ボクサーとはいえ生身で強すぎだろw . プロジェクトビルドの集大成であるパウチ型のアイテム。ボトルの成分物質が特殊活性化ゲルと合成することでゼリー状に変化したもので葛城曰く「最高傑作」パウチのラベルは各成分を表わしたデザインとなっている。 仮面ライダービルド33話のネタバレ感想です!遂に現れた「最終兵器エボル」彼の正体、エボルトの正体はマスターだった!つまり火星を破壊したのも彼だった・・・っぽいですね。んー!!早く次をみた …

33話は、前回の32話では、北都民をローグが助けたり、万丈は人間じゃないことで落ち込んでいたけど自分が仮面ライダーという認識から愛と平和のために戦うことを決意したり、色々と伏線を散りばめたお話しでした。そんな前回の究極のドライバーが見つかる。「エボルフェーズ1」スタークが最凶の仮面ライダーに変身か!?それでは、東都の首相・氷室泰山がさらわれた。一体なぜ―――!?【脚本】武藤将吾桐生戦兎/仮面ライダービルド:犬飼貴丈32話から監督がチェンジ。今度はマスターの活躍シーン・・・悪役シーン?新しく登場する変身ドライバー「エボルドライバー」で仮面ライダーエボルが登場します。フォームが宇宙船っぽい感じがしますね。↑画像 最終兵器、その強さは一体・・・火星を滅ぼした「エボルト」名前が似ているのは偶然なのか?エボルトはマスターっぽいですね。ローグになった氷室幻徳もやられてしまうシーンがあります。また、実は、エボルドライバー・・・一体、この二つにはどんな因果関係があるのか?ビルドがフルボトルを体に付けまくるフォームはいつ出てくるんでしょうかね。 どんどん、氷室幻徳の行動に変化が起きています。32話では遂に内海にも反抗。身体に消滅チップを埋め込まれているにもかかわらずです。今後、本当に仲間になるのか?それは見てのお楽しみですね^^石動(前川泰之)から戦兎(犬飼貴丈)に、氷室首相(山田明郷)の身柄と引き換えにエボルドライバーを用意しろ、という電話が入る。エボルドライバーはビルドドライバーの原型で戦兎=葛城巧(木山廉彬)の父・葛城忍が携わった貴重な物だという。石動によると、戦兎が記憶を失う前にエボルドライバーをどこかに隠したというのだが…。戦兎は父・葛城忍の研究データからエボルドライバーに関する記述を発見。それによるとエボルドライバーはエボルトが究極の姿になるために作られたものらしい。エボルトと言えば、美空(高田夏帆)に乗り移った火星の王妃ベルナージュは「パンドラボックスが火星を滅ぼした、エボルトの手によって」と言っていたが…。さらに葛城忍のデータから、地球外生命体のエボルトは宇宙飛行士だった石動が火星でパンドラボックスを発見した際、その身体を乗っ取っていたことがわかった。つまり石動はエボルトに身体を支配されているだけで、元の人格が残っている可能性がある…。石動に憑依し地球に降り立ったエボルトはパンドラボックスの力を使って火星と同じように地球を滅ぼそうとしたが、パンドラボックスが思うように開かずスカイウォールを作り出すだけに終わってしまった。エボルトは病院に連れて行かれたものの、その後脱走。パンドラボックスの責任者の葛城忍と接触していた。葛城忍は火星で発見されたエボルドライバーを復元したらしい。幻徳(水上剣星)が父・氷室首相を密かに逃がそうとする。息子の思わぬ行動に驚く氷室首相に、幻徳は自らの目的は国を一つにすることだという。そのために幻徳はファウストを作ったが、己の欲望を優先させてしまい失敗。そんな自分に後戻りはできない、と父にその夢を託そうとしているらしい。戦兎は変換装置からエボルドライバーを発見。さっそく組み立てに取り掛かる。これを石動=エボルトの手に渡しては地球が滅びる可能性もあるが、氷室首相を救うためには仕方がない。力づくでエボルドライバーを奪おうとするスターク、戦兎はビルドラビットラビットに、龍我はクローズマグマに変身。合流したグリスとともに激しい戦いとなる。その隙に氷室首相はエボルドライバーを手に、車を用意した美空と紗羽(滝裕可里)のもとへと走るが、そこへスタークが現れた。スタークの動きを察知していたローグもやってくると「俺が相手だ」と立ちはだかる。ローグの激しい攻撃についにスタークは変身を解除、石動の姿へと戻ってしまう。苦しむ父の姿に思わず駆け寄ろうとした美空、その隙をついた内海(越智友己)は美空の手からエボルドライバーを強奪。「すべては難波重工のために!」とドライバーを石動に投げる。エボルドライバーを受け取った石動は、2本のエボルボトルを挿入。「変身!」の声とともに、仮面ライダーエボルへと変身する。思わぬ父の行動に「親父!しっかりしろ!」と取り乱す幻徳。そんな息子に氷室首相は「罪を償って、この国をもう一度建て直すんだ…」という言葉を残し息を引き取る。引用:Copyright© tv asahi前回、32話では東都政府の首相、氷室泰山がローグに攫われてしまった。果たして首相はどうなるのか?その時、石動惣一(マスター)が氷室首相と「エボルドライバー」の取引を持ち掛けてきた。ビルドドライバーの原型で、葛城巧の父親「葛城忍(かつらぎしのぶ)」が関わったこの世に一つしかない貴重なもの。葛城巧の時に、隠していたようだ。というか、葛城ってここまで作ってたんですねwオープニングも最初を考えると色々変わってますね~。今回の数式はこちら!葛城巧の研究データにはいつも名前を入れるとパスワードを解除でした。今回は、「エボルドライバー」と入力しても表示されないが、間違えても違いエラー表示にならない。その代わりに、でも、葛城巧ではなく、滝川紗羽が手に入れた父親のデータのほうに隠されていた。エボルドライバーはエボルトが究極の姿に変身するためのモノ。そして、その正体は石動惣一。彼はエボルトに体を乗っ取られていたのだった。地球に帰ってきたエボルト&石動惣一。10年前に、火星と同じように地球を滅ぼそうとしたがパンドラボックスをうまく使えずスカイウォールが出現した。それから、火星で破損したエボルドライバーを葛城忍が修復することになったようだ。エボルドライバーは、パンドラボックスの力を最大限に発揮でき、宇宙を支配できるほどの力を持つ。一方、換金されていた氷室首相は幻徳に助けられる。デンジャー!逃げるところを内海とストロングクローンスマッシュに見つかるも、スマッシュを倒すローグ。しかし、ブラッドスタークが邪魔に入る。10年前、光を浴びた者は好戦的な気質になっていたが、ネビュラガスによって仮面ライダーになれた人間は、光の影響を受け無くなる。つまり、氷室幻徳はローグになったことによってとっくに野心にあふれた性格ではなくなっていた。幻徳ぅ!!!親を国のトップに仕手自分は汚れ役って。・・・幻徳、消滅スイッチ手に入れてましたよね。これは、やっぱ戦兎に渡して壊す装置を作るか、相殺させる装置を作るか。一方、戦兎たちは、美空がフルボトルを浄化していた装置の中にエボルドライバーが組み込まれていることを発見する。ブラッドスタークとの待ち合わせ・・・。首相を助けるためにローグが現れた!しかし、何も起きない。って、すぐにその展開きたぁー―――!!!wチップの信号換えて、今度は仲間という感じですかね。変身!マグネット!ボトルバーン!逃げた首相がスタークに追い付かれるもローグが応戦。しかし、エボルドライバーは盗られてしまう。エボルドライバー!おお!このエボルドライバーの声はブラッドスタークの声そのままだ!Ready go!ローグは歯が立たない!お前絵はもう用済みだ。放たれたエボルトの攻撃を避けることができない幻徳。今まで「あんた」って呼んでましたけど、最後は「親父」でしたね。【次回は】●おもちゃについてまとめてありますのでぜひご覧ください。●こちらの記事もよく読まれています。→→→ この記事が気に入ったら最新情報をお届けしますTwitter でチクログを 仮面ライダービルドブラッドスタークの正体は誰だと思いますか?1.マスター2.葛城巧3.その他 1番のマスターが妥当かな。まずスタークの行動が色々と妙。・3、4話〜ビルドに毒を注入し、トドメを刺せた … 普段はバックルの状態で携行され、腹部に当てることで自動的にベルトが伸長して装着される。左腰にはビルド変身時は、ドライバーの左寄りにある2つのスロット元々ビルドドライバーは、地球外生命体エボルトのツールであるエボルドライバーを参考にして、葛城忍が設計し、葛城巧がプロジェクト・ビルドの一環で開発・完成させたものである万丈龍我は、クローズへの初変身時においては戦兎のドライバーを使用したが、その後は戦兎が自身の物を基に開発した2台目のドライバーを使用しているまた、氷室幻徳もプライムローグの変身に戦兎のものを使用しているなお、自殺を装って行方をくらましていた忍も、自分の体に合わせて調整したプロトタイプのオリジナルビルドドライバーを開発しておりこのほかにも、巧が所持していた試作品があったが、欠陥があったデザインモチーフは、作品のコンセプトである「混ぜる」から連想された「工場」である撮影用プロップは、全長約390ミリの可動ギミックを備えたアップ用・軟質塩ビ製仮面ライダークローズチャージ、仮面ライダーグリス、仮面ライダーローグのベルト型変身デバイスクローズチャージとグリスは、それぞれ専用のスクラッシュゼリーを用いて変身する。スクラッシュゼリーをドライバーのローグはビン型アイテム・クラックフルボトルを用いて変身する。手順はスクラッシュゼリーと同様だが、プレスパーツに挟まれたクラックフルボトルが潰れることはなく、その代わり表層が亀裂のように発光する。