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アカアシカツオドリよその目は遥か太平洋の海原を見ているのか…アカアシカツオドリ(幼鳥) 2020/03/24 神戸市垂水区 string(6) "観光" ["count"]=>
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["term_id"]=> ["parent"]=> int(17) int(0) int(0) 夫は独り、あの懐かしのアカアシカツオドリが来ているらしい、兵庫県内の神戸のとある浜まで行ってきました。 が、しかし、、、 お昼前に現地に到着したものの先着されていた鳥友さんによるとこの日は朝から出ていないとのこと。 string(6) "nature" ["filter"]=> int(41) int(41) int(31)
int(0) int(31) ["taxonomy"]=> アカアシカツオドリを見に行って来ました！ (〃⌒0⌒)/~~ チョッと前の在庫です！ (微笑) 英名は「Red-footed Booby」です Boobyはゴルフで使っている ブービーで最下位、どんくさ、マヌケなんて意味があ … ["term_id"]=>
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string(12) "archive_cate" } int(0) [0]=> array(1) { ["count"]=> string(6) "自然" string(6) "自然" string(3) "raw" アカアシカツオドリ（赤脚鰹鳥、Sula sula）は、カツオドリ目 カツオドリ科 カツオドリ属に分類される鳥類。属名および種小名の sula はノルウェー語でシロカツオドリを指す呼称に由来する。 ["parent"]=> ["term_order"]=> Author:torinori ["name"]=>
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["count"]=> ご意見 ・ ご質問 ・ ご指摘 ・ ご要望 等があれば こちらのメールアドレスからお願いいたします。 inonoriosaka03750812@ezweb.ne.jp2020/03/30 ["filter"]=> array(1) { ["filter"]=> string(12) "archive_cate" array(1) { } string(12) "archive_cate" ["term_order"]=> 3月29日 アカアシカツオドリ （神戸） 前日玉砕したアカアシカツオドリの所まで行ってきました。 現地に11時ごろ到着、朝から居てるという事で、とりあえずリベンジ成功 完全に休憩モードでしたので、飛び出しを待つには長期戦を覚悟しましたが 魅力を知る記事を読むスペシャルコンテンツ動画を見る資料請求アクセスガイド島内交通機関小笠原ツアー検索アクティビティイベント情報島内イベントスケジュールシーズンカレンダー自然アウトドアグッズとして人気の高い『CHUMS』というブランドをご存知でしょうか？2019年は小笠原海運創立50周年記念商品として、コラボ商品で登場しました。私もCHUMSのファンで、小笠原海運とのコラボは夢の競演でした！個人的にこのおがさわら丸に乗ったマスコットが理想のデザインです！このコラボグッズは大変人気のようで、おがさわら丸や島で着ている人を見かける数が増えていったように思います。こちらは私のCHUMSアイテムです。ただ、このロゴを見てみなさん、何に見えますか？多くの方は「ペンギン」と答えるでしょう…そんな私も知るまではペンギンだと思っていました…このマスコットのモデルはアカアシカツオドリCHUMSのタグにも書かれています。名前の通り、足が真っ赤のかわいらしいカツオドリの仲間です。参照：CHUMS 公式サイト ※右の写真は２代目おがさわら丸のマストに何時間も止まっていた。この個体はまだ若いので足の赤さも薄め。前回の「その②」では日本で会えるカツオドリの仲間の3種類である、1種類目のカツオドリ（Brown Booby）を紹介しました。今回ご紹介する、2種類目はこのアカアシカツオドリです。主に分布はガラパゴス諸島やメキシコなどの大西洋や太平洋、インド洋の熱帯から亜熱帯の南方にいます。しかし、カツオドリはたくさんいるので会えるのですが、アカアシカツオドリはそう簡単に会うことができません。おがさわら丸に乗って毎回見れるかというと…そうはいきません…なので、このアカアシカツオドリを見れたら確実に会えるのは年に一回、小笠原海運が実施している硫黄島諸島でも多く見られ、近年繁殖の確認もされました。普段、航路観察しているバードウォッチャーにとって、見たい鳥の一つ。すべてアカアシカツオドリ南硫黄島付近でたくさんのカツオドリとアカアシカツオドリが船につく。ここまでの数がつくのはさすが南硫黄島！！カツオドリよりも愛らしい顔だけど、カツオドリよりも機敏な動きがかっこいい、アカアシカツオドリは私がとても大好きな海鳥です。この本物のCHUMSに会えるかもしれない、おがさわら丸でバードウォッチングをしてみてください。もちろん、島でホエールウォッチング中にも会えるかもしれませんよ。 2020年も小笠原海運では新しくコラボ商品が出ましたね！こちらの商品もおが丸に乗らないと買えま船(せん)❕私も早く乗船してGETしなければです！くじら好きから始まったバードガイド鯨類と野鳥が好きで、全国で船に乗って洋上観察しています。 ["slug"]=> カツオドリよりも愛らしい顔だけど、カツオドリよりも機敏な動きがかっこいい、アカアシカツオドリは私がとても大好きな海鳥です。 この本物のchumsに会えるかもしれない、おがさわら丸でバードウォッチングをしてみてください。 int(0) object(WP_Term)#9012 (11) { }
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Copyright 2017 Ogasawara Village Tourism Bureau.
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