2020年3月1日現在、山梨県甲州市の嵯峨塩ではヒレンジャクなどの野鳥を観察することができます。 山梨県の探鳥地. ヒレンジャク パート2 パート1と違い、こちらは普通に撮影したヒレンジャクです(⌒∇⌒) ブログ記事何と!ここにも、ヒレンジャクが!ここ数日、後楽園に来ていた個体だと思われますが20羽ぐらい居ました。夏鳥を探しに園内をウロウロしていると・・・旭川方向から黄色の鳥が飛んで来たのが見えました。キビタキ♂!!!一瞬、枝に来たものの下半身しか撮れず。その後、見失いました。間違いなくキビタキ♂でした。待っていても仕方ないので、散策していると・・・ヒレンジャクが飛んで来てくれました。桜絡み紅葉絡み夕方前で陽射しも良かったです。撮影の途中で・・・SDカードが一杯になりましたのメッセージ。(^^;)(;^^)2500枚も撮った事になる(^_^;)午前中に撮影した半分を削除しました。もうこんな条件で撮れる事もないでしょう。何故ヒレンジャクが、紅葉に?新芽を食べていたのです。縦構図も撮っておきました。今シーズン、ヒレンジャクの情報を頂いた時に水浴びが撮れますよ!と楽しみに行くと運悪く撮れませんでした。しかし、今回はMFの後楽園・・・バッチリでした。(^^)vもうすぐ臨時休園になる後楽園・・・。それまでに夏鳥が来ないかなぁと期待感をもって探しましたが・・・見あたらずでした。しかし!前日に続きヒレンジャクは、キタ━(゚∀゚)━!ペアと思われる水を飲みに来てくれました。サンコウチョウはまだまだ納得できる写真は撮れていません。尾の長さとアイリングがそれらしく撮れた1枚が少しはましな感じです。抱卵に入ったか最近あまり見かけなくなった気がします。目の高さまで下りて来てくれるとその美しさはよく分かります。青の鮮やかさが際立っています。日本三鳴鳥とされるキレイな声も愛される要因だと思います。人気の高さではキビタキも負けてません。森のナルシスト?キビタキはオレンジ色と黒の鮮やかな色彩と美しい声の持ち主です。雑木林、ヒノキ林にも現れる気がします。アオバトも真駒内公園のヤチダモの木の辺りが騒がしい見上げてよーく見ると5-6羽の鳥の姿250mmで目いっぱいズームしたらヒレンジャクだ♪下から見上げるだけで思うように撮れなかったが確かに見たことのあるヒレンジャクだった高さおよそ20mくらいのところを見上げ続け首と肩が痛くなった~☆応援クリックよろしく!→にほんブログ村新緑が良く似合うキビタキです。喉から胸にかけて鮮やかなオレンジ色。背中のヤマブキ色が森の中で目立ちます。囀りもとても美しく何種類かの唄を使い分けてるように思います。声の美しさならキビタキに負けていません。日本三鳴鳥のひとつオオルリです。沢沿いの高い樹の上で美声を響かせます。頭部から背中にかけてキレイな瑠璃色は下からではなく上から見下ろす角度で見れたら最高です。今年、本当によく見かけたヒレンジャクです。夏も近い5月になってもまだ交野山周辺で見かけました。冠羽と緋色の尾羽が特徴の美今日の探鳥~撮影2020/5/12早朝の鳥撮りは不作に終わりそのまま出勤、リベンジで午後から県民の森眺望山で鳥撮りしました。いつものように登山口付近をカメラを抱えて散策、此処でヒレンジャク(緋連雀)の群れに遭遇しました。撮り終えて街道に出ると、アスファルトの上をチョコチョコ散歩していたアカハラ(赤腹)に出逢いました。~眺望山のヒレンジャク~~群れでいました~~アカハラです~~アスファルトの上をチョコチョコ歩いてました~今日も訪問有難うござい今シーズンよく出逢えたヒレンジャクです。ふれあいセンター周辺の高い樹々で餌を求めて飛び回る光景をよく目撃しました。5月の中旬にまだ逢えるとは嬉しい驚きです。今日も十数羽の群れでコナラの芽や花を食べに来てました。チリチリリリ、ヒーヒーなど声が聞こえる方を見上げると枝から枝へ飛び回るヒレンジャクを発見!相変わらず凛々しい御姿です。曇天でも白旗池の新緑は鮮やかで美しいです。所々モチツツジの花がアクセントになり緑の若葉がより一層引き立ちます。ふれあいセンター付近には2本のトチノキが有り、最近、青い鳥ばかり追い掛けてました。でも、先日出会ったのは赤と黄色のある野鳥です。と言っても、ベニマシコやキビタキじゃなく群れで飛んでる鳥ですよ。それは、コヤツ!レンジャクですわ。コヤツは黄色なので、キレンジャクでした。最初、数羽だけだったけど次から次と木の枝に集まり10数羽になりました。あとで、写真を見たら分かったのですが、尾が赤いヒレンジャクも混じってたようです。撮ってる最中は気付かなかったけど、群れの中で混在してるんですね。出来れば、木の実でも食べてるところを撮れたら続きですこの日は本当に何気なく出かけたのですが川沿いで10名弱のカメラマンがいつもカワセミを撮影している人が居るところですが見てるほう方向が違う・・・・木の上のほう近づいてみるとヒレンジャクが皆の話を耳をダンボにして聞いていると2羽だ3羽だと朝にはキレンジャクもいたとかしかしよく見るともっと沢山いました(笑)でも撮影しずらい所に手前の木の枝の隙間からの撮影ですこれですからコムクドリが仲良く餌探しをしていました。先日のキレンジャクの中に、1羽のヒレンジャクが混ざっていました。ゴールデンウイークの時季は、春の渡りの野鳥がよく見られる地域~特に離島など~に出掛けて野鳥を楽しんできたが、最近は出掛けていない。昨日(5/7)の能登輪島沖の舳倉島を紹介しましたが、同じような離島の酒田港沖にある飛島を紹介しないわけには~と、今日は2013年5月7~10日に酒田港より北西の沖合約39㎞先に浮かぶ飛島(山形県酒田市飛島、周囲10.2㎞、面積2.7㎢)で探鳥した想い出を掲載しました。(野鳥名を羅列しただけですが)よかったら見て頂ければ嬉しいです。さて、今までに無いGWをお見舞いされましたね・・・・家でのんびりと肉ばっかり焼いてたオッサンはデヴまっしぐら>。<なので、半日だけ山に籠もって鳥の観察をしてリフレッシュをして来ました。。。黄色いけどアオバトです^^オオルリのペア国内では最小クラスのミソサザイデカイ蛙数年前にも5月に撮影で5月4日の出来事。いつものように里山ウォッチングをするも、変わり映えのしない感じ。それもそう、4月29日から始まった、今年のお休み。遠くのお山へ遠征するなんてNGな行動はせず、地元のいつもの山で朝から晩まで歩き回っていたんですから、最終日を待たずとも、ネタは切れてきます・・・そんな夕刻、いつもなら5月の10日頃がその始まりとなる、ジャコウアゲハの羽化が気になり、河原へ向かってみた。最近になって季節の進みが遅れがちなので、例年より早いという可能性は少ないとは思っていましたが、案の定羽化し3/20撮影沢山の方が撮影されて今シーズンはレンジャク当たり年でしょうか最後まで見ていただきありがとうございますいかちゃんといえば・・・そう、自他共に認める?愛連家です(*´-`)レンチャンラブレンジャクは主に2種類いて、尾羽の先端が赤い「緋(ヒ)レンジャク」と、黄色い「黄(キ)レンジャク」中部地方より南に多いのがヒレンジャク、北に多いのがキレンジャクと言われています(・ω・)bいかちゃんが今まで出会ったのは、隣県も含めて、ヒレンジャクの方が多いような気がします。ちなみに、レンジャクは「連雀」と書き、群れになる(連なる)ことからそういわれるみたいです。名前の通り、10~20羽くらいの群れ昨日は透析を終えて帰宅すると,年下の野鳥友達から電話が入り1時間ほど話をしました。中国製コロナで迷惑している話が多かったのですが,先日大腸炎で出血し総合医療センターに入院した,年上の野鳥友達がステロイド系の治療薬の効果が無くなったので透析を始めた。そして,ガリガリに痩せて歳をとった画像を送ってきたと聞き見舞いのメールを入れる事にしました。大腸炎の治療方法として白血球除去療法(LCAP)の血液透析があるそうで,太股静脈より血液を取りだしフィルターを通した後に腕の静脈に返す方式で,透析今シーズン、レンジャクに会いたくて会いたくて、真冬の早朝、何日もとある場所に通いましたε=ヽ(*・ω・)ノレンチャーン会えてはいたんだけれど、遠かったり、すぐに飛んで行ってしまったり、待っていても来ない日があったりと・・・なかなか思うようにいかず(´Д⊂ヽできたら、いかちゃんのホームグラウンドのどこかでひっそりと・・・春までに、また会えたらなー(〃´ω`〃)と、ひと月半ほど前に、ブログに綴った直後のこと・・・実は、いかちゃんのホームのひとつ。とってもなじみのある場所で、レンちゃんに出GWの始まる何日か前に越辺川遊歩道を歩いて来ました。ここは隣町ですが町内からも近いです。桜の季節以外は散歩する人にたまに出会うくらいの遊歩道です。どこかで聞き覚えのある鳴き声が聞こえて上を見上げたら高い木の上にヒレンジャクが二羽いました♪冠羽がカッコいいな~ヒレンジャクは毛繕いに忙しいようで・・・撮っていたら隣のさらに高い木に・・・その後、全部で4羽が山の方に飛んで行きました。休息していたのかな~?鳥に会えると思ってなかったから鳥撮影のカメラは持後日談…⬇︎またまた、野鳥が今度は、ヒレンジャクケガさせないように、網を切って保護!!(父)2日ほど、様子をみて復活!!母の手からなかなか飛び立たなかったそうです(笑)ヒレンジャクは、今まで裏庭で見かけなかったのですが…これからは、さくらんぼ目当てに毎年、やってくるでしょうね(笑)父は今頃、仲間と合流して、ごちそうを食べさせてもらったと自慢してるかな?と言っていますそして…残りのさくらんぼは野鳥たちに提供するとにしました(笑)(あっという間に完食)今後の今日の賀茂川散歩今日は久しぶりにカワラヒワちゃんと出会えましたよ茂みからひょっこり現れ少しお水の中を散策しsanpoに気づくと(目が合った!さあ大変)空かさず飛び去りました(;´▽`A``このセグロ雛ちゃんはお母さんにご飯をおねだりしていた雛ちゃんですもうじぶんでごはんとれるでしゅこの雛ちゃんもしっかり歩いていましたイソちゃんも・・・多分この前出会ったねコチドリさんも一緒でみな仲良くしていましたよ皆様こんばんは〜最低気温8.6℃最高気温19.1℃最小湿度64%小さなお花達ですノジシャ2mmほどの小さなお花ですユキヤナギハコベキュウリグサヒレンジャクさん昨日の内閣府総理は相変わらず、官僚からのご助言にて動いている様です医師会からも何度も強いお願いがされているにも関わらず、発信力は無く待つ身としては苛立ちが収まりません今日は加藤厚労大臣にお願いした事が伝わっていることと思います大臣が動いてくださる事を期待してお待ちしておりました縦割りの社会お伺いを何度も繰※2020年04月17日(金)ムクドリのような群れが目の前の木の枝に止まりました鳴き声はムクドリと違って可愛い声でした【ムクドリと勘違い】【可愛い鳴き声】前に経験したような・・・デジャブ(既視感)まさかまさかのヒレンジャク(緋連雀)の群れに遭遇しました一瞬固まりかけましたが気を取りなおしてしっかりとカメラを向けました鳴いてる鳴いてる十数羽くらいの群れですねこの後すぐにテリトリーを守るべくヒヨドリ(鵯)の群れがスクランブル登板、ヒレンジャ今日は完全にStayHome!ということで昨日撮ってきた鳥さんを久々のレンジャクさん!レンジャクさんなりの「ソーシャルディスタンス」なんかすっかり思考もコロナを中心になっているなぁ(^▽^;)キレンジャクさん単独で留まっております(笑)そしてヒレンジャクさんが一羽だけこちらにはキレンジャクさんたちが枝に留まってゆらゆら前は、かなりの数のレンジャクさんたちが居たのですが今はかなり少なく、皆次の場所へと向かったのでしょう相変わらずパンパンの体(*´艸`)そして怖いお顔(笑冬鳥のヒレンジャクまだ残っていました。スースーと抜けるような鳴き声の聞こえる方を見上げると緋色の尾のヒレンジャクが2羽食事中でした。いつ見てもキリッとして凛々しいキレイな鳥です。森や雑木林から色んな野鳥の囀り鳴き声が聞こえてきます。分かりやすいのはウグイス、メジロ、シジュウカラそしてこのソウシチョウです。他にセンダイムシクイ、ヤブサメ、ヤマガラ、コマドリそしてツツドリの「ぽんぽん」という声も聞けました。野鳥のハーモニーで溢れています。ふれあいセンター下でユキモチソウの花に逢えます今日の賀茂川朝散歩どんより曇り空のお散歩です今朝もレンさまたちがお越しですキレンジャクさんの背中ってこんなに美しいって初めて知りましたあまりに美しいのでピント甘にもめげず思いっきりトリミングしてみましたなんてかっこいい鳥さんなんだろう混み込みの枝の中からこっち見てる目力がすごい!!この中にヒレンジャクさんもいますよ飛び出しましたよお陽さまライトあればもう少し美しく撮ってあげられたのに・・・(;´▽`A``イイワケ今季が初めてま今朝は娘と散歩がてらに八丁湖でバードウォッチング。なぜか娘と出かけるとレアな鳥との遭遇率が高いです。到着早々にカワセミのダイビングシーンが見られました。距離があるのでほとんど証拠写真ですが、開始早々ラッキーでした。続いて出てきたのはガビチョウ。地面をガサガサやりながら、餌を探しています。こちらはさえずりシーン。良く響く声です。森の中ではカケスに遭遇。カケスといえば、昔見たカルピス子供劇場の「山ねずみロッキーチャック」に出てくる騒がしいカケスのサミーを思い出してしまいますが今日の賀茂川散歩今日は久しぶりに暖かですそう・・・土曜日ですね巣ごもりすると曜日の感覚がマヒして・・・それでなんですね川原は結構賑わってる(^▽^;)ならば上(かみ)へお散歩に・・静かな中州にセグロ雛ちゃんが誕生していました羽がまだ短くてレースのベビードレスのよう可愛い~撮っている間親からの給餌は無かったねもう自分でご馳走探せるの?傍にいたセグロちゃん多分お母さんやね雛ちゃんのお食事は?今日もヒレンジャクさんに