分析対象のうち、パソコンを利用していない高齢者は72.4%であり、このうちict 機 器を何も利用していない高齢者(Ⅰ-1)が最も多く、49.8%を占めた。次いで、他のict 機器(主に携帯電話)を利用するがインターネットを利用していない高齢者(Ⅰ-2)が 年寄りだとなぜパソコン使えないのかという理屈になるのかわかりません。 パソコン覚えるのに年齢は関係ないと思います。 現に私に知り合いのお年寄りは90歳を超える年齢なのにパソコンを私以上に使いこなしています。

... それより若いってのだとむしろ爺と同じくらいpc使えない世代だしな 50オーバーはちょうどnecが出しゃばってきた頃だからpcに疎いのが多い .
パソコンがまともに使えない老人 . ヲタク目線のマニアックな本音レビューブログ 実家のauひかり回線が開通したので、iPad2とWi-Fiルーターを実家に設置し母に使ってみてもらう事にした。最終的に問題なさそうなら新しいiPadを1つ購入して親にプレゼントするか、今のiPad2をそのまま使ってもらう方向性としている。始めるに当たって、母親にも伝えたが、これはITオンチの母(と言うか本人にあまりやる気もないからオンチと蔑むのもそれはそれでおかしいが)とインターネットとの最終決戦だ。思えば結構長い歴史がある。2000年頃:パソコンとの戦い→敗北まさに連戦連敗であった。今回はその歴史をしようと思う。目次僕が大学でパソコンを知り、下宿先でネットをやり始めた1998年がインターネットとの出会いだった。ただ、帰省するとネット環境がないため使えない。僕が「不便だ、実家にもパソコンが欲しい」と文句を言い、当時仕事をしていた母も長年ワープロを使っていたが、さすがにパソコンが増えて来たので買おうかと思っていて利害が一致した。結果、パソコン(当時はWindows98)とISDNが導入された。ところが専用機のワープロとパソコンは全く違う。早速挫折しワープロに戻ってしまった。唯一使えるようになったのは、Eメールだけで数年間使っていた。しかし、これも大学卒業に伴い僕が実家に戻り、自身も退職し、自分でやらなくても出来る人(=僕)がいるためやらなくなって、今では全く使えなくなった。パソコンというのは電源ONしてOSを起動し、マウスを使って目的のアプリケーションを探し起動、そこからマウスとキーボードを使って操作する。慣れ親しんでいる人にとってはなんて事ないだろうが、使えるまでのステップの多さが最大のネックだった。当時から使いたい時、瞬時に起動し、タッチパネルとかで操作ができるパソコンはでないかなと思っていた。次は携帯のインターネットとメール。パソコンに比べれば携帯のボタンを押せばすぐに操作出来るしこれなら簡単だろうと思って教えたがこれもダメだった。とにかくボタンの操作が分かりづらい。元々電話として始まったガラケーは後付けでネットが乗っかってきたので、ボタンが多くシーンに応じてボタンの役割が変る。これを理解するのがものすごく大変なようだった。その後「らくらくフォン」という高齢者向けの携帯も出てきたが、多少わかりやすくなっただけで根本に変わりはなかった。またデザインがださいという理由であまり気に入らなかったようで、結局やめてしまった。最終的に携帯は電話とメール(新規ではなく返信で打つ)だけ使うツールとなり、ネットを使うなんてほど遠いものとなってしまった。当時はボタンの目的がわかりやすく、大きな画面で見やすい携帯はないものかと思っていた。そんな頃に出てきたのがiPhone。タッチパネル・わかりにくいボタンがない・画面が大きい、まさに何年も前から思い描いていた理想の「高齢者向け端末だ」と思った。これがもっとこなれて来たら今度こそ親も使えるかもと思っていたが、自分自身が使ってみてちょっと厳しいと感じた。セットアップに辺りパソコンとの接続が必須であること、アプリとかはネットが使えてこそ便利なものであって、ネットをあまり使えない人にはそのメリットが分かりづらい。まず、ネットを抵抗なく使えるようになってからだと思った。そうしていたらiPadが出てきた。とりあえず渡して、起動と終了(といっても別にやることはないんだが)を説明。ネットをやるためには「Safari」を起動して、検索窓で目的のキーワードを入力し、出てきた一覧から見たいページを見る。少々変な操作をしても壊れる事はないので、後は思いのままに触ってもらう事にした。で、質問があれば随時答える形式。そしたら案外普通に使えているから驚いた。数日後にまた実家で様子を見てみようと思うが、なんとか行けそうな感触はある。というか、これで無理ならもう僕にできる事はないw親に子供が携帯を買うケースは多いですが、高齢者向けと言えば「ガラケー」と思っていませんか?プランをうまく選べば安く維持出来ますし、何より子世代の僕たちと同じスマホにすれば操作に悩むこともありません。高齢者(親)のドコモガラケーをスマホに機種変更!安く維持するおすすめ買い方・スマホの選び方を徹底解説シニア(高齢者)のスマホはiPhoneとAndroidのどちらがよい?らくらくフォンよりiPhoneをおすすめする理由と選び方ドコモのガラホ シャープ「AQUOS ケータイ SH-02L」レビュー。Androidベースのフィーチャーホンの使い勝手を徹底的にチェック【2020年7月最新】最大20,600円分おトク!Y!mobileのキャンペーンを賢く併用して、一番お得な契約方法を紹介!2011年発売のiPhone 4S以来、ガジェッターの僕が本当に使っている、おすすめガジェット一覧【2020年7月時点】FOLLOWiPadが一番だと思います。(^-^)/できれば2に慣れてもらって、新しいのを家に持ってきたいですけどねw以前、実家の情報格差を解消しようと、iPad2を導入した者です。なんとか触り出してくれた最初の取っ掛かりは、写真でした。ところでSafariを起動して検索するよりも、左端画面にスワイプして検索したほうが、後々を考えても分かりやすいかもしれませんね。なるほど。写真ですか〜検索はおっしゃるとおりSpotlightから行ってもらうって言うのもわかりやすいかもですね。電話帳の検索とかもあれから行けますし。まさに、同じように母へiPadを購入しようか考えていたところでしたはじめまして!続きももうしばらくしたら書くのでまた見てやってください!チーさんへ・印刷が不便らしい・写真の取り込みが不便らしい他にもスマートカバー、アップルケア、iPad Dock 等いろいろ付けたくなり、名前を刻印してあげようかと思うが、万一使いこなせなかった際には売るのに困るかな~バージョンアップしても操作性が大きく変らないのはメリットですよね~・印刷・写真の取り込みアクセサリを買うとどうしても5万は超えちゃいますよね。刻印は売る事(後継機種への買い替え含めて)を考えたらない方がいいとは思います。アナザーディメンションへようこそ!当サイトはガジェット・モバイルサービス・アイドルの、考察やレビュー記事を中心にお届けしています。好きなモノ・熱くなれることが中心ですが、1つのことにこだわり過ぎず、フラットなスタンスで様々なモノ・サービスをお伝えすることにこだわっていますレビューズに参加しています。©Copyright2020 皆さんはパソコンを買うとき、 office付製品であるかどうかを重視していませんか。 「Microsoft officeのほうが使いやすいんじゃないの?」 って思っていませんか? Office(オフィス)は …

高齢者であるシニア層向けスマホは益々拡大しています。しかし、高齢者の方が満足に使いこなせているかといえばそうでもないのが現状です。スマホには様々なアプリをインストールしてやりたいことも沢山できるはずですが、高齢者にはまだまだ難しいことも多いのです。