鉄道を中心とした国内外の旅の記録と切符について語ります。Estoppelさんは、はてなブログを使っています。あなたもはてなブログをはじめてみませんか? 東京臨海高速鉄道りんかい線の運賃は高いということで鉄道利用者からはかなり敬遠されている。京葉線で東京駅経由で迂回した方が安いが、どうしてそんなに料金が割高になっているのか、理由に迫る。 Powered by 引用をストックしました引用するにはまずログインしてください引用をストックできませんでした。再度お試しください限定公開記事のため引用できません。 鹿島サッカースタジアム駅(旧:北鹿島駅) ここまでが鹿島臨海鉄道で、この先はJR鹿島線です。臨時駅なので、本日は通過です。 運賃表も+190円です。荒野台から鹿島神宮に行く場合は割引運賃になっています。 新鉾田側から駅構内方向です。 Powered by 引用をストックしました引用するにはまずログインしてください引用をストックできませんでした。再度お試しください限定公開記事のため引用できません。 こちらは乗りレポ編です。     アクアワールド大洗仕様ですが、なんだがくすんで見えます。    配線マニアにはぞくぞくするようなポイントが続きます。あっしは別に、この程度では感動しませんがね。  しばらく  歴史が浅い分、  JRに乗り入れるので、列車にはJR用の無線機も設置されていました。鹿島の方はハンディ型の無線機でした。高い山が無いので、電波障害がなく、これで十分なのでしょう。  途中もこのような壮観な風景が続きます。 本社と合体しているので駅舎は大きいです。  JR連絡乗車券は山手線までです。  昼は切符売り場がしまっていますが、改札口は開いていますので、入場券などは購入可能です。  横に継電連動盤と踏切が置いてありました。 動かせるようですが、電源は切れていました。  こちらは駅の  いま時刻表をみたら、 ちょうど昼過ぎに降りたので、事前に知っていたら、  あとは広大な構内の雰囲気をご覧ください。  殺風景な 有人駅ですが、既に機械化されており、  1面2線で交換可能駅です。 なお、 リンク⇒    一時期、長い駅名ということで話題になった駅です。  駅名板が大きいですね。できれば普通サイズに強引に入れてほしかった。     ここまでが 運賃表も+190円です。荒野台から  新鉾田側から駅構内方向です。貨物駅なので、でかいです。  ホームはまだまだ先です。  JR貨物の機関車がとまっていました。  橋上に出札があります。  そして駅をでると、左に臨海線が分岐します。    鹿島臨海の列車は、JRに乗り入れてここまで直通です。  1面2線で、対面乗換となります。左が鹿島、右がJR。   そして、駅をでるときは先頭車両にのってください。こんな風景が広がります。

関東鉄道株式会社(かんとうてつどう、英: Kanto Railway Co., Ltd. )は、茨城県に2つの鉄道路線と多くのバス路線を有する鉄道・バス・不動産事業等を行う日本の会社である。 略称は関鉄(かんてつ)。京成グループの企業であり、京成電鉄の連結子会社である。 鉄道を中心とした国内外の旅の記録と切符について語ります。Estoppelさんは、はてなブログを使っています。あなたもはてなブログをはじめてみませんか?
鹿島臨海鉄道株式会社(かしまりんかいてつどう、英: Kashima Rinkai Tetsudo Co., Ltd. )は、茨城県で貨物および旅客鉄道事業を行う第三セクター方式の鉄道事業者。 本社所在地は茨城県東茨城郡 大洗町桜道301番地。 "Kashima Rinkai Tetsudo"の頭文字を取ってKRTとも略される。 今回はこちらの とまあ、旅客線部分は上記の通りなのですが、この鉄道はもともとは貨物が本業です。  これは貨物時刻表の路線図です。  定期列車は  さらに掘り下げます。この貨物鉄道 これは1979年の時刻表ですが、北   イメージと違って結構高い運賃です。 70歳以上はフリー切符があります。 リンク⇒  ※途中  大洗から新鉾田への移動で購入した乗車券です。  こちらは新鉾田で下車してからの乗車券です。これなら水戸から銚子まで通しで買ったら、いつもの101キロ以上を確保して途中下車可能な乗車券が買えるのでは?という疑問を持つ方もいるかもしれません。 いちおう私の案としては下記ですが、発行してもらうには、少々交渉力がいるかもしれません。     ちなみに、大洗と新鉾田で下車するだけなら、水戸→大洗(330円)・大洗→新鉾田(520円)・新鉾田→   収集家向けに、現在も売っている手売り乗車券類です。これ以外は機械発券になります。 左は多客時に車掌が乗務する際に発行される車内補充券です。普段はラッシュ時でも車掌乗務は無いようです。ただ、駅にも同じ乗車券が配備されており、手回り品切符としては発行するようです。なお、特殊補充券は通常、発行しないそうです。  これは  なんか、すげーウンチクが長くなってしまいました。次の記事で乗りレポにまいります。 PASMO・Suica等のICカード乗車券は使用はできず、導入予定もない。 今回はこちらの鹿島臨海鉄道です。歴史が浅いだけあって、全体的に作りがしっかりしていて、直線も多いです。鹿島サッカースタジアム⇔水戸間は1985年開業です。 とまあ、旅客線部分は上記の通りなのですが、この鉄道はもともとは貨物が本業です。 大洗鹿島線(おおあらいかしません)は、茨城県 水戸市の水戸駅から鹿嶋市の鹿島サッカースタジアム駅に至る鹿島臨海鉄道が運営する鉄道路線。 日本鉄道建設公団建設線(北鹿島線)を引き継ぎ、開業した路線である。.