広告広告*本記事はすべて読むのに約8分かかります。緑枠の目次より読みたい箇所へお進みくだ ...*本記事はすべて読むのに約7分かかります。緑枠の目次より読みたい箇所へお進みくだ ...韓国に旅行に行くときや出張に行くときなどは韓国語での自己紹介の言い方を覚えておく ...*本記事はすべて読むのに約15分かかります。緑枠の目次より読みたい箇所へお進みく ...韓国語(ハングル)の用言の活用についての4回目です。全5回に渡って取り上げます。 ...まだ、コメントがありませんCopyright © WordPress Luxeritas Theme is provided by " https://medictechno.com/chart-of-korean-number-and-degree-of-priority-of-it
韓国語の数字、漢数詞とは. 今回ご紹介するのは韓国語の数字、「漢数詞」について。 日本語にも「いち、に、さん・・」と「ひとつ、ふたつ、みっつ・・」と数字の数え方が2つあるように韓国語にも2つあります。 漢数詞の読み方・数え方、漢数詞を使う場面までお伝えしていきます。 この記事の目次2つある韓国語の数字のうち1つは漢数詞、もう一つが固有数詞です。漢数詞は漢語系数詞の事で漢字の「一、二、三・・十」からハングルに変えられたので、「いち、に、さん・・」という読み方に似ています。 漢数詞と固有数詞は、助数詞(単位)によって使い分けられ、漢数詞は電話番号(〜番)、お金(〜ウォン)、年月日や時間の分秒などに対して使われます。 それでは、具体的な漢数詞の読み方・数え方を見ていくことにしましょう。 韓国語の数字を覚える時は、まず1-10までの数え方を覚えることが大事です。なぜなら、では、1-10までの漢数詞のハングルと読み方を見てみましょう。  1~10までの漢数詞の数え方の次は、続いて11〜19の数え方。韓国語の数字の数え方の基本は以下のように考えます。11=10+1、12=10+2、・・・19=10+9つまり、 例えば11を漢数詞で数えると10(십)+1(일)=십일となるわけです。これは日本語でも「じゅういち、じゅうに・・にじゅう、にじゅういち」と読むのと同じですよね。 11~19までの漢数詞のハングルと読み方は以下の通りです。  連音化とは、パッチム(終声)とは「십」の下部分にある「ㅂ」のことで、「ㅅ」を初声(子音)、「ㅣ」を中声(母音)、そして終声(子音)の3つの組み合わせになります。例えば「11」は「10(십)」+「1(일)」でそれぞれで読むと「シプイル」となりますが、パッチムと連音化についてもっと詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください。 0以上になっても数字の数え方は同じ。20=2(이)+10(십)=이십、21=2(이)+10(십)+1(일)=이십일となります。  0~90までのハングルと読み方は以下になります。それぞれの間の数の数え方は、原則通り「10の桁+1~9」になります。  ここでは、それぞれの位である「百、千、万、億、兆」までをご紹介しておきます。  しかし、200や2000、20000など2以上の数字がつく時から数詞を使います。  冒頭でも幾つか紹介しましたが、漢数詞を使う助数詞(単位)は電話番号(〜番)、お金(〜ウォン)、年月日や時間の分秒などでした。以下に漢数詞を使う代表的な助数詞の一覧を載せておきます。      漢数詞の「0」は「공(ゴng)」と言います。下記が電話番号を韓国語の漢数詞でいう場合の例です。実は、電話番号はそれぞれの漢数詞をそのまま並べて言うだけ。 漢数詞を覚えるための練習にぴったりです。 如何だったでしょうか? 今回は、韓国語の漢数詞の読み方・数え方と使い方のポイントまでお伝えしました。 漢数詞は比較的ルールがシンプルなので、覚えやすいと思います。まず「1~10」までの数字をしっかり覚えて、その他の数字も自由に使えるようにしましょう。おすすめカテゴリー韓国語の勉強が分かるようになるウェブメディア© 천글【チョングル】

日本語では「1個、2匹、3枚、4回、5冊、6日」などのように、ほとんどの場合は漢数詞を使いますが、 韓国語では、単位によって、漢数詞と固有数詞との使い分けが必要 です。 固有数詞についてはこちらを見てくださいね。 韓国語で漢数詞を使う単位. 2つある韓国語の数字のうち1つは漢数詞、もう一つが固有数詞です。 漢数詞は漢語系数詞の事で漢字の「一、二、三・・十」からハングルに変えられたので、「いち、に、さん・・」という読み方に似ています。 https://www.konest.com/contents/study_korean_detail.html?id=21687 ハングルの数字の読み方・数え方を覚えよう!固有数詞と漢数詞とは? 数の数え方を覚えるのは語学の基本ですよね!1,2,3,4,5,6… 1,10,100,1000,10000…こればっかりは韓国語のハングルも同じ。数字は世界共通でそのまま使えますが、読み方はもちろん違います。 「漢数詞」と「固有数詞」とは?2種類の韓国語の数字の読み方と数え方、そして使い分け方までをわかりやすくまとめました。ポイントおよび各種例文、動画を使った覚え方までくまなくご紹介! 韓国語にも同じように数の数え方が2種類あります。 「いち・に・さん」→「イル・イー・サム」(漢数詞) 「ひとつ・ふたつ・みっつ」→「ハナ・トゥル・セッ」(固有数詞) つける単位によって、漢数詞と固有数詞のどちらを使うかが決まっています。 韓国語「漢数詞」の単位の練習問題. 最後に、この記事の内容の総復習として「漢数詞」の単位の練習問題を用意しました。 ここで学習したことがしっかりと理解できているか、一度チェックしてみてくださ …

韓国語の単位は、前にくる数字が「固有数詞」か「漢数詞」かが異なります。 「1」~「4」と「20」の固有数詞に単位がつく場合は、言い方が変形します。 今回は固有数詞を使う単位についてご紹介しますね。 韓国語の数字、固有数詞 … 固有数詞の単位について見ていく前に、固有数詞の単位の注意点を押さえておきましょう! 漢数詞の場合「일、이、삼、…」にそのまま単位をくっつければいいだけですが、固有数詞の場合、うしろに単位がつくときに 形を変える数字がある んです。 メニューサイドバー 前へ 次へ 検索本記事では韓国語の数字について取り上げます。韓国語の数字には漢数詞と呼ばれるものと固有数詞と呼ばれるものがあります。韓国語の数字に関して1つの記事にまとめようと思いましたが長くなってしまいましたので、2回に分けることにしました。今回は1回目で韓国語の数字の表をご紹介します。それと同時に数字の勉強って重要なの?という疑問に答えていきたいと思います。とにかく韓国語の数字はどのように言うか知りたい!という方や数字が覚えられない!、韓国語の勉強を始めたてだけど数字の読み方は覚えるべきなの?という方に参考になると思います。*本記事はすべて読むのに約10分かかります。緑枠の目次より読みたい箇所へお進みください目次(この記事の内容)広告まず、始めに韓国語(ハングル)の数字一覧表を載せておきます。韓国語の数字には漢数詞と固有数詞がありますのでそれぞれ載せておきます※。このページをブックマーク等していただけると便利です。※漢数詞と固有数詞については2回目の記事で解説します。2回目の記事は下記です。漢数詞や固有数詞の詳細、数字の読み方や覚え方は下記に書いております!まずは漢数詞の一覧です。冒頭でもお伝えしましたが、詳細は次回の記事(後編)にてご説明します。当記事では「素早く知りたい!」という方のため、一覧のみ早く見られることを優先しますね。切れている場合は横にスクロールできます。上の読み方の部分で、少し小さく書いているものは、パッチムと呼ばれるものです。パッチムについてはこちらの続いて固有数詞の一覧です。 詳細は次回の記事(後編)にてご説明します。当記事では「素早く知りたい!」という方のため、一覧のみ早く見られることを優先しますね。 切れている場合は横にスクロールできます。本当はここから記事を始めたかったのですが、表が先に来た方がすぐに知りたいことを知れると思い、表を先に載せさせていただきました。この記事の結論として、数字を覚える優先順位は基本的に高くはありませんが20までの漢数詞と固有数詞は覚えましょう!ということなのですが、ここで韓国語の数字の重要性について触れておきます。韓国語の数字を覚える優先度は率直に言うと高くありません。読み方(≒発音の仕方)はわからなくても実害が出ることは少なく、漢数詞、固有数詞の10までを覚えておけばほぼ大丈夫です。それはなぜかご紹介します。さて、韓国語を勉強する理由を考えてみるとのどれかに当てはまるのではないでしょうか。この中のどのカテゴリーに属するかによって数字を勉強するべきかそうでないかが判断できます。さて、少し話が変わりますが数字はどのように使うでしょうか。書面に書いてあるときは数字が記載してある場合がほとんどでしょう。例えば11個は、ハングルで書くと「열한개」ですが、このように書いてあることはまれです。「11개」と書くのが自然で、これなら読み方を知らなくても「あ、11個だな」と意味がすぐにわかります。要はリーディングやライティングのときは数字の読み方なんてどうでもいい場合が多いのです(もちろん、열한개と書かれることもありますが)。なので数字を覚えていなくてマズイ状況になるのは、聞くときと話すとき、ということになります。このことを踏まえて下記で各シチュエーションを考えてみましょう。就職や留学では実際数字はどのように使うか考えてみます。まずは就職後に韓国語を使うことを考えてみましょう。会社に入って数字を話すとき、聞くときはどんな状況でしょうか。営業職で売り上げなどの数値報告をしたり聞いたりするときが代表例でしょう。では、このときに数字を言えたり聞けたりする必要があるでしょうか。ご自身が発表者である場合、言えないとお話になりませんね。なので自分が話さなければならないときは必須です。では聞くだけのときはどうでしょうか?おそらく会社の数値報告であれば書面、もしくはワードやパワーポイントの電子データが確実にあり、そこに数値が書いてあるでしょう。なので聞くことができなくても大丈夫です。では留学の場合はどうでしょう。韓国の高校や大学などは日本の教育に近いところがあり、多くは座学でしょう。アメリカ留学なんかは発言しないと単位をくれない、ということがあるようですが、教育システムが日本と似ている韓国は授業中に発言をすることは少ないと考えられます。なので数字も教科書に書いてあるものを読んだり、レポートとして書くのが中心になります。なので留学でも数字の読み方の優先順位は高くないと言えると思います(まぁ留学するレベルになっていると、使う使わないに関わらず数字の読み方はいつのまにか覚えているとは思いますが)。現在学生の方であれば、学校の単位取得のためにTOPIK(韓国語能力試験)などの点数が必要である場合もあるでしょう。この場合であっても数字を覚える重要性は大きくありません。というのも、試験で数字が出る頻度は意外に高くないんです。特に固有数詞なんかは20以上の数字が出ることなんてほぼ無いと言ってよいでしょう。これはなぜか?英語と韓国語の試験を何度も受けてきましたが2つ理由があると思います。1つ目は、数字を聞き取るのは単純に難しいからです。英語でもそうなのですが、リスニングで数字が流れてしまうと、多くの受験者は数字を聞き取ろうと集中してしまいます。数字が流れてくると、受験者の脳は「あっ、数字が読まれてる。がんばれば聞き取れるはずだ!」と思ってしまうんです。でも実際のところ、数字の聞き取りって想像以上に難しいんです。数字が読まれると、人間は無意識に覚えるために復唱しようとしてしまうんですよね。例えば日本語で「日本では消費税が導入されており、1997年に5%になりました」と言われれば、1997年も、5%も簡単に頭のなかで復唱できます。問題はこれが韓国語で読まれてしまっても、日本語と同様こうして数字の次に来た単語が本来わかるものであっても聞き逃して点数ダウン、ってことになってしまいます。これは受験者全員に起こってしまうことなので、数字の聞き取りの問題ばかりを出題してしまうと不正解が続発してしまう結果になります。なので出題者は数字を扱ったリスニングはあまり出題しないのだと思います。もう1つの理由が、そもそも実社会で数字が聞き取れなくてもよい、と考えられているからです。上のなので試験の出題者も数字の聞き取り自体に重要性はあまり無い、と考えて多くは出題しない、という傾向があると思います。ここまで挙げた2つの理由を考えてみると結局試験で点数が欲しい場合でも数字を一生懸命勉強する必要はない、ってことになります。補足ですが、その証拠としてこのブログの運営者は2019年にTOPIK 6級を取りました※が、正直固有数詞の40以上はうろ覚えです。5年ほど韓国語を勉強していますが、率直に言って20以上の漢数詞や固有数詞を見たのは10回も行っていないと思います。※こちらの仮に数字の聞き取りができなくては解けない問題が出題されたとしてもせいぜい1問でしょう。なので語学試験の点数が必要でも数字を覚えるのは後回しでよい、ということになります。TOPIKであれば数字の勉強をするより作文(쓰기)で60点を取る対策をした方が絶対有意義です。韓国語を勉強する者としてどうしても!という場合は漢数詞、固有数詞双方を20まで覚えておけばよいです。ここは何から勉強するかは完全に自由なのがいいですね!趣味で韓国語を勉強するのであれば、数字を聞き取れるようになりたいなぁ、ということであれば数字を覚えることで満足感が得られます。このブログの運営者はここのカテゴリーになりますが、趣味で勉強しているものの実力を試したくなって韓国語の試験(TOPIK/ハン検)に挑戦しています。趣味で勉強されている方は気のおもむくままに勉強し、必要に感じたら数字の読み方を覚える、って感じでオッケーです。ここのカテゴリーに属する人がもっとも数字を勉強しなければならないかもしれません。というのも、ドラマや歌の歌詞って日常会話に近いんですよね。日常会話だと数字の理解ができない場合、のちのちの会話や歌詞の理解に大きな影響を及ぼしてしまうんです。たとえばということで韓国ドラマやK-POPの理解を一番に考えている方は数字は勉強しておきましょう。漢数詞や固有数詞の使い方や覚え方なんかも扱いたかったのですが、記事がやたらと長くなると読む気が失せますので、続きは後編でご紹介します(後編はこちらのおわりに、韓国語の勉強に役立つ本ブログの記事を下記に宣伝させていただきます(笑)。韓国語の勉強を始められた方に参考になる情報がきっとあると思います。お時間のあるときにどうぞ!合わせて読もう!さいごまでお読みいただきありがとうございました!