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2012年(平成24年)3月17日に実施された大井町線を走る8090系東横線を走る8590系田園都市線を走る8590系スカート設置後の8590系大井町線を走る8590系1980年に東横線に最初の投入が行われる。1次車(8000系12-1次車)1本 (8091F) は7両編成(Tc2-M2-M1-T- M2-M1-Tc1〈1985年には5次車(8000系17次車)2本(8087F・8089F)が増備され、8090系の製造はこれで終了する。 ←渋谷 1号車 | 6号車 桜木町→ 東急のステンレス車では初めて側面に赤帯を2本通しており、従来のステンレス車体に側面に設けられたひずみ防止用のコルゲートを廃止しため、車体断面は側構体を車体上部を内傾させ裾を絞った卵形とした。また、外板の厚さは0.8主回路制御方式は8000系と同様の大井町線に転属した8090系の全編成と8590系の8691F・8692F・8693Fは大井町線所属の8590系の前面の帯は、2006年3月18日からの同線⇔計画当初は、前面形状に丸みを持たせたデザイン案が2種類程度出されていた。しかし、コスト低減のために切り妻以外は考えるなという電鉄上層部の意向から切妻に近い形にせざるを得ず、丸みあるデザインは却下された。当初は「9000系」という仮称であった先頭車の前面に東武線に入線できない編成であることを示す丸いKマークを貼付していた。

第二編成 モハ17483(デハ8593)-モハ17484(デハ8693) 東急8590系は1988年、8090系の使用線区変更時に製造した先頭 車で、正面に貫通扉を取り付け、地下鉄乗り入れ対応とした車両で す。8両編成5本が在籍し、急行・特急列車をメインに使用されました。 過去の車両 このほか、中間2つの扉は締め切り扱いとなっている。 大井町線用8090系は2007年9月から2008年3月までに全編成の前面と側面これらの表示器はまた、8083Fは、一時期前面:併記・側面:交互表示の組み合わせとなっていた。これらの編成は2008年3月までにすべての表示器が交互表示タイプに変更されたなお、前面帯は赤帯時代は前照灯・尾灯サイズに合わせていたが、グラデーション変更後は赤帯よりも太めになっている。これは8590系も同様である。初期車の8091F - 8095Fは前照灯・尾灯の一部にかかるのみとなっている。 この頃は8090系が大井町線に転用・8590系の投入で車両不足が相次いだため、2本共急行での使用が多かった。 ※ 東横線に新製配属された編成; 新玉川線開業時(1977年4月) ←渋谷 1号車 | 6号車 二子玉川園・鷺沼→ 8616-8716-8916-8816-8722-8516 8617-8723+8033-8817-8133-8517 ←渋谷 1号車 | 6号車 二子玉川園・鷺沼→

東横線への5050系投入により、8692Fは2006年3月に長津田車両工場に入場し、同年3月27日に大井町線で営業運転を開始し、同年3月18日に実施されたダイヤ改正による運用増に対応した。その後、同年10月にシングルアーム式パンタグラフに交換された。 8081Fの両先頭車に貼り付けされたヘッドマーク ←渋谷 1号車 | 8号車 桜木町→ ←渋谷 1号車 | 8号車 桜木町→ ←渋谷 1号車 | 6,8号車 桜木町→ 8090系は前述の8590系導入により、5両編成10本が東横線から大井町線に転配されて運用に就いていた。 東急田園都市線・大井町線を中心に活躍する東急8500系・8590系の各編成ごとの撮影記です。 *写真は随時追加して行きます。乞うご期待下さい。 【(カッコ)内は撮影場所です。】 8500系. 現有車両 ←渋谷 1号車 | 6号車 桜木町→ 機関車: 現有車両 この頃は8090系が大井町線に転用・8590系の投入で車両不足が相次いだため、2本共急行での使用が多かった。 過去の車両 ←渋谷 1号車 | 8号車 桜木町→

1988年9月から1989年2月にかけて、将来のみなとみらい線との直通運転に備え、編成出力を上げることを目的としてMT比を従来の5M3Tから6M2Tに増強するため、組成変更を実施したまた、従来の編成から3両抜かれて残った5両編成は大井町線に転用されたこの8両編成を特にまた、2001年(平成13年)3月28日に東横線ダイヤ改正に伴う運用減により、8693Fが田園都市線に転属した。同編成は4両を8695Fに提供して予備車となり、営業運転は行われなかった。一方、10両編成となった8695Fは同年5月25日から運行を開始し、約3年半ぶりの営業運転復帰となった。 8693Fは2006年6月29日に長津田車両工場へ回送し、同年8月11日の昼間に8694Fは2006年8月1日に8695Fは2006年7月31日に長津田へ回送した後、同年8月9日にデハ8199・デハ8299を組み込み10両編成とした。組み込んだ車両は同年7月末に車両点検を実施した。田園都市線向けの転用改造を施工した上で(こちらも東武形ATSは準備工事は行われたが取り付けられていない)同年9月中旬に丸いKマークを貼付して田園都市線に再復帰し、同年9月25日から運用を開始した田園都市線用の8694F・8695Fとも自動放送装置を備えている。また方向幕を余剰車は元8691Fのサハ8391・デハ8291・デハ8191、元8692Fのサハ8393、元8693Fのサハ8395の5両であり、これらは長津田検車区の片隅にまとめて留置されたが、デハ8291・サハ8391・サハ8393・サハ8395の4両は2007年3月26日付けで、デハ8191は2008年6月9日付けで廃車除籍(解体)された。 ※・・・その後いずれも田園都市線、大井町線に転属 東急8090系電車(とうきゅう8090けいでんしゃ)は、1980年(昭和55年)12月27日に営業運転を開始した東京急行電鉄の通勤形電車。 2010年度には8083Fが2010年5月に、8085Fが2010年6月に運用を離脱した2011年度は8095Fが2011年9月に、8089Fが2012年3月に運用を離脱した大井町線に最後まで残存した8090系2編成にはどちらも2013年5月初旬より、それまで前面の「大井町線」ステッカーが貼られていた位置にヘッドマークが貼り付けされた8080号車に貼り付けされたヘッドマーク 8099号車に貼り付けされたヘッドマーク ←渋谷 1号車 | 8号車 桜木町→ 1970年代のオイルショックなどを経て、省エネルギーが叫ばれるようになりました。電車も省エネルギー技術として、電車をコントロールするときに、電気の無駄を少なくする技術や、ブレーキをかけたときに発電を行う技術などが、実用化されました。省エネルギーのひとつとして、新しい電車には「軽量化」が求められることが多くなりました。車体が軽量になれば、電車を動かすための電力が少なくて済みます。また、車両を支える線路の負担も軽くなることが、メリットとして挙げられます。そこで … 2018年4月1日現在の編成を基準に記すCite: ←渋谷 1号車 | 6号車 桜木町→ ←渋谷 1号車 | 6号車 桜木町→ 本項では、解説の便宜上、本項では東急線内での8090系は、1980年から広義の8000系に含まれる車両であるが、外観の違いやこのグループのみで編成を組むことから、区別されることが多い。 8606f. 東急8500系・8590系撮影記. 大井町線からの撤退後も田園都市線用の8590系は引き続き運用されていたが、東横線運用当時(1985年5月1日時点  2013年7月11日、クハ171形の代替目的で第一編成 モハ17481(デハ8592)-モハ17482(デハ8692)