空の旅をもっと手軽に1便のみ再開、その他の便は7月31日(金)まで運休となりますが、7月22日(水)から26日(日)までの期間は一部の便が運航されます。 公開日 : 茨城空港は2010年に民間共用化され、百里基地自衛隊と同じ敷地内にあるんです。かれこれ7年がたってしまいましたが、今回初の茨城空港を利用して神戸空港までスカイマーク便でいってきました。メリット盛りだくさんな茨城ー神戸間スカイマーク便ですよ。 もくじ茨城空港へは、電車が通っていません。メインは車・バス・タクシーです。 車で茨城空港へ向かうと、ゲートが現れます。開放時間は朝の5時半から22時までの間。フライトのある時間帯に限って駐車場が利用出来るんです。しかし、2日3日、もしくは数週間の旅やお仕事なんて人もいるでしょう。その場合も、日をまたいで停めてしまって問題ありません。あまりにも長期駐車になると車が心配になりますが、警備員が回っているので問題ないでしょう。 チェックインは2時間前から可能で、発着便が少ない(メリット?)から並ぶ必要も無くスムーズに行うことが出来ました。ギリギリになってしまっても何とか間に合う!成田や羽田だと、こうは行かないですよね。駐車場やバスなどの乗り降りする場所からチェックインカウンターまで200m足らずで行けてしまいます。預ける荷物がある方は少し余裕をもってチェックインを済ませ、カウンター横の手荷物検査所にて手荷物を預けてください。スカイマークは機内への持ち込みも、下記写真(ちょっとスクロール)のようなゲージにてチェックして問題なければOK。 一人当たり10㎏まで無料。身の回り品(ハンドバック・カメラ・傘)以外に1個まで。サイズは55cm×40㎝×25㎝、合計115㎝以内※ 一人当たり20㎏まで無料で個数制限なし。ただし、軽いからと言って大きすぎる荷物は要確認。基本的には、3辺計算の方式で 50㎝×60㎝×120㎝ 以内のものが適合するんです。スポーツ用品などの長手のもの(スキー板・サーフボード・ゴルフバック)は280㎝以内が基準。 ちなみに、荷物を預ける場合は、危険物などと判断されるものは初めから入れないようにしましょう。最近多いのが、スマホや携帯などの充電器類、使う人が増えました。「リチウムイオン電池が、爆発した!」などのニュースを見たことはありませんか?飛行機の荷物を運ぶ区画で自然発火などの火災が起きたら気づくのが遅くなりますよね。そのようなものは、手荷物として持ち込みましょう。保安検査場で少し飲んでみてください!もしくは、臭いを嗅がせてください。と言われるかもしれません。ご注意を!チェックイン前にトイレに寄る方は多いでしょう。私もその一人ですが、なんと茨城空港のトイレにはジェットタオルが装備されています。って、いまさら驚くほどの装備ではないですが、なんと!のジェットタオルが・・・そんなのあったんかーい!!! 初めて見ました。茨城空港、お金をかけるところが違います!搭乗待合ロビーには、少ないですが携帯スマホが充電できるポイントがあるのがありがたいですね。もちろん機内では、電源OFFか電波を利用しないモードに切り替えを行いましょう。 今回利用したのは、スカイマークの茨城空港発、神戸空港行き。スカイマーク便に搭乗するまではゲートから歩いていきます。通常歩いて行かないのが一般的ですから、新鮮なものです。なぜか、南国のチャーター便に搭乗するかのような感覚を覚えますね。スカイマークの機内を撮影してみました。いいのかな?ベージュ系の落ち着いた機内!座席の幅(公式)は、31インチ(約79㎝)のシートピッチ各座席の下には、電子機器の充電ができるようにコンセントが配置してあります。予約時に座席の指定ができるのもGoodですね。混雑状況によっては無理な場合もあるとか。 実はスカイマークをLCC(ローコストキャリア)と勘違いしている人が後を絶ちません。私もその一人でした。しかし、スカイマークは、MCC(ミドルコストキャリア)という位置づけなんですね。しってました?日本の航空会社は3つに識別されます。なので、LCCのように、座席の間がものすごく狭いとか、手荷物を持ち込むのに料金がかかるとかが無いんです。その分、LCCよりは運賃が少しだけ高いですよ。ということ。でも、繁忙期でもなければそんなに高くはならないみたいですね。ミドルコストのスカイマーク。フルサービスの航空会社と違って、飲み物や食べ物にはお金がかかります。と言ってもまったく高くはないですのでご安心ください。ちなみに就航地によっては、コーヒーが無料の線も存在します。距離が伸びる路線と言うことでしょう。茨城ー神戸間は無料ではありませんでした。このほかにも以上が100円で提供されています。かなりリーズナブルな値段で提供されていますね。悩む金額ではないのは確かです。飛行が安定した約20分後くらいから開始します。高度3万フィート上空。左手に東京スカイツリーを過ぎ、左手には長野県諏訪湖が・・・(雲がなければ)キットカットとコーヒーをゆっくりと味わう時間もなく、下降準備に入るスカイマーク。机を抑えている座席シートのコックに、あの車のシートで有名な【 なんとなく座り後ごちが良く感じてきました。 神戸空港へ到着です。茨城空港とは違い4階建ての建物になっています。飛行機から外を歩くこともなさそうです。2階にあたるところに到着しますが、エレベーターとエスカレーターがあって、手荷物を引き取る場所へ行けます。到着した飛行機と近いこともあって、手荷物もスムーズに受け取ることができました。空港へ着陸してから、手荷物引き取り所(1階)まで徒歩2・3分。到着ゲートを出て、エレベーターを2階まで登りポートライナー入口まで2・3分。こんな感じですね。神戸空港側のポートライナー入口です。この先右手に、きっぷ売り場があり改札が見えてきます。ICカードを持っている方はすぐに改札が利用できますね。東日本で使用しているPASMO・Suicaが使えます。一度、利用してしまえば神戸空港到着から三宮駅までポートライナーがぴったりあればですが30分足らずで行くことも可能になるかな?神戸空港に到着してから40分50分で、ランチに神戸ビーフを堪能なんてことも・・・^^日帰り神戸ビーフの旅をしたくなってきました。今回、スカイマークを利用して、茨城空港から神戸空港へ行ってみました。時間にして1時間10分程度の旅。足のばシートを利用すると、優先搭乗・ソフトドリンクが1杯無料になります。実質900円というところでしょうか。しかし、普通の席でも狭さを感じることはほぼ無く時間的にも数時間移動ならまだしも、問題ない広さと感じました。 最安値では1万円を切る価格がゴロゴロしている印象ですね。もちろん時期によっては変わりますのでご理解ください。早くに計画ができる場合は、割安にチケットを予約できるのでいいですね。 長旅をするときって、体力が物を言ったりしませんか?普段から、歩き慣れているから大丈夫。そんな人には、あまり関係がないかもしれませんが、疲れるより、疲れない方が観光も楽しめたりします。今回、疲れ果てて動けない!なんてことを少しでも解消できる、楽々グッズを見つけましたのでご紹介しちゃいます。疲れが溜まってくると、足を上にあげたりして血行をよくしたりしませんか。足を上げて、足裏をもんだりとわたしは、よくやります。長旅に切っても切り離せないのは、「移動」です。飛行機でも電車でもバスでも、「移動」の時は、大体座っています。座っていけるので、楽と言えば楽ではありますが、長時間ともなると「足」に疲れが出てきます。そんな時に、「靴を脱ぐ」という人も多いのではないでしょうか?靴を脱ぐとすごく開放感があり、すっきりしますが、それもつかの間。それでも、長旅では疲れが襲ってきます。そんな時には、足を少し上げるだけでも、楽になりますが、足を上げることによって、太ももも上がり、エコノミー症候群予防にもつながります。しかし、足を上げることでつま先立ちのような形になると、違う所が疲労を感じてしまうのでおすすめできません。(1)旅行中に起こる可能性のある旅行者血栓症引用:このようなことにならないために使いたいのが、足を高くして置ける「足を乗せる台座があれば、そこに足を乗せることができて大変楽になります。一部の飛行機などには、前の座席の後ろに跳ね上げ式の足乗せ場がありますが、バスや電車にはそのようなものがありません。そこで使いたいのが、自前で用意する足のせ場です。手持ちのカバンやバックを下に置いて足を乗せる、のは抵抗がありますが、専用のものがあれば言うことなしです。そんなみんなの要望が実現したのが、これ!これは、移動中に使うのは当然ですが、ちょっとした待ち時間にイスに座るような時にも活躍します。例えば、飛行機に搭乗するまでの待ち時間に、足を乗せて、ぐりぐりするのもよし。形は三角形になっていて、その空間に靴を閉まって置けると言う優れもの。靴を閉まって置けるので、邪魔にもならないし、周りからの見た目にもGood。価格は2,000円ほどしますが、ちょっとマッサージに30分でも行くと、そのくらいの値段はすぐに飛んで行ってしまいます。マッサージは1回ですが、足楽座はずっと使えるので、コストパフォーマンスは抜群!実はこれ、折り畳みできて持ち運びに便利になっているのですが、足置き場の他にもう一つ使い道があるんです。観光に行くと、楽しい反面疲れます。疲れると、どこかで休憩したくなります。しかし、そうすんなりとお店が見つかるわけもなく、どこかのベンチや適当な石などに腰掛けるようなタイミングが出てきます。そんな時に、ベンチや石が汚れていたら座ることができません。また、冬場になると、ベンチや石も冷たく冷え切ってしまって、座ることすら出来ません。そうです。こんなシチュエーションにも、足楽座は活躍します。折りたたんだまま使えば、座布団変わりになってしまうんです。旅のお供に是非、一つお試しください。こちらから、足楽座の詳細がご覧いただけます。 タグ : 「「今度一人で茨城空港から京都へ行くのですが、本当に不安でした。秋葉さんお役に立てて良かったです。

 スカイマーク B737以下の電話番号はすべて全国共通、営業時間は8:00~20:30で年中無休です。オンライン予約、運航状況確認はスカイマークのホームページもご利用ください。 2020年4月1日 ~ 10月23日2020年4月1日 ~ 10月23日2020年4月1日~2020年10月24日(帰着)2020年3月29日~10月24日2020年3月29日~10月24日2020年5月7日~2020年9月24日2020年5月21日~2020年10月18日2020年5月28日~2020年9月17日2020年6月28日~2020年9月10日 空港の利用促進に関するお問い合わせ 茨城空港利用促進等協議会 (事務局:茨城県営業戦略部空港対策課内) 〒310-8555 茨城県水戸市笠原町978-6 電話:029-301-2761/fax:029-301-2749 受付時間:平 …

神戸空港から茨城空港へは、スカイマーク1社のみが就航しています。7時台発と18時台発の1日2便が運航しており、1時間15分のフライトです。神戸空港・茨城空港間はlccしかありませんので、スカイチケットにて格安航空券が随時お求めいただけます。