All rights reserved. イギリス大学院合格者を輩出したリーディング攻略法5選のレポートを無料でプレゼントしてます。 真ん中に文章を入れるときはThe students 簡単な導入や結論を文の文の前後に追加するときにダッシュも使えます。コンマを使って追加の旬(pharase)を並べるときに、カンマだけだと読みづらくなるものをダッシュに置き換えることもできます。 「例」会話ならば中断されたらその場の臨場感で理解できますが、文中となるとその情景が浮かばずに分かりにくい所もあるかと思います。そんなときにダッシュを使うと「第三者による中断、ためらい」などを表すことができるのです。 「例」   カネショー(1988年9月10日生まれ)  大学時代に初めて受けたTOEICのスコア330点に絶望し、就職にも絶望 そこから英語の勉強を頑張りロンドン大学院に進学 次なる英国留学生へ向け海外留学のリアルを配信中    今なら無料で読者様にプレゼント(画像をクリック⬇)  英語の代表的な句読点を正しく使いこなせるようになると、表現の幅が広がります。 それだけではなく、無駄にThereforeやThusなどの接続詞を使わなくても済むようになり、あなたのライティングがより簡潔で見やすい文章に変わるのです。 始まりました!カ子ショーです。 今回の記事は、について紹介します。 覚えるべき代表的な句読点を全てわかりやすく解説しておりますので、これからIELTSや英検に向け英作文に力を入れたい方は必見です!! ❓英語のライティングはある程度書けるが、句読点のルールがわからず書いてる途中にもどかしくなる❓セミコロン(;)とコロン(:)をどのように使い分ければいいか分からない 私も英語を勉強したばかりの頃は、句読点が嫌いでほぼルールを無視してエッセイを書いてました。今思うと荒業でしたが、句読点を意識するようになってからはIELTSや英検のテストでも思うような流れで英文が書けるようになりました。 英語の代表的な句読点を正しく使いこなせるようになると、表現の幅が広がります。それだけではなく、無駄にThereforeやThusなどの接続詞を使わなくても済むようになり、あなたのライティングがより簡潔で見やすい文章に変わるのです。 ⭕正しい文章をかけるようになると、メールなどでも相手にいい印象を与えることができ、あなたの信頼も一気に上がります。 ❌留学では何かとエッセイやレポートの課題を出しますが、そこで句読点を正しく使えていないととても苦労します、、課題で思うような点が取れなかったり、最悪の場合単位がとれないなんてことにもありかねません。 これではいつまでたってもネイティブから信頼を得ることは難しいでしょう。 英語の句読点は種類が多いですが、それらの用法やルールを正しく覚えましょう。 それでは今日も参りましょう!   ピリオドの基本的なルールは下記の2つです。1:センテンスの最後に付ける 2:省略後の後ろに付ける   カンマは前後のセンテンスを分ける(そのタイミングはピリオドで終わらせるには不適切でポースが必要なときが適切)に使用されます。カンマは以下のルールで原則使用されてます。 1:完全な文章を2文つなぐときの 2導入の副詞、句、節の後に付ける一番わかり易い例が、上で習った 要するに、” 3:人の名前を直接述べる時 4:三つ以上の同じ要素の言葉を羅列する場合 5:引用文の前に使用 6:日付、数字、肩書き、住所などに使用a) March 28, ―日付c) Sho Kaneko, Professor of English ―肩書き アポストロフィー(Apostrophes)は日本語には共通しない概念ですが、所有や短縮などを表すときに使います。 所有者の後ろにつけます。 例Jane’s sox(ジェーンの靴下) 2:短縮「主語+be動詞」「主語+助動詞」 通常の名詞の複数形の場合、単語の最後にsをつけるだけです。しかし、 例  毎度おなじみクォーテーションマークです。主な使い方は引用です。文中に他から引用した発言を区別するときに使います。 *直接話法=簡単に言うと”発話の中の言葉をそのまま正確に報告すること” John said, “I really hate when it’s cold and rainy outside.” 引用文の先頭が大文字になる場合があります。その基準は引用文によります。つまり、完全な引用文(文の最初から最後まで)を引用する際は先頭が大文字になるのです。 「例」The exact phrase she used was   使用の原則は大きく分けて下記の4つです。 1:例示コロン(:)の後で、前述した内容の例を列挙する使い方です。要するに箇条書きのよう書き方をしたいときに使います。 【例】She can play different types of music: jazz, classic, rock’n’roll, and blues.「彼女はさまざまな種類の音楽を演奏することができます。(例えば)ジャズ、クラシック、ロック、ブルースなどです」 2:補足説明コロン(:)の後で、前述した内容についての補足情報を追加します 【例】She likes listening to music for the following reasons: it makes her happy, allows her to relax, and helps her to focus.「彼女は以下の理由で音楽を聞くことが好きです。幸せにしてくれるから、リラックスできるから、集中できるから、の3つです」 3:引用コロン(:)の前文に登場する主語と一致するセリフを挿入する際に用います。 【例】Her father always talks about technic when she draws pictures : ”Pay attention to the details!”「彼女の父は、彼女が絵を書く際にテクニックについて言い聞かせている」父はこう言う「細部に注意を払うように!」 4:強調コロンの後に記述した内容を強調することができます。 【例】Only one student from the school has been nominated for the piano award: me.「その学校からたったの1人だけピアノアワードにノミネートされました。それは私です。」  コロンとよく似た記号ですが、コロンとは若干ルールが異なります。 1:お互いのセンテンスの関連性が高い場合やロジカルな流れとなっている場合にその関連性を強調するために使う 「例」「それぞれのセンテンスの間にピリオドを付けても間違いではないですが、セミコロンを付けたほうが 「トムは図書館に行ったよ。対するマイクはサッカーをしに行ったよ」 「彼は昇進したくてたまらないみたい。けど、家族との時間を諦める気もないみたい」 2:列挙した内容をわかりやすく分類するときに使う。列挙の際にはカンマも使いますが、列挙する内容が長すぎたり、 そんなときに役に立つのがこのセミコロン。 「例」I need the weather statistics for the following cities: London, England; London, Canada; Paris, France; Seoul, Korea; and Glasgow, Scotland.