ウルトラ怪獣 第38話「大地裂く牙」に登場。英字表記は津村湖の地下1500メートルに生息していた怪獣。膨大な大地のエネルギーで守られていたが、地球怪獣をも危険視するG.U.A.R.D.の柊准将の手によって地底貫通弾を打ち込まれ右半身を負傷し、怒り狂って発射基地付近に出現する。暴れる意思や悪意はない。戦力として長い尻尾を使った攻撃と前足を使った攻撃を行う。黄色い血を流しながら柊のいる発射基地に迫るが、自走砲台ガン・メンからの攻撃により絶命。その悲劇的な最期は多くの人物の心に残ることとなる。最後はガイアV2の手によってガイアV2リフティングで運ばれ、地底に戻される。

第35話「怪獣の身代金」に登場。英字表記は第36話「再会の空」に登場。読みは藤宮が根源的破滅招来体を攻撃するために開いた第36話「再会の空」に登場。英字表記はXサバーガの右手から放たれる小型の怪獣。ガイアV2に取り付いてエネルギーを吸収し自爆する。

若さ故の未熟さから単なる強さだけを追い求めるあまり、かつてのその後、磁気嵐が吹き荒れる辺境惑星K76星において、セブンの弟子でもあるレオやそして、「ゼロ!ウルトラマンゼロ!セブンの息子だ!」と名乗り、ベリアルから差し向けられた怪獣軍団を短時間で全滅させ、ウルトラ戦士たちが束になっても敵わなかったベリアルとも父を殺された怒りもあり互角に渡り合い、圧倒する。その後、惑星チェイニーにおいて、ダークロプスゼロにゼロツインソードを弾かれたうえ、そのディメンションコアによる光線によってニセウルトラ兄弟(SR)とともに飛ばされた先の異空間で追い詰められてしまうが、ゼロツインソードを手がかりに駆けつけたレオの救援によって危機を脱し、レオとのコンビネーションでニセウルトラ兄弟(SR)を撃破して異空間から脱出する。 第50・51話では地球を護るために人類・ウルトラマンと共に地球怪獣のリーダー的存在となって根源的破滅招来体に立ち向かい、東京でドビシの群れを攻撃し、その後カイザードビシと戦うが、体力の消耗が原因で苦戦を強いられる。ドビシ殲滅後はゾグ(第2形態)の前に苦戦するガイアとアグルを援護するためにガイアの制止を無視し、ゾグに攻撃を仕掛けて波動弾の直撃を受けてしまうものの、その行為はガイアとアグルを奮起させることになった。ラストでは、我夢の前に幻影のような形で現れ咆哮していた。 『ゼロがK76星における修行の際に身に着けていた、黒鉄色の訓練用アーマー『カラーリングはダークロプスゼロが装着していたテクターギアブラックと同じ茶色で、眼の発光色も同じ赤色をしている。 第1話より登場。ウルトラ6兄弟の命でウルトラダークキラーから第1話より登場。ウルトラマンゼットから師匠と呼ばれるが正式な弟子とは認めておらず、その潜在能力を見抜きつつも三分の一人前と厳しい評価を下しているウルトラメダルを飲み込んで逃走したゲネガーグをゼットと共に追跡していたが、ゲネガーグが吐き出したブルトンに捉えられてしまい、ウルトラゼットライザーとウルトラメダルを与えた直後四次元空間に閉じ込められる。 第13話「マリオネットの夜」に登場。英字表記は以前現れたメザードと同種の怪獣。人間に興味を持ち、初代同様、波動生命体の状態からXIGファイターEXの放つパイロットウェーブとサイドワインダーとエンタシア砲を受けて実体化、より怪獣らしい直立歩行形態に変化する。蕾状の腹部から時空波や光弾第19話「迷宮のリリア」に登場。英字表記はサイコメザードと同種の怪獣。脳の第19話「迷宮のリリア」に登場。 物語冒頭に登場し、邪気の発生源を追って訪れた惑星ヨミで調査中、その直後にレイバトスの目的が第1話より登場。光の国から奪われたウルトラカプセルを探すため、サイドスペースの地球を訪れる。

第27話「新たなる戦い ヴァージョンアップ・ファイト!」に登場。英字表記は藤宮を含むアルケミースターズのメンバーが作った光量子第27話「新たなる戦い ヴァージョンアップ・ファイト!」に登場。英字表記はクリシスゴーストが、ジオベースに保管してあった過去に登場した金属生命体(アパテーとアルギュロス)のサンプルを再構成して誕生した新種の金属生命体。当初はニセウルトラマンガイアの姿で出現するが、本物のガイアと大河原の意地の攻撃により金属部分が少しずつ現れて完全に正体を現す。リキデイターを一発受けても戦闘を続行する程に頑丈で動きが素早く、全身の金属片をブーメラン状に変形させて攻撃、さすまた状に変形させた金属片でガイアを地面に磔にするが、チームライトニングとクロウの猛攻でダメージを受け、磔から脱出したガイアスプリームヴァージョンの一方的な投げ技を何度も食らい、最期はフォトンストリームを受けて消滅した。 後日談の『第5話に登場。第13話に登場したショウは、ゼロからエックスと大地について知らされていた旨を語っている。 ウルトラマンガイアの登場怪獣(ウルトラマンガイアのとうじょうかいじゅう)は特撮 テレビ番組『ウルトラマンガイア』に登場する架空の怪獣その他の生物、機械兵器等の一覧である。. ウルトラマンレジェンド . 第4話「天空の我夢」に登場。英字表記は波動生命体がXIGファイターEXのパイロットウェーブとファイターSGのミサイルを浴びて実体化した姿。粘液で覆われたクラゲのような身体一つの首と頭部が生えており、胴体上部や口から放つ時空波と触手からの電流と鋭い牙を使った噛み付きで攻撃する。また、人の心を読み取りスパイを働くこともある。お台場臨海副都心でガイアと戦うも、ガイアのフォトンエッジで炎上する。 ウルティメイトフォースゼロの面々とともに、ギルバリスが宇宙各地に送り込むギャラクトロンの対処に当たる。その後ウルトラの父の指示でサイバー惑星クシアを追ってサイドスペースに再訪すると、バリアに覆われていく地球に単身突入。ギャラクトロンMK2と戦っていたオーブとジードに合流し、共闘戦線を展開する。ギャラクトロンの攻撃からオーブと共にジードを庇った際、シャイニングゼロにチェンジしてオーブと自分を数時間先の未来に飛ばして回避するも、反動で実体を維持できなくなり、偶然沖縄に来ていたレイトと密かに一体化。回復後はゼロビヨンドとなって戦線復帰し、ギルバリス撃退に貢献する。戦闘後はレイトから分離し、リクたちに別れを告げてウルティメイトフォースゼロと共にサイドスペースを去る。 今回の記事では、ウルトラマンシリーズに登場した歴代俳優を一覧にまとめ、現在の動向についても紹介していきます。ウルトラマンシリーズは、1966年から2018年現在まで続く日本を代表する特撮連続テレビドラマシリーズになる為、男性であれば誰もが一度は触れている作品だと言えます。 装着した状態では動きを制限させられるだけでなく、電撃でゼロ自身を苦しめる。しかし、EXレッドキングの攻撃からピグモンを庇ったゼロが奮起してストロングコロナゼロに変身すると同時に破壊された。 ウルトラマンガイアの年齢は地球暦で20歳と公表されている為、今回一覧で紹介しているウルトラマンの中で比較する事が出来ません。尚、ウルトラマンガイアは、地球生まれの地球育ちと公表されている事から、地球が出身地だろうと言われています。

第28話「熱波襲来」に登場。英字表記は我夢の実家の近く、胸に第29話「遠い町・ウクバール」に登場。英字表記は突然町に現れた、正体不明の怪獣。頭部には顔のかわりに回転する部位があり、シンバルのような歩行音を立てる。凄まじいパワーを持ち、ガイアV2の制止をものともしない。自身を、空中に浮かぶ遠い世界の街第30話「悪魔のマユ」に登場。英字表記は宇宙より迎撃に向かったチームファルコンのXIGファイターを高速飛行時のソニック・ウェーブで返り討ちにした後、東京湾岸公園付近のビル街に降り立り、偶然その場に居合わせた敦子の姉・律子と少女ユキに可燃性の高い繭を吐きかけてビルの中に閉じ込め、ビルを繭で包みこんで巣を作った後、頭部の中央の中枢神経内部に麻酔弾を撃ち込まれ、その間にシーガルによってビルの内部にいる人間を救出されるもユキの救出直後に再び目覚め、シーガルが離脱した後、100個以上の卵体をビル内部に産みつけ、律子を孵化間近の幼虫の餌にしようとした。登場したガイアを一時繭の中に閉じ込めるが、スプリームヴァージョンとなって脱出され、最期はフォトンストリームで爆散、ビルに産み付けられた卵も、梶尾によって律子が救出された後、北田と大河原のファイターSGが放ったファイヤーボム(焼夷弾)でビルごと焼却された。

敦子の前に現れた少女。サイコメザードIIの幻覚誘発粒子によって敦子が見ている幻覚であり、彼女が幼少のころになくした第37話「悪夢の第四楽章」に登場。英字表記は過去に登場した波動生命体と同種の怪獣。形態はサイコメザードに酷似しているが、黄色い複眼(サイコメザードの目の色は青)を持つ頭部と鞭状の両手を持ち、腹部だけでなく背後の襟巻きにも人面が浮かんでおり、更にそこから4本の触手が新たに生えている。時空の歪みに潜み、都内の第37話「悪夢の第四楽章」に登場。英字表記はクインメザードが時空の歪みの中で作り出した実体を持つアグルの幻影でクインメザードの手下。幻影とはいえ姿と能力は本物のアグルと同じだが、光線技は使用していない。クインメザードの台詞によると「人間が撃ち込んだ地底貫通弾で滅ぼされた、地球怪獣たちの無念の叫びおよび怨念」であるという。クインメザードの意のままに操ることができる。強烈なキック(幻影アグルキック、幻影バックスピンキック)でガイアを追い詰め、両腕でガイアを締め上げるが、XIGの特殊弾によって時空の歪みが不安定になり、ワームホールが消滅したことで消える。

4体の新世代ウルトラマンの能力を宿す新たな強化形態頭部にあるゼロスラッガーが4本に増えており、体色も銀を基調としたものとなっており、紫のラインが入っている。また、ビームランプの数も3つに増えている。 クライシス・インパクトにおけるビルの崩落に巻き込まれそうになった少年を救おうとして瀕死の重傷を負ったレイトが妻子持ちで気弱な性格ゆえ、いまいちシンクロできない時もあるが、いざという時には心を一つにして変身し、そして怪獣と戦う地球で長期間活動し、人類や地球の文明と触れ合う経験はこれが初めてであるため、レイトの娘・マユを抱っこした感触に感激したり状況によってはレイトの身体を彼に無断で動かすことがあるほか、その際にはレイトの身体から発せられる声もゼロのものとなる。元ベリアルの秘密基地・星雲荘ではそのことを知った鳥羽ライハが、会話の相手がレイトかゼロのどちらか理解しづらいことへの不満を星雲荘の報告管理システム・レムに述べ、イメージ・ヘッドギアを装着することでレイトの身体からゼロの意識を画面に投影させることにより、彼らとの明瞭な会話を成立させている。 第255話「いざゆけ! 天球はビートスターの自爆によってともに爆発するが、その直前に全員とも無事に脱出し、惑星ブラムも衝突が回避される。レイたちと別れた後、ジャンキラー改めアナザースペースにてベリアル軍の残党と交戦中、『超決戦!ベリアル銀河帝国』でのランとは違い、タイガの意識のあるうちに憑依するような形で一体化したため、彼の意思に行動を制約されて変身もままならない状況となる(会話は可能)。変身を拒否するタイガとは口論が絶えず、彼の隙をついて強引に変身することも可能だが、その場合は一度切りではあったが、身長が約5メートル程度同じくフューチャーアースを訪れた最後はタイガと分離し、平和の戻ったフューチャーアースに残ることを決めた彼を見送りつつ、フューチャーアースを後にした。 ウルトラマンナイス . 仮面ライダーとか戦隊物のブログ新着記事人気記事長寿のウルトラ戦士にとって地球で過ごす1年などってそれはそれとして、数千歳がデフォの宇宙人のメンタルが12才以上はおばさん系の人かな?実は人間に換算すると、父と母が40代半ばで親になった人で、訂正されたというより、映画の中で30万歳の誕生日を迎えたということじゃなかったっけただ、明確な幼年期の描写はあるからその状態からタイガやZぐらいの姿になるまでの時間がどの程度かだね逆にグレート、パワードみたいな6兄弟同世代が地球に来てほしいところ 個人的なイメージ…………否定はしないw

『ウルトラマンサーガ』にてウルトラマンダイナ、ウルトラマンコスモスと合体してウルトラマンサーガに変身した際、彼らの力がウルティメイトブレスレットに宿ったことで誕生したゼロの新たな姿。『ウルトラゼロファイト』や各種イベント・雑誌展開などで活躍する。