決めポーズで華麗に名乗るのであった。新テニプリの最新刊がこれまでのテニプリの集大成レベルで頭おかしかった — ∬KonKen∬@センター試験参戦 (@konken_kentyan)  「入道監督・・・馬どうもっス」プランス王子と別れたリョーマは、三船コーチから借りていたスミレ号(黒馬)を返しにきました。フランス代表のシングルス3を観戦に来ている客に見られ、ずっと興奮状態のスミレ号(黒馬)はブランシュネージュと仲良く木の杭のようなものに繋がれています。しかしながら、スミレ号だけ逃げそうな予感…。馬上テニスのことを知っている三舟コーチはリョーマに勝敗の行方を尋ねました。「どうじゃった小僧クソガキ女は取り返したか?」それに対しリョーマは、「・・・引き分け」と答えます。桜乃はわせそうな顔をしており、隣にいる朋ちゃんがリョーマ様コールをしていました。リョーマの答えに「ならこの試合で決着つけんかい!
新テニスの王子様(309) テニヌキャラ(178) ドラマ(2) テニヌメモ(50) テニプリニュース(40) アニプリ(89) テニヌソング(74) キャラソン感想(101) テニミュ(156) テニミュソング(19) テニミュレポ-2nd(128) テニミュレポ-3rd(219) ラジプリ(183) テニプリグッズ(135) イベント(95) !」序盤ということもあり、あっさりと返されることもあるか…と思っているうちに、リターンエースのみで0-40まできていた。リターンに追いつくことができずにはを食いしばるリョーマ。ここでフランスチームから、プランス王子に関する解説がされた。プランス王子は幼少期から馬に乗ってテニスをしていたため、どんな体勢であってもハードヒットができる体幹を持っているということのようだ。「そう ついた呼び名が・・・・・・『エースの王子様The Prince of Ace』」「・・・たった90秒で しかも4本ともリターンエースだと! 本記事は、2018年12月4日発売のジャンプスクエア掲載漫画『新テニスの王子様』最新251話のネタバレ・感想をご紹介していきます。桜乃のボーイフレンドにはどちらが相応しいのかを決めるために始まった乗馬テニスの勝負。その勝敗は引き分けとなってしまったことで、フランス代表シングルス3で決着をつけ用ということになりました。馬に乗りながらというハンデがなくなったリョーマの本領が発揮されるのでしょうか?。それともプランス王子が活躍し、桜乃のハートを奪うなんていう展開になってしまうのでしょうか。それでは早速、2018年12月4日発売のジャンプスクエア掲載漫画『新テニスの王子様』最新251話のネタバレ・感想をお届けしていきますので、最後までしっかりとご覧下さい。関連記事:目次新テニスの王子様 馬上テニスΣ( ̄[] ̄;)!!! すごい 新 テニス の 王子 様 1 話 画像 新テニスの王子様 295話 仁王のメテオドライブ ねいろ . ?テニプリ史上最大ボリューム!絶対に見逃せない — 『新テニスの王子様』公式 (@tenipuri_staff) 真田と柳は、幸村の状態を見てハイタッチするほど歓喜の色を見せています。手塚のサービスからラリーが続いていますが、幸村は自分のテニスにのみ集中した状態で『天衣無縫の極み』と互角以上に戦っていました。 幸村はついに攻めに転じ、ネット際に詰め寄ってきます。手塚もそのままやられる訳がなく、足元へパッシングショットを放ちますが、幸村は手塚のショットが何処に狙われたのか瞬時に判断し、『蜃気楼の鏡ミラージュミラー』で対抗します。しかし、手塚もこうなることを予測しており、すでにネット前に出て来てました。そして、ボレーを叩き込んみますが、まさかの空振り。空振りした後、ボールは手塚の右側に転がっています。あまりの速さで良く分からなかったですが、幸村は左手で打つと思わせ、再度右手に持ち変えることにより、角度をつけたショットだったのです!もちろん、手塚が相手の一歩先を読んでいるタイプだからこそ有効な戦い方でしょう。裏の裏まで考えて攻撃しているのです。手塚は「いいフェイクだ」と褒め、幸村は「蜃気楼はそう簡単に掴ませない」と。 セットブレークして、セット終了後に存在する120秒の休憩時間で、ドイツ代表の監督レンドールが手塚にアドバイスしにきました。プロの世界においては常に研究されるもので、その環境に慣れておくことは今後成長するうえで重要だと。「分かっています」と短く答える手塚の背中は、孤独な雰囲気を醸し出していてどこか寂しいような感じでした。2セット目が始まりますが、幸村の『蜃気楼の鏡(ミラージュ・ミラー)』によって様々な攻撃パターンが使えるようになり、幸村の猛攻は留まるところを知りません。しかも、零式ドロップに対してライジングで返すという離れ技も、この舞台で成功させるなど、状態は最高でした。このように、弱点を見せず作らず付け入る隙を与えず、丁寧に堅実に追い詰めていくテニスは幸村の戦い方と言っても過言で張りません。気が付けばゲーム3-0・・・当初の予想に反して、幸村のワンサイドゲームになりつつあります。それぞれが手塚の敗北を気にし始めていましたが、ドイツ代表のキャプテンであるボルクは違う思いでした。敗北の危機が迫っているというのに、手塚は焦り一つない表情でした。 中学テニス関東大会に来ていた、レンドールとボルク。もともと『手塚ゾーン』に興味があったボルク。というのも関東大会より3年前に、ドイツで開催された試合会場に手塚ゾーンの跡が残っていたのを写真で撮っていました。しかし、その時は手塚に会うことが出来ず、本当に強いプレイヤーであれば必ず会うことになるだろうと帰国へ。その後、世界大会の1ヶ月半前のこと、ボルクのヒッティングパートナーの募集がありました。多くはベテランが立候補していましたが、選考会会場で『手塚ゾーン』の跡を見つます。しかし、その日本から来た中学生に関しては、一次審査で落とされていました。それでも、手塚はロビーにいることを知ると走り出します!ロビーにいた手塚は、世界一のテニスプレイヤーになるためにボルクを超えると言い放ちます。ボルクは、自分を越えるのは無理だと言いました。しかしながら、「無理だけどお前に興味がある。できるものならやってみろ」というような気持になったのか、選ばれたのは手塚でした。 6月4日発売!ジャンプSQ.7月号の『新テニスの王子様』は幸村VS手塚戦、ますますヒートアップ!”蜃気楼の鏡”で手塚ゾーンを封じた幸村に対し、”矜持の光”(日本名:天衣無縫の極み)を解き放った手塚!全国大会決勝でもそのオーラに辛酸を舐めた幸村が取った戦法とは…!? !)ラケットは利き腕に持ち、ボールを数回バウンドしたのちトスを上げる。センターサービスライン上にフラットサーブを打ち込む!「!」「出たぁ プランス王子のリターンエース! ?お前はどーやらセリシールのペンフレンド止まりだな!」と大笑い。そんなやりとりで、普段はポーカーフェイスを気取るリョーマの見れない表情が観れたことに先輩たちも大喜びな様子であった。 リョーマを弟のように思っているという徳川先輩だけはとても冷静だった。サーブを繰り出すリョーマを、射貫くような冷たいまなざしで見つめる徳川先輩。(・・・・・・越前リョーマ お前の進化したテニスを見せてみろ! — 『新テニスの王子様』公式 (@tenipuri_staff) 手塚ゾーンの6割増しに増大させた回転によって、返したボールは必ずアウトになり、対策はまだ知られていません。しかし、そんな大技ですら幸村の『蜃気楼の鏡(ミラージュ・ミラー)』は互角に打ち合います。まさか、手塚ファントムすらも封じ込めることができるとは驚きですね!お互い譲ることなく、ラリーは続いていきます。幸村の返球は確かにアウトになっていないものの、手塚も一歩も動いていません。この現象の理由は、手塚ファントムで手塚ゾーンを使っているからでした。この2つの合わせ技は、普通の打球に関しては『手塚ファントム』で、回転を封じようとすれば『手塚ゾーン』にしてしまいます。この合わせ技こそが、蜃気楼の鏡(ミラージュ・ミラー)に対抗する方法だったとは。ゲームは6-3と、2セット目は手塚に軍配が上がり、ついに逆襲が始まりそうです。とにかく、幸村が勝つためには「手塚ゾーン」と「手塚ファントム」の合わせ技を攻略しなければなりません。 手塚VS幸村の戦いは、かなり混戦になるような感じですね。蜃気楼の鏡を使う幸村と、手塚ファントム・手塚ゾーンの2つを同時に操る手塚。どちらが勝ってもおかしくない状態であり、手塚が追いつくのも時間の問題。幸村の全力を手塚は、一歩も動くことなくボールを打ち返しており、完全に手塚ペースでしょうね。幸村も最初の方は、手塚に対して無双してたので、このままいけば勝利は確実だろうと思い込んでいました(笑)1セット目は日本が取ることに成功しましたが、2セット目に関しては日本が優勢に進んでいましたもの、ここで手塚ゾーンと手塚ファントムが大きな壁になって、予想不能の展開に突入していきます! このまま幸村が押し切るくらいの勢いがありましたが、手塚の強さを再確認させられる展開へ。この「至高のゾーン」に関しては、かなり攻略が難しそう。手塚って派手な技はありませんが、確実に得点を重ね、ジワジワ相手を追い込む、精神衛生上よろしくない技。これといった対抗策が無い、手塚ファントムと同じように、確実に相手を弱らせるような技という所が手塚らしですね。そんな至高ゾーンに幸村がどう攻略するのかが注目でしょうね。 新テニスの王子様 投票ランキング— Sえ@死神派遣協会管理課 (@freeloveakaya7) 幸村の快進撃が続くのを期待しましたが、ここにきて手塚もついに本気モードへ。お互いの意地と意地がぶつかる試合となり、デュースが永遠に続きそうな予感すらしてきます。