���������+�d��T�Z.O'B~�^^ug��@��u�����&v���SK�G�VAkU��:t������Ѡ�v�0��ȪAo?V>)�ᓕv��,}Qn,��>���q��9 電気設備の図面記号はついつい忘れてしまうことがありますよね? 形が似ている記号もあって紛らわしいため、 この記事では、などをご紹介します。 それでは、さっそく見ていきましょう(^^)目次電動機は「モーターのM」と覚えると良いでしょう(^^)電熱器は「ヒーターのH」と覚えましょう。壁付き換気扇は丸の中に小さい丸を2つ、もしくは「∞」を書きます。天井付き換気扇は四角の中に丸を2つ並べます。サーモスタットは「Thermostat」の頭文字「T」で覚えましょう。ヒューミディスタットは頭文字の「H」で覚えましょう。整流器は直流と交流の線の形で覚えると良いでしょう。蓄電池はちょっと覚えにくい記号なのですが、見た目がコンセントの差込口に似ているので、私は「コンセントで充電」というイメージで覚えました(^^)電磁弁は英語で「Solenoid Valve」ですので、頭文字のSVで覚えましょう。電動弁は英語で「Motorized Valve」ですので、頭文字のMVで覚えましょう。開閉器箱は英語で「Switch box」ですので、頭文字の「S」で覚えましょう。開閉器の「Switch box」の「S」が入ります。ボタン(Button)の頭文字の「B」が入ります。フロートスイッチ「Float Switch」の頭文字の「F」が入ります。「フロートレススイッチ」は英語で「Float Less Switch」と書きます。「Less」「Float」の順で頭文字で覚えましょう。圧力は英語で「Pessure」プレッシャーなので、頭文字の「P」で覚えましょう。ブレーカーは英語で「Breaker」と書きますので、頭文字の「B」で覚えましょう。漏電遮断器(過負荷保護付き)は四角の中に「BE」と書きます。ブレーカー「Breaker」の「B」と、漏電「Earth Leakage」の「E」です。モーター「Motor」の「M」と、ブレーカー「Breaker」の「B」が入ります。電力「Watt」とフード「Hood」の頭文字をとって「WH」と覚えましょう。変流器は英語で「Current Transformer」と書くので、頭文字の「CT」を四角の中に入れます。制限器は英語で「Limiter」といいますので、頭文字の「L」で覚えましょう。制限器(Limiter)が四角い箱の中に入っているイメージで覚えましょう(^^)私は漏電をガード(Guard)するみたいな覚え方をしました(^^)漏電火災警報器は「火(Fire)を警報する」の火の「F」で覚えると良いでしょう。チャイムは四角の中に音符を書きます。ベルは四角の下に小さい丸を書きます。ブザーは箱のふたが開いているようなイメージです。小形変圧器チャイム用変圧器は丸の中に「T」を書きます。変圧器「Transformer」の「T」です。変圧器は英語で「Transformer」なので、頭文字の「T」と、ベル(Bell)の頭文字「B」で覚えると良いでしょう。変圧器は英語で「Transformer」なので、頭文字の「T」と、リモコン(Remote controller)の頭文字「R」で覚えると良いでしょう。変圧器は英語で「Transformer」なので、頭文字の「T」と、ネオン「Neon」の頭文字「N」で覚えると良いでしょう。屋内のルームエアコンは、エアコン「Room air Conditioning」の「RC」を資格の中に書き、屋内「In」の「I」を四角の右に書きます。屋外のルームエアコンは、エアコン「Room air Conditioning」の「RC」を資格の中に書き、屋外「Out」の「O」を四角の右に書きます。続いて、電燈・照明の図面記号の一覧ご紹介します。 蛍光灯は図面記号でよく出てくる基本なので覚えておきましょう。天井付きの蛍光灯は〇に長方形を合わせた形です。×が入っているのは発電機回路の記号です。発電機回路がある蛍光灯は上記のように書きます。蛍光灯(天井付き、電池内蔵型、非常用照明器具)は誘導灯との兼用器具を含みます。壁付きの特徴は塗りつぶしの部分があることです。床付き蛍光灯は蛍光灯の記号に、床「Floor」の「F」を右に書きます。まさに角形の蛍光灯が天井についているような記号ですね(^^)見たままのイメージでおぼえやすいかと思います。蛍光灯は長方形、白い丸は白熱灯、黒い丸は非常用照明器具を表しています。「ペンダント」とは、ひもで天井から吊り下げることです。丸の中に棒が1本ありますが、ひもだと思うと覚えやすいです(^^)蛍光灯タイプの誘導灯は上記のように書きます。誘導灯の記号に蛍光灯の横長の長方形を加えた形です。蛍光灯タイプの非常用照明は黒丸に、蛍光灯記号の白い長方形を加えたものです。白熱灯は白い丸です。壁付は一ヶ所を塗りつぶします。左側が塗りつぶされているので壁付きと覚えましょう。床付き白熱灯は、白熱灯の記号の右に床「Floor」の「F」を書きます。水銀灯は白熱灯の記号の右側に「H」を書きます。メタルハライド灯は白熱灯の記号の右に、メタルハライドの「M」を書きます。ナトリウム灯は白熱灯の記号の右に、ナトリウムの「N」を書きます。前述の通り、発電機回路は×で表します。白熱灯記号の中に×を書きます。白い〇の白熱灯、×の発電機回路に加え、一ヶ所が黒く塗りつぶされているので「壁付き」となります。非常用照明器具は黒で塗りつぶします。白熱灯の白い丸が黒く塗りつぶされているので、非常用照明器具となります。白熱灯(非常用照明器具)の壁付は、二重丸の中の丸を黒く塗りつぶします。階段通路誘導灯は上記のように書きます。避難口誘導灯・廊下通路誘導灯は、前述の「階段通路誘導灯」の外側の丸がないものです。屋外灯は上記のように書きます。屋外灯(自動点滅器付き)は、屋外灯記号の右に小さい黒丸を書き、自動「Auto」の頭文字「A」を書きます。シャンデリアは英語の「Chandelier」の頭文字「CH」を丸の中に書き込みます。ダウンライトは英語の「Down Light」の頭文字「DL」を丸の中に書きます。ペンダントは丸の中に横棒を1本書きます。シーリング(天井直付)シーリング(天井直付)は丸の中に「CeiLing」の「CL」を書きます。丸形の引掛シーリングは上記のように書きます。角形の引掛シーリングは上記のように書きます。埋込タンブラスイッチ1P10A×1(連用型)は、黒い小さい丸で表します。基礎の記号なので覚えておきましょう。埋込タンブラスイッチ2P10A×1(連用型)は「2P」の「2」が黒丸の右に入ります。埋込タンブラスイッチ3W10A×1(連用型)は「3W」の「3」が黒丸の右に入ります。埋込タンブラスイッチ4W10A×1(連用型)は「4W」の「4」が黒丸の右に入ります。埋込タンブラスイッチ1P10A×1パイロットランプ付き(連用型)は、ランプ(Lamp)の頭文字「L」が右に入ります。位置表示灯内蔵スイッチは小さい黒丸の横に「H」を書きます。プルスイッチは小さい黒丸の横に、引く「Pull」の頭文字の「P」を書きます。遅延スイッチは小さい黒丸の横に、遅れる「Delay」の頭文字の「D」を書きます。熱線式自動スイッチは小さい黒丸の横に「RAS」と書きます。電磁開閉器用押しボタンは二重丸で中の丸を黒く塗りつぶし、横に「B」と書きます。確認表示灯付電磁開閉器用押しボタンは二重丸で中の丸を黒く塗りつぶし、横に「BL」と書きます。フロートスイッチは二重丸で中の丸を黒く塗りつぶし、横にフロート「Float」の頭文字「F」を書きます。フロートレススイッチ電極は二重丸で中の丸を黒く塗りつぶし、横にレス「Less」、フロート「Float」の頭文字「LF」を書きます。圧力スイッチは二重丸で中の丸を黒く塗りつぶし、横に圧力「Pressure」の頭文字「P」を書きます。押しボタンは四角の中に黒い丸を書きます。壁付きの押しボタンは、押しボタン記号の四角の一辺を黒く塗りつぶします。タイムスイッチは四角の中に「Time Switch」の頭文字「TS」を書きます。ワイドハンドル形スイッチは、ひし形向きの正方形を黒く塗りつぶします。ワイド形調光器は、ワイドハンドル形スイッチ記号を矢印で突き刺します。埋込タンブラスイッチ1P10A×1(防水型)は、防水(WaterProof)の「WP」が右に入ります。埋込タンブラスイッチ1P10A×1(防爆型)は、爆発(Explosion)の頭文字「EX」が右に入ります。リモコンスイッチは英語の「Remote controller」の頭文字の「R」が右に入ります。リモコンスイッチパイロットランプ付きは、「Remote controller」と「Lamp」の頭文字「RL」が右に入ります。セレクタースイッチは上記のように書きます。あまり特徴がないので覚えにくいところですがしっかり覚えましょう。リモコンリレーは三角を黒で塗りつぶします。リモコンリレー集合体は、黒三角(リモコンリレー)を3つ並べ、四角で囲います。自動点滅器は小さい黒い丸の右に、自動「Auto」の頭文字「A」を書きます。調光器は小さい黒い丸を矢印で突き刺します。壁付コンセントは上記のように書きます。2口コンセントは上記の壁付コンセントの右に「2」を書きます。3口コンセントは上記の壁付コンセントの右に「3」を書きます。接地極付コンセントは、接地極「Earth bar」の頭文字「E」を壁付コンセント記号の右に書きます。接地端子付コンセントは、接地極「Earth bar」の頭文字「E」と、端子「Terminal」の頭文字「T」の「ET」を壁付コンセント記号の右に書きます。※端子の「T」と覚えても良いでしょう(^^)接地極付接地端子付コンセントは「接地」が2回出てくるので「Earth bar」の「E」を2つ、端子「Terminal」の頭文字「T」の「EET」を壁付コンセント記号の右に書きます。漏電遮断器付コンセントは壁付コンセント記号の右に「EL」と書きます。端子「Earth」の「E」と、漏電「Leakage」の「L」です。防雨形コンセントは壁付コンセント記号の右に「WP」と書きます。防水「Water Proof」の頭文字の「WP」です。抜け止め形コンセントは壁付コンセント記号の右に「LK」と書きます。引掛形コンセントは壁付コンセント記号の右に「T」を書きます。防爆形コンセントは壁付コンセント記号の右に、爆発「Explosion」の頭文字「EX」を書きます。医用コンセントは壁付コンセント記号の右に、病院「Hospital」の頭文字「H」を書きます。エアコンコンセントは壁付コンセントの右に、エアコン「Air Conditioning」の「AC」を書きます。専用コンセントは壁付コンセントの右に「専用」と書きます。天井取り付けコンセントは上記のように書きます。フロアコンセント(床面取り付けコンセント)は天井取り付けコンセント記号の下に黒三角を書きます。二重床用コンセントは上記のように書きます。非常用コンセントは天井取り付けコンセントを横長の長方形で囲むように書きます。コンセントは大きい丸の中に小さい黒丸を2つ書き、コンセントの差込口のようなイメージです。抜け止め形は右に「ヌ」が入ります。床コンセントはコンセントの記号の下に黒い三角を書きます。壁付きコンセントは、壁にコンセントがついているためコンセントを横向き(黒丸を縦に2つ並べる)にします。壁付きなので一方向を黒で塗ります。壁付きコンセント2P20A×1は、壁付きコンセントの記号の右に「20A」を書きます。壁付きコンセント3P15A×1は、壁付きコンセントの記号の右に「3P」を書きます。壁付きコンセント2P15A×1接地極付は、接地極の英語「Earth bar」の頭文字「E」を右に入れます。壁付きコンセント2P15A×1(防水形)は、防水(Water Proof)の頭文字「WP」が右に入ります。ファンコイル用壁付コンセント2P15A×1接地極付きツイストロック形は、ファンコイル(Fan Coil)の頭文字「FC」が右に入ります。壁付きコンセント2P15A×1(防爆形)は、爆発(Explosion)の頭文字「EX」が右に入ります。壁付きコンセント2P15A×1(ツイストロック形)は、ツイスト(Twist)の頭文字「T」が右に入ります。壁付きコンセント2P15A×1(抜け止め形)は、抜け止め形の頭文字「ヌ」が右に入ります。非常コンセント箱(埋込形)はコンセント記号の右に、黒丸を3つ入れた記号を書き、四角で囲います。壁付きコンセント2P15A×1および接地端子付きET×1は「ET」が右に入ります。続いて、配管配線の図面記号の一覧をご紹介します。天井隠ぺい配線は文字通り「天井に隠れた配線」です。床隠ぺい配線は文字通り「床下に隠す配線」のことです。露出配線は文字通り「表に露出させる配線」のことです。細かい点線で書きます。地中配線は上記のように書きます。IV1.6×2本鋼製電線管(19)は上記のように書きます。1.6と19も記載します。IV1.6×2本硬質ビニル電線管(16)は上記のように書きます。耐衝撃性硬質塩化ビニル電線管は「HIVE」と書きます。耐衝撃性硬質塩化ビニル管は「HIVP」と表します。IV1.6×2本二種金属製・可とう電線管(17)は上記のように書きます。 電線の入っていない鋼製電線管(19)は上記のように書きます。鋼製電線管ねじなし電線管は「E」です。「可とう電線」は英語で「Flexible wire」で頭文字の「F」と、2種の「2」で「F2」と書きます。合成樹脂製可とう電線管は別名「PF管」といい、「PF」で表します。合成樹脂製可とう電線管は別名「CD管」といい、「CD」と表します。硬質塩化ビニル電線管は別名「VE管」といい、「VE」と表します。波付硬質合成樹脂管は「FEP」と表します。1種金属線ぴは「MM1」と表します。2種金属線ぴは「MM2」と表します。フロアダクトは「Floor duct」の頭文字「F」で表します。ライティングダクトは四角と点線、「Lighting Duct」の頭文字「LD」を書きます。立入りは白い小さい丸から右斜め上に矢印をのばします。素通しは白い小さい丸に矢印を串刺しにするようなイメージです。引下げは白い小さい丸から左斜め下に矢印を伸ばします。接地は上記のように書きます。D種接地は接地の記号の右に、接地「Earth」の「E」と、D種の「D」で「ED」と書きます。接地端子は接地記号を丸で囲みます。ジョイントボックスは「Joint box」の頭文字「J」を丸の中に書きます。ジョイントボックスは四角を書くだけのシンプルなものです。プルボックスは四角の中に×を書きます。コンデンサは上記のように書きます。VVF用ジョイントボックスは上記のように書きます。受電点は上記のように書きます。ちなみに、上が受電点の引込口です。支線は矢印で表します。600Vビニル絶縁電線は、絶縁「Insulation」とビニール「Vinyl」の頭文字をとって「IV」と書きます。600V二種ビニル絶縁電線は「HIV」と書きます。600V耐熱性ポリエチレン絶縁電線は「EM-IE」と書きます。600Vポリエチレン絶縁耐熱性ポリエチレンシースケーブル平形は「EM-EEF」と書きます。通信用屋内2コよりビニル電線は「TIV」と書きます。通信用屋内ビニル平形電線は「TIVF」と書きます。局内ビニル絶縁ビニルシースケーブルは「SWVP」と書きます。ポリエチレン高周波同軸ケーブルは「ECX」と書きます。ビニル絶縁ビニルシースマイクロホンコードは「MVVS」と書きます。マイクロ「Micro」の「M」、ビニール「Vinyl」の「V」、シース「Sheath」の「S」が入ります。市内対ポリエチレン絶縁ビニルシースケーブルは「CPEV」と書きます。市内ユニット星色別ポリエチレン絶縁ポリエチレンシースケーブルは「CCP-P」と書きます。600Vビニル絶縁ビニルシースケーブル平形は「VVF」と書きます。ビニール「Vinyl」の頭文字「V」が2つと、平「Flat」の「F」です。600Vビニル絶縁ビニルシースケーブル丸形は「VVR」と書きます。架橋ポリエチレン絶縁ビニルシースケーブルは、架橋「Cross link」の「C」、ビニール「Vinyl」の「V」で覚えましょう。引込用ビニル絶縁電線は「DV」と書きます。制御用ビニル絶縁ビニルシースケーブル(ジャケット型)は「CVV」と書きます。600Vまたは高圧架橋ポリエチレン絶縁ビニルシースケーブル単心3本のより線は「CVT」と書きます。制御用ビニル絶縁ビニルシースケーブル(ジャケット型シールド付き)は「CVVS」と書きます。屋外用ビニル絶縁電線は「OW」と書きます。耐火電線は耐火「Fire Proof」の頭文字「FP」です。耐熱電線は耐熱「Heat Proof」の頭文字「HP」です。続いて、避雷針の図面記号の一覧をご紹介します。避雷針(突針)は上記のように書きます。避雷導線は上記のように一本線で書きます。接地抵抗測定用端子は上記のように書きます。白い丸の中に×を書いてください。接地用端子箱は上記の接地抵抗測定用端子を四角の箱に入れてください。続いて、盤の図面記号をご紹介します。電燈分電盤は上記のように書きます。外枠の四角を二重にすると耐熱保護を表します。動力制御盤は上記のように書きます。電力分電盤は上記のように書きます。OA盤は横長の長方形の中に斜め線を書きます。実験盤は上記のように書きます。電気設備の図面記号は覚えにくいものは紛らわしいものもありますが、1つ1つ覚えていきましょう。 ちなみに、 2020.07.222020.07.222020.07.222020.07.222020.06.262019.01.142018.12.182018.12.162018.12.142018.11.302019.01.162018.12.132018.11.302018.11.30株式会社ワット・コンサルティング