独DeepL社が提供する機械翻訳サービスが3月に日本語と中国語に対応しました。 これまでの記事でビジネスメールや医療翻訳においてDeepLの品質が高いことが分かりました。 では、DeepLを実際に業務に導入するにはどうしたら良いでしょうか。 日本でユーザ登録いただけるのは、日本国内で正規販売された製品のみとなります(並行輸入された海外版製品、およびオークションや個人間売買サービスで購入された正規の譲渡手続きが取られていない製品は登録できません)。 memoQ blog まずは DeepL Pro に登録し、認証キーを取得します。 POSTリクエストでは、データはURLで送信されるのではなく、ただし、ご自身でPOSTリクエストを作成する必要がある場合は次の点にご注意ください。    memoQ is among the world's leading translation management systems. 独DeepLは6月16日、同社が運営するAI翻訳サービス「DeepL」の有料版「DeepL Pro」を日本でも提供開始したと発表した。 さを超えている場合に表示されます。エラーメッセージが出ないようにするには、GETリクエストではなくPOSTリクエストをご使用ください。

2 minute read リクエスト DeepL APIプランでは、上限なく何文字でも翻訳できます。ご利用分は文字数でカウントされます。 有償プラン“DeepL Pro”(個人利用・1年契約の場合、月額5.99ユーロより)に登録すれば、オンライン翻訳の文字数制限がなくなるほか、送信されたテキストを訳文を届けると同時に破棄する機密性保持機能や、月5つまでオフィス文書を丸ごと翻訳するサービスなどを利用できる。 The favorite computer-assisted translation tool of many translators around the globe. DeepL Proは、AIを使ったDeepL翻訳をフル活用できる登録制のサービスです。 DeepL APIを使って新しいアプリやサービスを開発したいソフトウェア開発者、DeepL翻訳を使って仕事をしたいプロの翻訳者、業務上、早く正確な翻訳を必要とする企業などを利用者として想定しています。 カウントの対象となるのは、原文、すなわち翻訳元のテキストです。 新規ユーザ登録 / 既存ユーザの追加登録について. それで有料版の DeepL Pro を日本でも使っていただけるように、優先して準備を進め、 6 月中旬より日本語翻訳でもご利用いただけるようになりました。 memoQ 内で DeepL の日本語翻訳を使用する方法. © 2019 memoQ