ダイヤ柄のボルドー×紺、プレゼントにも人気のおしゃれな色合いのコンビネーションで一味違ったネクタイを制作いただけます。 織り模様の入ったボリューム感のあるネクタイに仕上がります。生地は作りやすく初めての制作にもお勧めです。 okadaya 新宿 ミサンガミサミサ管理人です。このページでは、できあがりは、ひし形(ダイヤ)が連続する模様になります。ひし形(ダイヤ)の線と背景を分けて考えればそれほど難しくはありませんので、ぜひ作ってみてくださいね(*・ω・)ノ糸の長さは、女性が手首につけることを想定しています。男性がつける場合、また、足首など太い部分につける場合は、必要に応じて糸を長く用意しておきましょう。必ずしも上記の寸法に合わせることはありませんが、あまりミサンガを作ったことがない人は、目安にしていただくとちょうど良い感じにできると思います。ミサンガ初心者さんが初めてこれを作ろうと思ったら、3~4時間くらいかかるかもしれません。ただ、何個も作って慣れてくれば1時間15分ほどで出来るようになります。(わたしがこのくらいなので)CHECK‼今回作るミサンガはこれです。1つ1つ手順を確認しながら作っていけば必ず完成しますので、根気よくがんばりましょう(>ωある程度ミサンガを作ったことがあって、図案を見ながら作れる人もいるかと思います。そういった方のために図案も用意してありますので、よければご覧ください。(毎度毎度の手書きですがw)STEP.1糸を束ねて、端から10cmくらいのところでひと結びします。STEP.2作りたい模様に合わせて糸を並べます。下の画像のように並べると、ひし形(ダイヤ)が青で背景が赤になります。CHECK‼最初に、(D)と(E)の2本を「逆4の字結び」で編んでいきます。このとき(E)が巻き糸で、(D)が芯糸になります。STEP.3巻き糸(E)を、芯糸(D)の上に「逆4の字」になるように重ね、一周巻きつけて左上に引きしめます。STEP.4もう一度、同じように巻き糸(E)を、芯糸(D)に巻きつけて引きしめます。CHECK‼これで結び目が1つできました。また、(D)と(E)の位置が入れ替わりました。この状態になっていない場合は、糸をほどいてもう一度最初からやってみてください。できるまで頑張りましょう!NEXT»次に、(C)と(E)の2本を「逆4の字結び」で編んでいきます。このとき(E)が巻き糸で、(C)が芯糸になります。編み方は【STEP.3-4】と同じです。STEP.5巻き糸(E)を、芯糸(C)の上に「逆4の字」になるように重ね、一周巻きつけて左上に引きしめます。STEP.6もう一度、同じように巻き糸(E)を、芯糸(C)に巻きつけて引きしめます。CHECK‼これで結び目が1つできました。また、(C)と(E)の位置が入れ替わりました。NEXT»次に、(B)と(E)の2本を「逆4の字結び」で編んでいきます。このとき(E)が巻き糸で、(B)が芯糸になります。編み方は【STEP.5-6】と同じです。STEP.7巻き糸(E)を、芯糸(B)の上に「逆4の字」になるように重ね、一周巻きつけて左上に引きしめます。STEP.8もう一度、同じように巻き糸(E)を、芯糸(B)に巻きつけて引きしめます。CHECK‼これで結び目が1つできました。また、(B)と(E)の位置が入れ替わりました。NEXT»次に、(A)と(E)の2本を「逆4の字結び」で編んでいきます。このとき(E)が巻き糸で、(A)が芯糸になります。編み方は【STEP.7-8】と同じです。STEP.9巻き糸(E)を、芯糸(A)の上に「逆4の字」になるように重ね、一周巻きつけて左上に引きしめます。STEP.10もう一度、同じように巻き糸(E)を、芯糸(A)に巻きつけて引きしめます。CHECK‼これで結び目が1つできました。また、(A)と(E)の位置が入れ替わりました。NEXT»次に、(D)と(F)の2本を「4の字結び」で編んでいきます。このとき(D)が巻き糸で、(F)が芯糸になります。STEP.11巻き糸(D)を、芯糸(F)の上に「4の字」になるように重ね、一周巻きつけて右上に引きしめます。STEP.12もう一度、同じように巻き糸(D)を、芯糸(F)に巻きつけて引きしめます。CHECK‼これで結び目が1つできました。また、(D)と(F)の位置が入れ替わりました。NEXT»次に、(D)と(G)の2本を「4の字結び」で編んでいきます。このとき(D)が巻き糸で、(G)が芯糸になります。編み方は【STEP.11-12】と同じです。STEP.13巻き糸(D)を、芯糸(G)の上に「4の字」になるように重ね、一周巻きつけて右上に引きしめます。STEP.14もう一度、同じように巻き糸(D)を、芯糸(G)に巻きつけて引きしめます。CHECK‼これで結び目が1つできました。また、(D)と(G)の位置が入れ替わりました。NEXT»次に、(D)と(H)の2本を「4の字結び」で編んでいきます。このとき(D)が巻き糸で、(H)が芯糸になります。編み方は【STEP.13-14】と同じです。STEP.15巻き糸(D)を、芯糸(H)の上に「4の字」になるように重ね、一周巻きつけて右上に引きしめます。STEP.16もう一度、同じように巻き糸(D)を、芯糸(H)に巻きつけて引きしめます。CHECK‼これでひし形(ダイヤ)の上半分ができました。また、(D)と(H)の位置が入れ替わりました。NEXT»続いてひし形(ダイヤ)の内側の背景を編んでいきます。最初に、(C)と(F)の2本を「逆4の字結び」で編んでいきます。このとき(F)が巻き糸で、(C)が芯糸になります。STEP.17巻き糸(F)を、芯糸(C)の上に「逆4の字」になるように重ね、一周巻きつけて左上に引きしめます。STEP.18もう一度、同じように巻き糸(F)を、芯糸(C)に巻きつけて引きしめます。CHECK‼これで結び目が1つできました。また、(C)と(F)の位置が入れ替わりました。NEXT»次に、(B)と(F)の2本を「逆4の字結び」で編んでいきます。このとき(F)が巻き糸で、(B)が芯糸になります。編み方は【STEP.17-18】と同じです。STEP.19巻き糸(F)を、芯糸(B)の上に「逆4の字」になるように重ね、一周巻きつけて左上に引きしめます。STEP.20もう一度、同じように巻き糸(F)を、芯糸(B)に巻きつけて引きしめます。CHECK‼これで結び目が1つできました。また、(B)と(F)の位置が入れ替わりました。NEXT»次に、(A)と(F)の2本を「逆4の字結び」で編んでいきます。このとき(F)が巻き糸で、(A)が芯糸になります。編み方は【STEP.19-20】と同じです。STEP.21巻き糸(F)を、芯糸(A)の上に「逆4の字」になるように重ね、一周巻きつけて左上に引きしめます。STEP.22もう一度、同じように巻き糸(F)を、芯糸(A)に巻きつけて引きしめます。CHECK‼これで結び目が1つできました。また、(A)と(F)の位置が入れ替わりました。NEXT»次に、(C)と(G)の2本を「4の字結び」で編んでいきます。このとき(C)が巻き糸で、(G)が芯糸になります。STEP.23巻き糸(C)を、芯糸(G)の上に「4の字」になるように重ね、一周巻きつけて右上に引きしめます。STEP.24もう一度、同じように巻き糸(C)を、芯糸(G)に巻きつけて引きしめます。CHECK‼これで結び目が1つできました。また、(C)と(G)の位置が入れ替わりました。NEXT»次に、(C)と(H)の2本を「4の字結び」で編んでいきます。このとき(C)が巻き糸で、(H)が芯糸になります。編み方は【STEP.23-24】と同じです。STEP.25巻き糸(C)を、芯糸(H)の上に「4の字」になるように重ね、一周巻きつけて右上に引きしめます。STEP.26もう一度、同じように巻き糸(C)を、芯糸(H)に巻きつけて引きしめます。CHECK‼これで結び目が1つできました。また、(C)と(H)の位置が入れ替わりました。NEXT»次に、(B)と(G)の2本を「逆4の字結び」で編んでいきます。このとき(G)が巻き糸で、(B)が芯糸になります。STEP.27巻き糸(G)を、芯糸(B)の上に「逆4の字」になるように重ね、一周巻きつけて左上に引きしめます。STEP.28もう一度、同じように巻き糸(G)を、芯糸(B)に巻きつけて引きしめます。CHECK‼これで結び目が1つできました。また、(B)と(G)の位置が入れ替わりました。NEXT»次に、(A)と(G)の2本を「逆4の字結び」で編んでいきます。このとき(G)が巻き糸で、(A)が芯糸になります。編み方は【STEP.27-28】と同じです。STEP.29巻き糸(G)を、芯糸(A)の上に「逆4の字」になるように重ね、一周巻きつけて左上に引きしめます。STEP.30もう一度、同じように巻き糸(G)を、芯糸(A)に巻きつけて引きしめます。CHECK‼これで結び目が1つできました。また、(A)と(G)の位置が入れ替わりました。NEXT»次に、(B)と(H)の2本を「4の字結び」で編んでいきます。このとき(B)が巻き糸で、(H)が芯糸になります。STEP.31巻き糸(B)を、芯糸(H)の上に「4の字」になるように重ね、一周巻きつけて右上に引きしめます。STEP.32もう一度、同じように巻き糸(B)を、芯糸(H)に巻きつけて引きしめます。CHECK‼これで結び目が1つできました。また、(B)と(H)の位置が入れ替わりました。NEXT»次に、(A)と(H)の2本を「4の字結び」で編んでいきます。このとき(A)が巻き糸で、(H)が芯糸になります。編み方は【STEP.31-32】と同じです。STEP.33巻き糸(A)を、芯糸(H)の上に「4の字」になるように重ね、一周巻きつけて右上に引きしめます。STEP.34もう一度、同じように巻き糸(A)を、芯糸(H)に巻きつけて引きしめます。CHECK‼これでひし形(ダイヤ)の内側の背景ができました。また、(A)と(H)の位置が入れ替わりました。NEXT»続いて、ひし形(ダイヤ)の下半分を編んでいきます。最初に、(E)と(F)の2本を「4の字結び」で編んでいきます。このとき(E)が巻き糸で、(F)が芯糸になります。編み方は【STEP.33-34】と同じです。STEP.35巻き糸(E)を、芯糸(F)の上に「4の字」になるように重ね、一周巻きつけて右上に引きしめます。STEP.36もう一度、同じように巻き糸(E)を、芯糸(F)に巻きつけて引きしめます。CHECK‼これで結び目が1つできました。また、(E)と(F)の位置が入れ替わりました。NEXT»次に、(E)と(G)の2本を「4の字結び」で編んでいきます。このとき(E)が巻き糸で、(G)が芯糸になります。編み方は【STEP.35-36】と同じです。STEP.37巻き糸(E)を、芯糸(G)の上に「4の字」になるように重ね、一周巻きつけて右上に引きしめます。STEP.38もう一度、同じように巻き糸(E)を、芯糸(G)に巻きつけて引きしめます。CHECK‼これで結び目が1つできました。また、(E)と(G)の位置が入れ替わりました。NEXT»次に、(E)と(H)の2本を「4の字結び」で編んでいきます。このとき(E)が巻き糸で、(H)が芯糸になります。編み方は【STEP.37-38】と同じです。STEP.39巻き糸(E)を、芯糸(H)の上に「4の字」になるように重ね、一周巻きつけて右上に引きしめます。STEP.40もう一度、同じように巻き糸(E)を、芯糸(H)に巻きつけて引きしめます。CHECK‼これで結び目が1つできました。また、(E)と(H)の位置が入れ替わりました。NEXT»次に、(C)と(D)の2本を「逆4の字結び」で編んでいきます。このとき(D)が巻き糸で、(C)が芯糸になります。STEP.41巻き糸(D)を、芯糸(C)の上に「逆4の字」になるように重ね、一周巻きつけて左上に引きしめます。STEP.42もう一度、同じように巻き糸(D)を、芯糸(C)に巻きつけて引きしめます。CHECK‼これで結び目が1つできました。また、(C)と(D)の位置が入れ替わりました。NEXT»次に、(B)と(D)の2本を「逆4の字結び」で編んでいきます。このとき(D)が巻き糸で、(B)が芯糸になります。編み方は【STEP.41-42】と同じです。STEP.43巻き糸(D)を、芯糸(B)の上に「逆4の字」になるように重ね、一周巻きつけて左上に引きしめます。STEP.44もう一度、同じように巻き糸(D)を、芯糸(B)に巻きつけて引きしめます。CHECK‼これで結び目が一つできました。また、(B)と(D)の位置が入れ替わりました。NEXT»次に、(A)と(D)の2本を「逆4の字結び」で編んでいきます。このとき(D)が巻き糸で、(A)が芯糸になります。編み方は【STEP.43-44】と同じです。STEP.45巻き糸(D)を、芯糸(A)の上に「逆4の字」になるように重ね、一周巻きつけて左上に引きしめます。STEP.46もう一度、同じように巻き糸(D)を、芯糸(A)に巻きつけて引きしめます。CHECK‼これで結び目が1つできました。また、(A)と(D)の位置が入れ替わりました。NEXT»次に、(D)と(E)の2本を「逆4の字結び」で編んでいきます。このとき(D)が巻き糸で、(E)が芯糸になります。編み方は【STEP.45-46】と同じです。STEP.47巻き糸(D)を、芯糸(E)の上に「逆4の字」になるように重ね、一周巻きつけて左上に引きしめます。STEP.48もう一度、同じように巻き糸(D)を、芯糸(E)に巻きつけて引きしめます。CHECK‼これでひし形(ダイヤ)の下半分ができました。また、(D)と(E)の位置が入れ替わりました。NEXT»続いて、ひし形(ダイヤ)の外側の背景を編んでいきます。最初に、(F)と(G)の2本を「4の字結び」で編んでいきます。このとき(F)が巻き糸で、(G)が芯糸になります。STEP.49巻き糸(F)を、芯糸(G)の上に「4の字」になるように重ね、一周巻きつけて右上に引きしめます。STEP.50もう一度、同じように巻き糸(F)を、芯糸(G)に巻きつけて引きしめます。CHECK‼これで結び目が1つできました。また、(F)と(G)の位置が入れ替わりました。NEXT»次に、(F)と(H)の2本を「4の字結び」で編んでいきます。このとき(F)が巻き糸で、(H)が芯糸になります。編み方は【STEP.49-50】と同じです。STEP.51巻き糸(F)を、芯糸(H)の上に「4の字」になるように重ね、一周巻きつけて右上に引きしめます。STEP.52もう一度、同じように巻き糸(F)を、芯糸(H)に巻きつけて引きしめます。CHECK‼これで結び目が1つできました。また、(F)と(H)の位置が入れ替わりました。NEXT»次に、(G)と(H)の2本を「4の字結び」で編んでいきます。このとき(G)が巻き糸で、(H)が芯糸になります。編み方は【STEP.51-52】と同じです。STEP.53巻き糸(G)を、芯糸(H)の上に「4の字」になるように重ね、一周巻きつけて右上に引きしめます。STEP.54もう一度、同じように巻き糸(G)を、芯糸(H)に巻きつけて引きしめます。CHECK‼これで結び目が1つできました。また、(G)と(H)の位置が入れ替わりました。NEXT»次に、(C)と(B)の2本を「逆4の字結び」で編んでいきます。このとき(C)が巻き糸で、(B)が芯糸になります。STEP.55巻き糸(C)を、芯糸(B)の上に「逆4の字」になるように重ね、一周巻きつけて左上に引きしめます。STEP.56もう一度、同じように巻き糸(C)を、芯糸(B)に巻きつけて引きしめます。CHECK‼これで結び目が1つできました。また、(B)と(C)の位置が入れ替わりました。NEXT»次に、(A)と(C)の2本を「逆4の字結び」で編んでいきます。このとき(C)が巻き糸で、(A)が芯糸になります。編み方は【STEP.55-56】と同じです。STEP.57巻き糸(C)を、芯糸(A)の上に「逆4の字」になるように重ね、一周巻きつけて左上に引きしめます。STEP.58もう一度、同じように巻き糸(C)を、芯糸(A)に巻きつけて引きしめます。CHECK‼これで結び目が1つできました。また、(A)と(C)の位置が入れ替わりました。NEXT»次に、(A)と(B)の2本を「逆4の字結び」で編んでいきます。このとき(B)が巻き糸で、(A)が芯糸になります。編み方は【STEP.57-58】と同じです。STEP.59巻き糸(B)を、芯糸(A)の上に「逆4の字」になるように重ね、一周巻きつけて左上に引きしめます。STEP.60もう一度、同じように巻き糸(B)を、芯糸(A)に巻きつけて引きしめます。CHECK‼これでひし形(ダイヤ)の外側の背景ができ、一つの模様ができました。また、(A)と(B)の位置が入れ替わりました。NEXT»これ以降は、ひし形(ダイヤ)の上半分→内側の背景→ひし形(ダイヤ)の下半分→外側の背景を繰り返し編んでいきます。そうすると、このようにひし形(ダイヤ)が連続していきます。STEP.61模様の長さが12cmくらいになるまで編んだら、糸をひと結びします。STEP.62さいごに両端を三つ編みする場合は、糸が8本なので3で割り切れませんが「2・3・3」といった感じで分けて編みしましょう。また、ひと結びが終わったら糸を揃えて、ハサミで余分な部分を切って仕上げます。COMPLETE‼これでひし形(ダイヤ)模様のミサンガの完成です。お疲れ様でした(*゚▽゚ノノ゙☆パチパチ腕や足などへ付けるときに取れなくしたい場合は、本結び(こま結び)をするのがおすすめです。よっぽどのことがなければほどけません。本結びのやり方がよくわからない人は下のページを参考にしてみてください。以上、編み方が規則的な順番ではなかったので、少し時間がかかったかもしれません。性別を問わないデザインなので、クラスや部活のみんなでおそろいで作るのもいいですね。慣れてきたらぜひ他の模様にもチャレンジしてみてくださいね。はじめまして。海さんはじめまして!コメントありがとうございます♪そうですね…ミサンガって柄が似ている感じでも、編み方はけっこう違ってくるんですよね。なので六角形となると、ひし形とは完全に別ものですので、応用でどうにかなるものでもないですね…汗私も基本的に、このサイトに載っているミサンガしか作ったことがありませんので、アドバイスもむずかしいです…。お役に立てず申し訳ありませんm(_ _)m突然すみません!今彼氏に彼の名前が入ったミサンガを作ろうと思っているのですが(DAIGOにしたいです)5文字なので文字は150cmを9本、背景は1本であっていますか?ちなみに違うサイトでは110cmと書いてあり、切ってしまったので落ち込んでいます…よーこさんですね、それで合ってますよ~。★5文字分の材料例 背景用:1本×250cm 文字用:9本×150cm 合計10本正直、これってかなり余裕を持って書いてあるんですよね><もともとはもっと短かったんですが、あまりにも「糸が足りなくなった」という人が多かったので長くしたんです。ミサンガは糸が足りなくなると非常に厄介なので、とくに作り慣れていない場合は「長すぎる」くらいでちょうどいいですよ^^またミサンガは作る人により、使う糸の量が変わってきます。それは「編む力加減」が人それぞれ違うからです。なので、すっごく糸が余ってしまう場合もあり得ます。こんな認識で作られるといいかなと。がんばってくださいね♪こんにちは!!質問なのですが、この編み方で3色6本は出来ないのでしょうか………??かぼちゃさんそうですね…色は「3色」でもいいのですが「8本」必要ですので、「6本」では作れないです><背景色は内側の糸ほど早く減るので長いほうが良いですよ〜魔リアンジュです〜魔リアンジュさんこんにちは^^魔リアンジュさん大変大変遅くなってしまい申し訳ございません…ひし形の図案も載せて下さい。魔リアンジュさんそうですね、構想としては図案も載せたいと思っていますので、しばしお待ちいただければと思いますm(__)mひし形を作ろうと考えているのですが長さを調節出来るタイプを作るとしたらひし形が1本で背景が3本、長さは180cmで同じようにすれば作れますか?ゆゆさんはい、その考え方でOKですよ♪こんばんは!今回は画像の柄のミサンガを編みたいのですが、糸の配置、ひし形の編み方でこのようにできるかお伺いしたく、コメントさせていただきました。やさいさん画像見ました^^なので、両端を色を黒にした場合は、黒い枠線になるといった感じです^^そうなんですね・・・続けてになるのですが、ひし形じゃない別の編み方でこの柄を作る事は可能でしょうか?やさいさんはい、作ることはできますよ^^動画で良ければYouTubeにありました(外国人)↓余裕があったら、当サイトでも作り方をアップしたいと思います^^作れるんですね!!こんばんわ!1つ質問なのですが8本で作る場合、太さはどのくらいになりますか?よろしくお願いします(*^^*)やさいさん幅は1cmちょいくらいですかね~^^ありがとうございます(=^0^=)はじめまして、こんにちわ。こんなことを聞くのは場違いかもしれませんが、教えていただきたくコメントさせていただいています。こちらのサイトに載っているミサンガの編み方、デザインは著作権は発生しますか?もし、著作権があるのならば教えてください。よろしくお願いします。gentianaさんはじめまして^^そういった利用なら特に問題ありませんよ。ただ、当サイトの画像や文章などのコンテンツはわたしに著作権があります。転載は厳禁とさせていただいておりますのでご了承くださいm(_ _)m返信いただきありがとうございます。コツコツと1日1つのペースですが、こちらのサイト様のおかげで商品ができていくのがとても楽しくて幸せです。まだ売りに出すぞ!とまでは踏み出せていませんがこちらには感謝ばかりです。男性の足首に付けられるくらいの長さのミサンガを作りたいのですが、その時に使用する刺繍糸の長さって何センチ必要ですか??みかんさん足首なら2mもあれば十分可能かと思います^^ひし形も幾何学模様、「斜め結び系」がメインになるので、同じ要領で作れますよ。幾何学模様のページは、このページのように1つ1つ説明すると、膨大な量になってしまうので、あのような形にしてあります。どういった部分がわかりませんか?幾何学模様のページに出てくる、4つの結び方はわかりますか?ひとつひとつの結び方は理解できるのですが…図の番号の何処から何処までが何結びかがわかりませんT^T すみませんネネさん結び方は理解できているのですね。ではもう1つ質問です。下の番号の結び方が、なぜこうなるのかわかりますか?①番の結び方は…どれでもOK(でも4か逆4かなw)わかりません。すみませんT^Tネネさんとなると、図案の見方がわからないって感じでしょうかね。①~⑦の番号を、分解して考えてみるのはいかがでしょうか?①番⇒どれでもOK②番⇒逆4の字③番⇒逆4の字④番⇒逆4の字⑤番⇒4の字⑥番⇒4の字⑦番⇒4の字このように分解して考えればわかりませんかね?ちょっと難しいです。ごめんなさい。そうですか…最初は難しかったけど、分かってくれば簡単にできました!分かりやすい説明ありがとうございました♡すずきさん、ありがとうございます♪2本3本と作っていくうちにだんだん慣れて速く作れるようになってくると思います。幾何学模様とかもチャレンジしてみると楽しいと思いますよ^^糸は6本と書いてありますが、8本ですよね?ちびさん大変申し訳ありませんでした。ご指摘いただき感謝いたします。ひし形の応用で糸色の組み合わせでお花みたいになるそうです。上手になったら作ってみたいです。なるほど、それは可愛いですね♪